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iPhoneだけで写真をフィルム風に加工する方法。無料アプリだけで雑誌写真のような仕上がりに

iphone-app-film24最近、ミラーレスや iPhone で撮影した写真をフィルム風に加工するのにハマっている。やってみるとこれが意外と奥が深く、なかなかそれっぽい写真に仕上げるのが難しい。

最近やっとアプリ類を組み合わせて、やっと雑誌などに掲載されているようなフィルム写真のように加工することができた。今回は iPhone で写真を撮って、フィルム写真風に加工するまでの方法を紹介したい。

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iPhone の無料アプリだけで写真をフィルム風に加工

iphone7plus-leathercase-midnightblue13iPhone はセンサーサイズこそ小さいものの、意外とくっきりと綺麗に撮影できる。特に iPhone 7 Plus にはポートレートモードが備わっており、上手く撮影できると単焦点レンズ並にボケ感のある写真が撮れる。

今回は、この iPhone 7 Plus(もちろん iPhone 7 でも可能)と、iOS アプリをいくつか組み合わせて写真をフィルム風に加工していきたい。

僕が使うアプリ

iphone-app-film2まずは僕がフィルム風に加工する際に使うアプリをご紹介。

  • 純正カメラアプリ:写真を撮る
  • VSCO:色味をフィルム風にする
  • RNI Films :フィルム感のある粒子を足す
  • Instagram:写真を投稿したりたまにビネット(周囲が黒く暗くなる)
  • 正方形さん(任意):画像に余白をつける

iOS には写真加工アプリがたくさんあるので人によって使うアプリは異なると思うが、僕の場合はこんな感じ。それでは次に加工の方法を紹介していきたい。

具体的な加工方法

まずは写真を撮る。雑誌などいろいろ見てみると、フィルム風の写真は綺麗すぎるものよりも多少ブレたりぼやけていたりしてもお洒落っぽく映る印象。

iphone-app-film1今回撮ったのはこんな感じ。この記事では普通に iPhone 7 Plus のポートレートモードで撮影した画像を使いたい。まぁよくある感じの普通な写真だ。

まず VSCO で色味を調節する

まずは VSCO というアプリを使って色味を調節。VSCO は有料のプリセットもあるが、基本無料の写真加工アプリ。僕は今のところ無料プリセットのみで加工をしている。
iphone-app-film3加工したい写真を選択し、VSCO アプリ内のフォルダにインポートする。

iphone-app-film4インポートしたら、画面下部のボタンをタップし色味を調節していく。

iphone-app-film11無料のプリセットでも結構種類が豊富なので、自分が直感で良いと思ったものを選択しよう。JPEG の画像データだが、アプリでも結構いい感じに加工できるようになっている。

iphone-app-film7僕が個人的に好きなのは M5 という青っぽい色味になるもの。寒い冬の季節の風景や、冬服と小物を撮影するのに適していると感じる。秋から冬にかけての雑誌などでも、よくこういった色味が多い印象。元の写真によってコントラストや露出補正をしてとりあえず完成。

ちなみに『財布を「ガンゾ シンブライドルマネークリップ」に新調。ミニマルながら上質で気品を感じる逸品』という記事で紹介している製品の写真もこのアプリで加工している。

RNI Films でフィルム感のある粒子を足す

iphone-app-film13上の VSCO を通すだけでもだいぶフィルム感は出るのだが、iPhone のカメラだとノイズも少なく綺麗に映りすぎる。このにある程度ノイズを足すことで、良い意味で劣化した写真にすることができる。

RNI Films もフィルム風に加工できるアプリ。VSCO よりも機能性は高いのだが、色味が VSCO の方がフィルム感があり好きなので使い分けている。まずは VSCO で加工した写真を選択しよう。

iphone-app-film9設定ボタンをタップし GRAIN(粒子)を選択する。これでフィルム感のある粒子を足していくことで、よりリアルなフィルム感が増す印象だ。タップすると調節バーが2つ。それぞれ粒子感の強さ(Strengh)と粒の大きさ(Scale)となっており、これも好みの感じで調節していく。

iphone-app-film8ノイズを足すとこんな感じになる。雑誌のように大きく印刷するわけではないので、ある程度違和感があるくらいノイズを載せても良いかも。


こんなに変わりました。せっかくなのでビフォーアフター。真ん中にあるバーを左右に動かすことで加工前と加工後の写真を見ることができる。

Instagramでビネットを足して写真を投稿

iphone-app-film14iPhone で写真を撮る人なら誰でもインストールしているであろうインスタグラム。SNS として認識されることも多い印象だが、実は写真加工のツールも充実している。

これまで加工した画像は、もうそれなりにフィルム感のある写真になっているのだが、好みでビネット(画像の周囲が暗くなる効果)を足すことでビンテージ感のある写真にすることが可能。

このまま投稿すれば、雑誌に載っていそうなフィルム感のある写真に仕上がる。

写真に余白をつける正方形さん

iphone-app-film15これを使うかは好みなのだが、僕は Instagram に写真を投稿する際「正方形さん」というアプリを使って余白を足している。余白を足すことで、インスタグラムのギャラリーを表示した際に整然として見えるため。
iphone-app-film16すべての画像を正方形さんで加工したインスタグラムのギャラリー。こんな感じになる。

完成した写真がこれ

iphone-app-film10完成した写真がこちら。その辺で何気なく撮った写真が、雑誌の POPEYE とかに載ってそうなモノへと変貌した。

その他の作例



まとめ

ざっくりと振り返ると「VSCO で色味を変える」→「RNI Films で粒子を足す」→「インスタでちょっと加工してアップ」といったところ。こんな感じで iPhone の写真を、まるで雑誌にあるようなフィルム写真のように加工できる。


こういうふうに加工した写真だけをインスタグラムにアップしているので、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。

 

 

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