厚さ4.85mmの世界最薄スマホ『OPPO R5』を触ってきた。簡単にレビューしてみる

oppo-r54中国発のスマホメーカー OPPO から発売している世界最薄スマホ『R5』に触れられる機会があったので軽くレビュー。

スポンサーリンク

 

OPPO R5 の外観やスペックなど

oppo-r53OPPO R5 と聞いてパッと頭に浮かぶ人はガジェットギークくらいだと思うが、実は昨年「中国から薄いスマホが発売されたぞ」と話題になったのが OPPO R5。厚さはわずか 4.85mm しかなく、中国メーカーということで簡単に曲がりそうと思う人も多かったはず。

“薄い”以外の特徴は、 OS が Android ベースの「Color OS 2.0」と クアルコムの Snapdragon 615 1.5GHz オクタコアということ。仕様については他のメディア媒体でも取り上げられているので、今回は掲載しない。

oppo-r52筐体の厚さは iPhone 6 よりも 2.1mm ほど薄い。かなり薄いが、 iPhone 6 のようにカメラ部分が出っ張っているのが残念。デザインはどこかファーウェイ製の dタブに似ている印象を受けた。

スクリーンショット 2015-04-19 22.34.56ちなみにカメラは ソニー製の1,300万画素積層型CMOSカメラ「IMX-214」を採用。Nexus 6 も同じものが搭載されており、カメラ性能は Nexus 6 と同程度と言える。

oppo-r510.02mm とまではいかないが薄い。店頭のデモ機ではさすがに曲がるかどうかは試せなかったが、少なくとも iPhone 6 Plus よりは曲がりそうだ。

買いもしないのに写真をパシャパシャ撮っていたら怪しまれたので、写真はこれ以上撮れなかった。肝心のソフトウェアの性能に関しては、特に普通の Android OS と代わり映えしない。いわゆる中華スマホだからといって 800×480 ディスプレイということもなく(R5 は フルHDディスプレイ搭載)、ホーム画面でもサクサク動くので最近のハイエンドスマートフォンといった印象。

また、急速充電に対応しており、30分で 75% の充電が可能となっている。肝心の電池持ちは不明だが、バッテリー容量は 2,000mAh。
 

まとめ

スクリーンショット 2015-04-19 22.37.03薄さだけが取り柄のスマートフォンかと思いきや、5.2インチ フルHD ディスプレイ搭載でオクタコア、カメラもソニー製など意外にもハイエンド機ということに驚いた。操作にも特に違和感は感じられず、”普通に”良いスマートフォンだと感じた。ただ、micro SD スロットがないにもかかわらず記憶容量が 16GB しかなく、イヤホンジャックがないのはマイナスポイント。

ちなみに OPPO R5 は日本国内のキャリアでは販売されていない。欲しい人は輸入するか、 GW にでも海外に出て購入するしかないようだ。(記事執筆時点での実売価格は35,000~50,000円程度)

日本では、現在アマゾンでの購入が可能。