僕が『BlackBerry Priv』に注目する理由。テキスト入力に長けたキーボード搭載Android端末

th_blackberry-android-phone-keyboard以前『日本語対応?BlackBerryのキーボード付き Android端末が気になる』でも書いたハードウェアキーボード搭載のAndroid 端末『BlackBerry Priv』が年内に発売予定だと BlackBerryが認めた。

“カナダBlackBerryは現地時間2015年9月25日、2016会計年度第2四半期(2015年6~8月)の決算を発表する中で、Androidをベースにしたモバイル端末のフラッグシップ機「Priv」を開発中で、年内に投入予定あることを認めた。”参考:ITpro

BlackBerry はキーの押し心地は最高だが、アプリの少なさに不満があった。また Android スマホはアプリが多いが、ハードウェアキーボード搭載端末が少ない。今回の Priv は、それらの不満を解決してくれる夢のような端末(になると信じている)。

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詳しいスペックなどは今のところ不明だが、うわさ段階では

  • 5.4インチWQHD(2560×1440)ディスプレイ
  • 1800万画素リアカメラ/500万画素フロントカメラ
  • 64bit,1.8GHz Hexaコア(Snapdragon 808))
  • RAM:3GB

といったところ。ディスプレイが WQHD と高精細になるのは嬉しいポイント。

BlackBerry を手軽なテキスト入力端末として最適だが欠点も

blackberry-blog都内で働いていると、電車やバス移動が多く、意外と余った時間を持て余してしまう。そんな時にブログの下書きをちょっと書きたいと思っても、電車やバスの中で PC を取り出すと大げさだし、スマホだとソフトウェアキーボードが苦手なので更新する気にならない。

ハードウェアキーボード搭載の BlackBerry 端末であれば、立ったまま快適に文章が書けるので txt形式で取材やイベントのメモなどで重宝した。ポメラのような使い方をするのに便利だった。
関連記事:BlackBerry Q5でブログを書いてみた。ブログ執筆ツールとしての端末

ただ、僕が所有していたBlackBerry Q5 は LTEに対応しておらず、記事を下書きしてもワードプレスの表示に時間がかかりすぎてあまり使わなくなってしまった。一部のAndroid アプリは利用できるが、グーグル系のアプリは総じて使用できない。

その他にも Android アプリの多くは BlackBerry OS では上手く動作しないので、メイン機として使うにはかなり厳しい印象だった。

BlackBerry Priv の大きなメリット

th_blackberry-android-phone-keyboardBlackBerry Priv であれば、(当たり前だが)Keep などを含むすべてのグーグルアプリが使用可能だし、ワードプレスのアプリもあるので、思いたった時にすぐに下書きもメモも書ける。書いた瞬間にドライブなどで瞬時に PC と共有できるのも魅力。

Android OS を搭載しているので、使いたいアプリがすべて揃っているし、僕が今まで購入したアプリもそのまま使える。これは大きいメリットで、今まではサブ機としてしか使えなかった BlackBerry 端末をメイン機として使える。
 

まとめ

上記したように、BlackBerry Priv は今までの BlackBerry 端末の弱点を補いつつ良い点を残しているというのが最も魅力的。重量とか、スライド式キーボードの裏にゴミや砂が溜まって壊れるとか使ってみないと分からないこともありそうだが、BlackBerry Priv は注目の端末。

詳しい発売日や価格など、BlackBerry社の公式アナウンスに期待したい。

Priv 発売まで Classic 買おうかな…

Passport も悪くないな…エクスパンシスなら5万円くらいだし。