カバンの中身

【#ブロガーカバンの中身 20】台湾の若き脱サラ起業家「出口裕介氏」の持ち物

2017/03/09

昨年から始めた「ブロガーのカバンの中身」も今回で20回目。そろそろブロガー以外のカバンの中身も取材してみようということで、今回は脱サラして台湾でラーメン店を営む若手経営者、出口裕介氏(31)のカバンの中身を見せてもらった。

台湾で起業をした日本人経営者は一体何を持ち歩いているのだろうか。

スポンサーリンク

出口裕介氏について

出口氏は台湾でラーメン店「武藤拉麺」を営む日本人経営者。元々は IT系の企業で営業をしていたが、3年前に台湾に渡りラーメン店の経営をスタート。元々ラーメン屋を営んでいたわけでもなく、中国語もできない状態からいきなり台湾で起業をした出口氏

特別ラーメンが特別に好きというわけではなかったが、台湾起きていたラーメンブームにのった叔父に「台湾でラーメン屋を経営してみないか」と誘われ、台北で武藤拉麺を立ち上げた。現在は4年目となり、経営も順調。そろそろ店舗拡大など次の展開も考えているとのこと。

詳しくは『ラーメン屋、中国語経験一切ナシ。海外渡航歴も3日だけで台湾でラーメン屋を開いた出口裕介さんにインタビューしてきました|あしたはもっと遠くへいこう』で読める。

0から始めるラーメン屋 in 台湾.』というブログも運営しており、台湾で起業した際の体験談などを紹介している。

出口裕介氏のカバン

出口氏のカバンは台湾のクラウドファンディングで成功した『FlipBack』というバックパックを愛用。目標出資額に対し、約14000%という驚異的な数値の出資金を集めた。

台湾もクラウドファンディングがさかんで、国内向けに4つほどクラウドファンディングサイトが存在するそうだ。

バックパック型とボストンバッグ型の 2Way 的に使えるほか、雨の多い台湾の気候に合わせた撥水性の高い素材を用いているというのも人気の一つ。現在台湾のクラウドファンディングサイトでの募集は終了しているが、これから Indiegogo での展開も考えているそうだ。

詳しくはこちら

 

出口氏のカバンの中身

出口氏のカバンの中身はこんな感じ。ガジェット系ブロガーとは異なり、特別荷物が多いというわけではなくシンプルな印象を受ける。

  1. 折りたたみ式のバッグ
  2. クリアファイル
  3. iPhone SE
  4. 12インチ MacBook
  5. 無印良品の小物ポーチ
  6. 無印良品のノート
  7. abrAsus「小さい財布 Evernote Edition」
  8. Anker のモバイルバッテリー
  9. ビットコイン
  10. 名刺入れ
  11. ケーブル(画像の作成ミスで⑫と表記)

 

普段使いの PC は 12インチ MacBook

出口氏は台湾で購入した 12インチ MacBook を愛用する。日本で購入するよりも台湾で購入した方が安く、台湾モデルを購入した。

台湾のキーボードは「注音」と呼ばれる、カタカナのようなひらがなのような台湾独自の文字が並ぶ仕様となっている。漢字の表記で「金」と「女」が並んでいるのがなかなか面白い。

 

iPhone SE

スマートフォンは iPhone SE を愛用している。iPhone 5s から 6 に買い替えたが、サイズ的に小さい方が好みだったため iPhone SE に買い替えたそうだ。純正の本革ケースがお気に入り。

 

abrAsus 小さい財布 Evernote Edition

台湾で普段使い用に使っているのは abrAsus(アブラサス)の 「小さい財布 Evernote Edition」。元々は日本円の財布も持ち歩いていたため、台湾元用の財布は小さいモノにしたかったという理由からこの小さい財布を購入。

 

具現化したビットコイン

このビットコインはデジタル上に存在するビットコインを具現化したもの。日本と台湾での送金のやり取りでの手数料がネックだったため、ビットコインでのやり取りをするために調べていたところ、このビットコインをとある企業のキャンペーンで手に入れたそう。

 

文房具類

無印良品のノート

無印良品のノートには、事業の次の展開やメニューの戦略などのアイデアやメモを書いておく。企業秘密な情報がたっぷり。

なにかと使うクリアファイル。主な用途は集金、事務手続き、領収書などがごちゃごちゃにならないようにまとめている。

 

出口氏に気になったことを質問してみた

トバログ
元々ラーメン経営に携わったことがなかったそうですが、どうやって美味しいラーメンを開発したんですか?
出口さん
ラーメン屋でバイトすらしたことがなかったので、ネットで作り方を検索したり人に聞いたりですね。そこから試行錯誤して現在のラーメンができました
トバログ
全部一からなんですね。すごい。では武藤拉麺でイチオシのメニューはなんですか?
出口さん

出口さん
人気のメニューは海老拉麺(約650円)です!海老特有の濃厚な甘い風味と香りが特徴で自信作なので、是非食べていただきたいですね。
トバログ
僕も海老拉麺食べましたが、海老好きな僕にはたまらない一杯でした。日本での展開は考えてるんですか?
出口さん
日本でラーメン屋を展開するのはさすがに怖いので今はまだ考えていません。 これから考えてみたいとは思います。
トバログ
そしたら週3くらいで食べにいきたいです。あと台湾で起業するにあたり、大変だったことってなんですか?
出口さん
さきほどお話したようにラーメンの作り方もそうなんですが、台湾人(のビジネスのやり方)を理解するのにも時間がかかりました。まず時間に来ないで遅刻したり、業者の意外と適当なところも多く大変でした。

あとは台北市は油の匂いに厳しいので、なるべく外に油の匂いを出さないようにしたりとか、湿度が高いので食材の管理に気を遣うとか挙げればきりがないですね。

トバログ
資金面など意外にも気を使うところが色々あるんですね。

出口さんは次の事業の展開を考えているそうですが、次はどんな方向性を考えていますか?

出口さん
やりたいことは2つあります。まず「武藤拉麺」の2店舗目を台湾で展開したいですね。現在は資金調達などを中心に話を進めているところです。

そして2つ目に台湾人向けに日本全国の特産品(食べ物メイン)を紹介するメディアを展開したいと考えています。当然中国語となるので、これは台湾人ライターと一緒にやっていきたいですね。

トバログ
ありがとうございました。

まとめ

こんな感じで若き台湾の脱サラ起業家、出口裕介氏のカバンの中身を紹介してみた。今回の取材で初めてしっかりと話しをしたのだが、20代のときに脱サラして台湾で起業をし、現地でお嫁さんまでゲットしてしまう出口氏のアグレッシブさには感動した。

出口氏は台湾でのビジネス展開を考える人の情報収集も有償でお手伝いをしているそうなので、もしトバログが何か現地で展開する際には相談したいと思う。

ちなみに現在は現地で台湾人アルバイトの募集をしているそうなので、台湾人に知り合いにいる人は以下の投稿を紹介してもらえたら嬉しい。

 

でぐ@台湾(@DEMI1202 )
台湾でラーメン屋やってます。 台湾起業の投資額や売上・利益はこちら→(有料公開) やってること ブログ・アフィ/仮想通貨XEM/中国仕入代行/ ラーメン屋の資金調達がんばりちう。 台湾人奥さんと犬と楽しく生きてます。

-カバンの中身
-,