【カバンの中身 25】あふれるアップル愛。フィリピンへ長期インターン生「今村氏」の持ち物

好きなコトに熱中していたり、真剣な眼差しで仕事に取り組む人のカバンには、いったいどんなモノが入っているのだろう。そんな興味からスタートしたカバンの中身を見せてもらうこの企画も、今回で25回目。

今回は、フィリピンで長期インターンをしていた大学の後輩、今村氏のカバンの中身を見せてもらった。アップル製品が好きだという今村氏は、一体どんなモノを持ち歩くのだろうか。

 

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今村氏について

今村氏は僕の大学の1つ下の後輩で、ゼミが一緒だった。直接ガンガン関わっていたわけではないのだが、ガジェット類や持ち物の趣味趣向が似ているということでよく話すようになる。また、彼自身「イマログ」というブログや YouTube チャンネルを持っている “こっち側の人間” だ。

そんな今村氏が某スカイプ英会話の企業で、長期インターンを1年間フィリピンで行っていた。「海外インターンの人ってどんなモノ持ち歩くんだろう」と興味があったので、今回取材を依頼してみた。

 

今村氏のカバン

今村氏はTHE NOETH FACE(ザ・ノース・フェイス)のデイパック「BIG SHOT CL(ビックショットクラシック)」を愛用。もともとバックパッカー用に選んでて、30リットル以上、PCスロットがある、メインポケットがデカいなどの条件で探していたらこれに辿り着いたとのこと。

ジッパーが両閉じでデザインもそこそこ、背負い心地も良く、日本に帰ってきてからも愛用している。

 

今村氏のカバンの中身

今村氏のカバンの中身はこんな感じ。MacBook や iPad などのアップル製品を中心に Kindle や Bose のイヤホンなど 良い意味で”テンプレ通り” なカバンの中身な印象。

 

  1. 13インチ MacBook Pro Retina(Mid 2015)
  2. Apple Watch 2
  3. iPhone SE
  4. 名刺入れ
  5. NEX 5R
  6. Magic Mouse
  7. AirPods
  8. アブラサスの薄いマネークリップと小さい小銭入れ
  9. iPad Air 2
  10. MagSafe(MacBook の充電器)
  11. Bose SoundTrue Ultra in-ear headphones
  12. Magic Mouse

 

 

メインマシンは MacBook Pro

Youtuber でもある今村氏は、動画コンテンツの編集も MacBook で行う。フィリピンに渡航する前に購入した 13インチの MacBook Pro Retina(Mid 2015)は、性能を限界まで上げたいわゆる「てんこ盛り」モデル(ストレージは 512GB)。

 

スマートフォンは iPhone SE、腕時計には Apple Watch 2 を愛用

今村氏が愛用するスマートフォンは iPhone SE。「これにする前は iPhone 6 を使ってたんですが、やっぱりこのサイズがしっくりくるんですよね」とのこと。

よく自転車に乗って移動するとのことで、活動計や通知をちらりと確認するために Apple Watch 2 を最近購入した。iPhone SE は Felica に対応していないため、電車移動の際の決済でも便利につかっている。右利きだが日本の改札は右側に交通系電子マネーの読取機が備わっているので、右腕に装着している。

 

iPad Air 2 と Apple Wireless Keyboard

動画コンテンツを消費するための端末として利用する iPad Air 2。楽器アプリで動画の BGM などをつくることも。

MacBook のようにマルチに作業できる環境だと、気が散ることがある。なので集中して書き仕事をしたいときには Apple Magic Keyboard と接続して作業をすることもあるそうだ。

iPad ケースは iBUFFALO のタブレットケース。スタンドにもなるのが便利。

 

音楽環境。普段は AirPods、デスクで作業するときは SoundTrue Ultra in-ear headphones

AirPods は他の Bluetooth イヤホンよりも接続時のストレスが少ないという。例えばケースから AirPods 本体を抜くだけで電源が入り、iPhone や Mac と接続できる。こういったところはやはりアップル純正品同士の連携が便利とのこと。

ポッドキャストや Youtube の動画コンテンツなど、音と動画を合わせる作業をするときなんかには、遅延の少ない有線イヤホンが必須とのことで、Bose の SoundTrue Ultra in-ear headphones も持ち歩く。

 

財布類はアブラサスの小さい小銭入れと薄いマネークリップ

できるだけ財布はミニマルでいたいという今村氏。愛用する財布はアブラサスの「薄いマネークリップ」と「小さい小銭入れ」。持ち歩くカードは「銀行の口座カード(デビット兼Tポイントカード)」「JAL VIEWカード(Suica  にオートチャージできるし、ポイントは JAL マイルとして貯められる) 。

 

動画も写真もコレ1台。ソニーのミラーレス一眼 NEX 5R

Youtube の動画やブログの写真はソニーのミラーレス一眼「NEX 5R」で撮影している。

 

フィリピンでインターンってどうなの?今村氏にいろいろ聞いてみた

Q:なんでフィリピンにインターンしにいこうと思った?

就職活動を考えたときに、海外留学とかは人気だし、インパクトが薄い。英語は話せるけど海外で仕事をしたことのある学生は全体的に少いと思うので、海外での就労経験がほしかった。丁度レアジョブという企業が海外での長期インターン生を募集していたので応募した。

 

Q:インターン先では主にどんな仕事をしていた? 

オンライン英会話における、外国人講師の品質管理などに従事していた。講師のパフォーマンスをチェックしたり、新規講師を教育するというチームで働いた。自分以外は現地のフィリピン人で、ミーティングや資料作成、プレゼンなどすべて英語でのコミュニケーションだった。これはとても良い経験になった。

 

Q:日本とフィリピンで働いてみて面白かった違いとかは?

フィリピンはびっくりするほど女性優位の社会だった。男性はあまり誠意的に働かないためキャリア的にも弱い立場にいることが多い印象。ホワイトカラーの職種は女性が多く、男性はドライバーや警備員などの職に就く印象。実際レアジョブでも20~30人くらい現地人が働いていたが、男は4人とか。 LGBT(性的少数者)の概念も日本より進んでいるし、 そういった意味ではリベラルなので面白い。

 

Q:フィリピンで生活してて辛かったことは?

インターネットインフラが高い。家の Wi-Fi は高価な嗜好品という認識。 また頑張って20Mbps など回線が細く、Youtube に動画をアップするのも本当に体験。な高級ホテルのロビーやカフェだと良い環境でネットができる。

 

Q:フィリピンではどんなガジェットが売れる?

綺麗なビーチや美しい滝などの観光産業がメインの国なので、Go Pro などのアクションカメラを持っている人が多かった。事故がものすごく多い国なので、ドライブレコーダー代わりに使う人も多い。

 

Q:スマホはどんなのが人気?

ASUS やファーウェイなどの Android  スマホのシェアが圧倒的に高い印象。フィリピンでは月収1万円程度で生きている層も多い。iPhone となると彼らの年収分に相当するほどの高級品なので、ひったくられる可能性がある。

 

まとめ

こんな感じで大学の後輩であり、フィリピンへのインターン経験者である今村氏のカバンの中身を見せてもらった。やはり住む場所などはあまり関係なく、持ち物は日本人的な感じで一通り揃っている印象。また今村氏には現地人にカバンの中身を取材してきてもらっているので、近々それらも公開していきたい。

僕の大学では、ネット上で自身のことについて発信する人がかなり少ないので、彼のようにいろいろな手段で発信している後輩がいることは嬉しい。これから就職活動なども始まると思うので、色々と頑張って欲しい。

 

イマログ

Kent Imamura(@imamurider01
Japanese Otaku. Coffee Lover. FileMaker Developer. Bike Messenger. Blogger. YouTuber

 

 

 

 

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