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【WiMAX】契約1ヶ月レビュー。自宅のメイン回線としての使用感(通信編)

2017/02/21

wimax-review3WiMAXを契約してから1ヶ月が経ったので、改めて自宅のメイン回線という点も踏まえて通信に関してレビュー。特に大きな不満もなく固定費の大幅な節約にもなっているので、結論から言うと満足している。

 

WiMAX をメインの回線にする理由と経緯

xperia-z3-compact-lollipop-review46月末の引っ越しから高すぎる固定回線を使わず、7月中旬まで Xperia Z3 Compact のテザリング一本でインターネットもろもろを使っていた。だが運用開始1週間目に3日で1GB制限や月7G制限に引っ掛かってしまった。

xperia-z3compact-review1僕が自宅でネットを使う時間は、基本的に平日は帰宅後の3時間程度、休日は5時間程度だが、休日は実家に帰省したり、カフェで作業することも多いので、自宅でネットを使う時間は平日とそう変わらない。

新卒社会人の僕にとって月5,000円の回線費をそれだけの時間に回す余裕は無いので、できるだけ安く快適に回線を運用していく方法を考えていた。

HWD151MVNO やワイモバイルなどを比較した結果、WiMAX を自宅のメイン回線としてテスト的に導入。もしメインとして使いものにならなくても、カフェや帰省中など今までテザリングで補っていたシーンで使えると考えたから。

詳しい理由は『僕がこのタイミングで WiMax を契約した3つの理由』をどうぞ。

自宅のメイン回線としての WiMAX 使用感

wimax-review3僕の自宅では電波が入りにくいなどの問題は生じておらず、今のところ快適に使えている。速度も 110Mbps にはほど遠いものの、平均して 15Mbps ほど出ており、通常の使い方(音楽ストリーミングサービスを使いながらブラウジングなど)では特にストレスもない。

wimax-review5WiMAX 2+ で通信している際の通信速度。

wimax-review6通信制限がない無印 WiMAX の通信速度。基本的に 3Mbps を超える速度が出れば不自由を感じない。

もちろんフルHD動画の視聴も可能なので、Apple TV や Chromeキャストなど、WiFi環境下でしか使えない端末も利用可能。(関連記事:MacBookとテレビをHDMIケーブルで繋ぐ。Apple TVやChromecastがなくてもミラーリング可能)

屋内での電波の入りについて

WiMAX 2+ では多少マシになったとは言え、スマホなどの LTE のように屋内まで電波が届きにくい。僕の家は都内で駅からも近いので屋内でも電波の入りは良好だが、全く電波が届かず圏外になるケースも少なくない。

WiMax を自宅のメイン回線としても活用したいのであればチェックしておくべきポイントだ。

3日で10GB3GBの通信制限について

th_スクリーンショット 2015-07-14 16.50.36大容量ファイルや YouTube の動画をずっと流しっぱなしにするということがなかったのだが、基本的にブログを書いて写真をアップロードして音楽ストリーミングサービスを使っている分には3日間で3GBあれば十分。

追記:現在は3日間で10GBとなっている

仮に大容量ファイルをダウンロードする必要があったとしても、3Mbps の無印 WiMAX に切り替えて(※HDW15のみ手動で切り替え可能)寝ている間にダウンロードするなど、通信制限対策はいくらでもある。

ただ、自宅のメイン回線として使うのであれば月々の通信量制限がない「ギガホーダイ」への加入は必須だと言える。

カフェや車移動など外でも活躍する WiMAX(とLTE)

wimax-review1高速で安定している光回線に対して WiMAX 端末端末はどこにでも持ち歩けるのがメリット。例えば無料 WiFi がないカフェでの作業や、出張で WiFi が遅いホテルをとってしまったなどという場合に真価を発揮する。

ただ、WiMAX や WiMAX 2+ が繋がるエリアはキャリアの LTE に比べて狭く、田舎だとつながらないこともしばしば。お盆や正月など、3日以上 WiMAX が圏外の環境にいる場合、僕は「ハイスピードプラスエリア」に通信モードに切り替える。

wimax-review7上画像は au 4G LTE をオンにした際に速度を測ったもの。上りは速いが下りはまちまち。

wimax-review8こちらも別の日に au 4G LTE で通信しているときのもの。上りは 10Mbps 程度出ているが、下りは3Mbps 前後のことが多かった。

このモードをオンにすると月額料金に1,000円上乗せされるが、au 4G LTEを使えるようになる。通信制限などのポイントは以下。
・WiMAX 2+ 同様、直近3日間の通信量が3GBを超えると通信制限がかかる。
・au 4G LTE のみの環境で月々の通信量が 7GB を超えると通信制限がかかる。

僕はこのお盆休みで東京から福島に、行きは高速バス、帰りは鈍行列車で帰省した際に使用。その際、速度はやや遅いが通信が途切れるなどの不自由は感じなかった。

結論

wimax-review2僕が以前無印 WiMAX を契約していた頃よりも飛躍的に使い勝手や通信速度は向上している。YouTube 漬けの人やネトゲを頻繁にプレイする人、家族とシェアする人でなければ、僕は固定回線よりも安価で持ち運べる WiMAX をオススメしたい。

キャッシュバックや価格が安いところもあるが、速度などにばらつきがあることも。よほどの理由がない限りは WiMAX 本家である UQ WiMAX で契約しよう


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