たったこれだけ!Mac で暴走する CCLibraryとCCXProcess を止める方法

creativecloud-bug9ここ最近、頻繁に MacBook のファンが回ったり「ん?Windows 98かな?」と錯覚するほど動作がカクつく現象に困っていた。色々と分析してみたところ、どうやら Adobe の Creative Cloud のアプリの一部が暴走していたようなので、解決策を紹介したい。

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CPU使用率90%以上!CCLibraryとCCXProcess

creativecloud-bug1まず僕が確認したのはクリーナーアプリ “MAGICAN” の CPU使用率。”node” という2項目が圧倒的で、使用率の98%を使用していた。
この時点では何が原因なのかは不明だったが、直前に Adobe の Creative Clould を通じて様々なソフトをインストールしていたので、その中のどれかだとは思っていた。

creativecloud-bug7次に Mac のユーティリティからアクティビティモニタを確認。CCLibrary と CCXProcess というアプリが爆走しており、 Creative Cloud 関連のアプリが暴走していたことがわかる

ちなみにこの画面の確認方法は「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「アクティビティモニタ」。

creativecloud-bug10
対処法について検索してみると、やはり同じ現象で悩んでいる人たちが多い。検索で一番上に出てきた「CCLibraryとCCXProcess暴走の(暫定)対処法|編集者・小平淳一の共有ノート」という記事の解決策を試してみたところ、一応おさまったようなので手順を紹介したい。
 

暴走する CCLibrary と CCXProcess への対処法

creativecloud-bug9上で紹介したページでは CCLibraryと CCXProcess をリネームをすれば、システム的に読み込めなくなるので暴走を抑えられるのでは?というもの。他にも圧縮という方法もあったが、リネームの方が変更が楽(再度必要になった際も解凍せずに済む)。

早速実行してみたい。

creativecloud-bug2CCLibraryと CCXProcess は普通にアイコンで出てくるわけではなく、フォルダの階層の深いところにある。まずは「アプリケーション」から「ユーティリティ」を開く。

creativecloud-bug3「ユーティリティ」から「Adobe Creative Cloud」を開く。

creativecloud-bug4ずらーっとフォルダが並んでいるので駆逐したい  CCLibrary と CCXProcess を見つけてそれぞれのファルダ内に入る。

creativecloud-bug5アイコンがある方を「CCLibrary(CCXProcess)」を「_ CCLibrary(_CCXProcess)」に変更。なお変更する名前は自分がわかりやすいものであれば何でも良い。

パスワードを入力してリネーム。リネームをしたら再起動しておく。

CCLibrary と CCXProcess をリネームした結果

creativecloud-bug8先ほどまで幅を利かせていた CCLibrary と CCXProcess は(当然ながら)見る影もない。いまのところ特に動作も問題なく、底面の熱もだいぶ抑えられた。

アプリ更新で修正されるまでは取り急ぎこの対処法を実行していきたい。

 

関係ないけど iPad Pro とかで動画編集とかお絵描きはより便利になるのだろうか。