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さらりと乾く。速乾抗菌の「珪藻土バスマット」レビュー、良いところと悪いところ

2016/11/04

diatomite-bathmat10ずっと前から気になっていたけど重いしちょっと高いので購入に至ってなかった「珪藻土のバスマット」を自宅に導入。だいたい1週間ほど使ってみて、かなり快適だと感じているが、トバログ的に「良い点」と「悪い点」という視点からレビューしてみたい。

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さらりと乾く「足快珪藻土バスマット」

こちらが今回レビューする「足快珪藻土バスマット」。中国のメーカー「HAMSWAN」がブロガー向けのプロモーションで提供していると『キセノンテンター』というブログの運営者から教えてもらい、今回使ってみることにした。

珪藻土とは、藻類の一種である珪藻(植物プランクトンの一種)の殻の化石よりなる堆積物のことで、吸湿性に優れた素材として人気が高い。最近は、この珪藻土を用いたバスマットやコースター、まな板などが注目されておりさまざま雑貨屋やホームセンターなどさまざま場所で買うことができる。

diatomite-bathmat1絵画でも入っているのだろうかと思うような薄めのダンボールで運ばれてきた。

diatomite-bathmat2こちらが「足快珪藻土バスマット」。バスマットとは言え、基本的に薄く加工した石なので結構重い。重さは公称 2.7kg で、サイズは 600 x 390 x 90 mm と、サイズは一般的なバスマットとそう変わらない。価格は 2,700円程度と、ホームセンターなどで売られているようなものの半額程度。

diatomite-bathmat7実際に僕が乗ってみた。こんな感じのサイズ感。大人が乗ってもこんな感じなので、特にサイズに不満はなく、大きすぎず良い感じだ。

diatomite-bathmat3やる意味があるのかは不明だが、9.7 インチ iPad Pro と比較したところ。

diatomite-bathmat4厚さはこんな感じ。バスマットサイズなのにもかかわらず、9mm なので壊れないかと不安になる。多分この珪藻土バスマットと地面の間になにかが入り込んだまま乗ってしまうとひびが入ってしまうと思う。

diatomite-bathmat5表面にフォーカスしたところ。こんな感じでサラサラしていてる。表面の凸凹から水を吸収する。なお使っているうちに段々と表面の凸凹がなくなってくるそうで、その場合は紙ヤスリなどで擦ると吸水性が戻るそうだ。


実際に手を濡らしてみたところ。表面に水のシミができるが、10秒もすると見た目に反してサラサラになり、10分もすると完全に乾いた状態になる。

なお、実際にバスマットとして使う際には2~3回バスマット上で足踏みすれば足が完全に乾く。片足を持ち上げるなどの不安定な状態で足を拭く必要がないので、体幹強くない人でも安心。

diatomite-bathmat8珪藻土は吸水性に優れ、また蒸発もするそうなのだが定期的に干しておくと良いらしい。ちなみに抗菌でダニやカビが繁殖するわけではないようなので、布製のバスマットよりも清潔に長く使えそうだ。

「足快珪藻土バスマット」の良いところと悪いところ

diatomite-bathmat9この2週間くらい使い込んでみたので、実際に使ってわかった良いところと悪いところを紹介しておきたい。

珪藻土バスマットの良いところ

  • 一瞬で乾く
  • 他の人が使った後でも快適
  • 布のバスマットと違い洗濯いらず
  • 抗菌効果があるので清潔に保てる

まず使って分かるのが「乾く速度」。上記でも説明したが、本当に2~3回足踏みするだけで足がサラサラになるのには驚く。

しかも吸収した水はすぐに浸透するので、4人家族程度であればびしょびしょの足で乗っても常にサラサラで快適。前の人が使った後の湿った感じがないのは嬉しい。

また、吸収した水分はいつの間にか蒸発するので毎回干す必要もないし、抗菌素材なので清潔に保てるというのも嬉しい点。これを考えるともっと前から流行っても良かったのにな〜と思う。

珪藻土バスマットの悪いところ

  • とにかく重たい
  • 薄いので取り扱いに注意が必要
  • 石なので冬場の朝のシャワー後は冷たくて厳しい

デメリットとしては石なので重い点。一人暮らしのお年寄りや子どもには持ち運びが厳しいかもしれない。取っ手もないし、持ち上げる際に握力が弱いと足に落としてしまう可能性もある。取り扱いには注意したい。

また吸水性には優れるのだが、石なので冬場はちょっとひんやりしすぎて乗るのに躊躇する。夜にゆったりと湯船に浸かったあとなら良いが、朝シャワーをサッと浴びたあとに乗るのはちょっとためらうと思う。

どんなに良いと思った製品にも必ずデメリットはあるもの。珪藻土バスマットのデメリットは「重い」、「冷たい」といったところだ。

まとめ

diatomite-bathmat7まだ2週間しか使ってないが、使用感は良好。珪藻土の吸水性は基本的に劣化することはないそうなので、恒久的に使うことができるのは魅力だ。

僕のような一人暮らしよりも、家族数人で同じバスマットを使う必要がある家庭なんかにはかなりオススメだ。ただし、冷え性の朝シャワー後はちょっと注意してほしい。

ニトリの珪藻土バスマットは税込で4,000円ほどだが、こちらは2,700円程度。お試しに購入してみても良さそうだ。追記:ニトリでは 1,900円のものと4000円程度のものの2種類がありましたので修正します。

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