カバンの中にはいつもモレスキンのノートブック|トバログのモノ語りNo.004


ゴッホやピカソが愛した伝説のノートである Moleskine(モレスキン)の存在を知ったのは、僕が高校三年生の頃だ。

当時僕は、お年玉で買ったばかりのネットブックで Flickr や mixi のコミュニティなど国内外、さまざまの人が投稿するカバンの中身の写真を眺めるのが楽しみだった。当時はまだスマートフォンが一般的に浸透しておらず、iPod やリコー GR などを所持していた人が多かったように思う。

毎日のようにコミュニティに投稿されるカバンの中身写真を眺めているうちに、黒いゴムバンドが特徴のノートの存在に気づく。国籍問わず皆の写真に写り込んでいるため、気になって調べたのがモレスキンを知ったきっかけだ。

僕が初めて手に入れたモレスキンは「ルールドノートブック・ポケット」だった。当時の僕の月の小遣いが5,000円程度だったため、2,000円のモレスキンのノートはとても高価。

それでも、ポケットサイズのハードカバーはとてもお洒落だと、近くの本屋に買いに行ったのを覚えている。当時のオークションでの出品売上からゲームの攻略法、欲しいモノリストなんかを色々と書き出した。簡易的なスケジュール帳の役目も持っていて、今読み返すと当時何をしていたのかがだいたい分かる。

 

あれから約8年、これまでで計6冊程度のモレスキンのノートブックを愛用してきた。社会人になってからは共有するためにデジタルのメモを使う機会が多くなったものの、ときどき持ち出してはメモをしたり、思考を整理するために使っている。

やっぱり紙も好き。白いモレスキンのノートブックを買いました

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トバログの「モノ語り」について
これまでたくさんのモノ・コトを紹介してきたモノ系ブログ『トバログ』。ブログというのは、どんなによく書けたと思っていても、過去の記事は時間と共に埋もれていってしまい、人の目に触れられる機会がめっきり減ってしまう。せっかく良いモノだけを選び抜いて記事を書いているのだから、たくさんの人に目を通してほしいと思い「モノ語り」として連載してみることにした。とりあえずは週に一度か二度のペースで、トバログの管理人のお気に入りのモノを紹介していこうと思っている。

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