【カバンの中身 24】台湾在住のEngadget中文版インターン「ものすく氏」の持ち物

好きなコトに熱中していたり、真剣な眼差しで仕事に取り組む人のカバンには、いったいどんなモノが入っているのだろう。そんな興味からスタートしたカバンの中身を見せてもらうこの企画も、今回で24回目。

今回は台湾の大学に通いながら Engadget 中文版のインターンをしつつ、自身でもブログ「MONOLIOG」を運営する「ものすく氏(@monosqu)」のカバンの中身を見せてもらった。台湾の現役学生でありガジェット好きな彼のカバンには、一体どんなモノが入っているのだろうか。

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ものすく氏について

ものすく氏は台湾に住む日本人大学生。現在、台湾最高峰の大学である國立台灣大學で地質学を学びながら、Engadget 中文版でインターンをしている。また、自身でブログも運営しているという猛者。

幼少期から高校時代まで香港に住んでいたため、日本語の他にも英語と中国語を使いこなし、ガジェットなどの情報を集めている。

 

こちらがものすく氏が運営する MONOLOG。台湾の SIM カード事情やガジェット、LCC の情報などを台湾から発信している。台湾に駐在する日本人や海外在住者に対して発信しているとのことで、台湾によく訪れる日本人にとってはお得な情報も多いはず。

 

 
 

ものすく氏のカバンとその中身

こちらがものすく氏のカバンの中身。やはりちょっと普通の大学生とは違い、iPhone や  MacBook、Kindle に RX100 など、おさえておきたいガジェットが詰まっている。これはガジェットが好きな人のカバンの中身。

カバンは吉田カバン(PORTER)の海外版のバックパック。

 

  1. 手帳
  2. 中日百科辞典
  3. RX100 M3
  4. Kindle Paperwhite
  5. 携帯端末
  6. モバイルバッテリー
  7. パスポート
  8. 財布
  9. USB Type-C マルチアダプタ
  10. ICレコーダー(ICD-UX543F)
  11. Bose QuietControl 30 wireless headphones
  12. iPhone 7
  13. ファーウェイ P9
  14. 12インチ MacBook

 
 

メインマシンは 12インチ  MacBook

メインマシンは 12インチの MacBook で、カラーはローズゴールド。日本に帰国した際に購入したそうだ。大学入学時に MacBook を使いこなす学生に憧れ MacBook Air を購入したが、解像度と筐体の軽さという点で 12インチ MacBook に買い換えている。

 

MacBook を使いこなすのに欠かせないという USB Type-C 対応のマルチアダプタ。撮影した写真を SD カードスロットから読み込んだり、給電しながら USB Tyoe-A 経由で USB メモリを読み込んだりと便利に使える。

 

 
 

iPhone 7 は日本国内モデル、P9 は国内展開していないピンク色

スマートフォン端末は2台持ち歩く。真ん中の iPhone 7 は日本で購入したもの。日本版を購入した理由は Suica を Apple Pay で使用するため。日本に一時帰国した際に小銭が発生すると邪魔になるので、基本的に Suica 支払いで統一。

ファーウェイの P9は日本では展開していないピンク色のモデルを愛用。香港や中国の銀行からの SMS 通知を受け取ったり、中国のアプリをインストールして iPhone と使い分けている。

 

 
 

台湾生活には欠かせないICレコーダー「ICD-UX543F」

台湾生活で欠かせないのが ICレコーダー。編集部のインターン&ブロガーという職業柄、台湾の記者会見に取材に訪れることもしばしば。その際、やはり母国語ではない中国語を一回で全て聞き取るのは難しいが、とりあえずICレコーダーで録音して、後から聴き直せばなんとかなるそうだ。

もちろん大学の講義などでも使用するので、使用頻度や音声のクオリティを考えると、iPhone などのボイスレコーダーアプリを使うのではなく専用端末を使う方が良い。

 
 

日常の風景を記録する RX100-M3

普段の日常風景や、ブログで紹介するアイテムの物撮りのためにソニーのコンデジ DSC-RX100M3 を持ち歩く。旅行に訪れた場所での風景写真などもすべて RX100 M3 で撮っているそうだ。

 

 
 

SIM手帳

SIM 手帳には普段使う SIM から香港や中国、日本などの各国の SIM カード約20枚を収納している。日本から台湾に遊びに来た友人に SIM カードを貸すこともあるそうだ。身分証明書として日本のパスポートも持ち歩く。

 

 
 

中日辞典

大学は全て中国語(もしくは英語)。中国語の分からない単語があると、この「中日百科辞典」で単語の意味を調べる。通常、台湾で用いる繁体字では”注音”という、台湾独自のひらがなのようなもの(ㄅㄆㄇㄈなど)で表すが、これは現地人でないと理解が難しい。

この辞書の良いところは繁体字対応にも関わらず、ピンイン(発音をアルファベットで表すもの)で表記してくれる。例えば「你好(ニーハオ)」のピンインは「Nǐ hǎo」となんとなく読めるが、これが注音だと「ㄋㄧˇ ㄏㄠˇ」となる。

 
 

まとめ

今回は台湾の学生兼 Engadget 中文版のインターンであるものすく氏のカバンの中身を見せてもらった。これまで合計4人くらいの学生ブロガーのカバンの中身を見せてもらったのだが、取材するたびに皆ハイスペックすぎるし、持ち物も面白く刺激になっている。

日本の大学ではなく、敢えて台湾の大学進学を選んだものすく氏。これから就職活動を控えているそうなので、台湾と日本のガジェット好きの架け橋となって活躍してくれるような人材になってもらえたら嬉しいなと、個人的に強く思っている。

 

ものすく(@monosqu
國立台灣大學理學院在学中 (Studying at National Taiwan University) / ※ツイートは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。Mastodon: in EN

 

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