今まで使っていたバックパックが壊れてしまったので、モレスキンの「クラシック リポーターバッグ」を購入。見た目もクールだし 12インチ MacBook と財布やスマホが入るサイズ感で良い感じなのでレビューしてみる。
モレスキン「クラシック リポーターバッグ」
モレスキン バッグ クラシック リポーターバッグ ブラック ET56RBA
かの有名なノート「モレスキン」から発売のA4サイズのショルダー「クラシック リポーターバッグ」。モレスキンノートを踏襲したデザインとなっており、モレスキンおなじみのゴムバンドで、フラップ部分を閉じた際に固定できる仕組み。価格は税込みで1万1,232円だが、アマゾンでは1万400円と少しだけ安い。
モレスキンとは:モレスキンはイタリアのモレスキン社が発売している手帳(ノート)のブランド名。ノート1冊2~3,000円とかなり高いが、ゴッホやピカソが愛した手帳という触れ込みで、数年前から日本でもヒット。モレスキンノートについて本が発売されるなどの人気製品。
主な仕様は以下。
- W24xH30xD6cm
- 本体: ポリウレタン(撥水性)のフェイクレザー
- 裏地: ポリエステル
- 底面: ポリウレタン(マットブラック加工/シェル加工)
外側は撥水性の高いポリウレタンのフェイクレザー、内側がモレスキンに使っている紙をイメージしたであろうクリーム色のポリエステル素材でできており、革素材よりも雨に強い。
カラー展開はブラックの1色のみだが、別ラインでモレスキンから発売されているショルダーが数種類存在する↓。こちらはレザー調ではなくキャンバス地なので、ポーターのスモーキーシリーズのショルダーバッグに近い印象。
クラシック リポーターバッグの購入に至った理由
元々は 12インチ MacBook を含め、僕の持ち歩く荷物に対してバックパックが大きすぎるという理由から A4 サイズのショルダーバッグを探していた。本当は革素材のショルダーバッグがあれば良かったのだが、価格やデザインから良いと思えるものがなかなか見つからなかった。
実は2011年の発売時から存在は知ってはいたものの、革素材ではないし価格的にも1万円程度と微妙なラインだったため、当時学生の僕は購入を断念。
しかし最近立ち寄った有楽町のロフトでこのバッグを発見。これがあったか!と思い、試しに12インチの MacBook を収納してみたところぴったりサイズだった。バックパックも丁度壊れてしまったし、デザインも好みなので購入に至った。
最近では「ひらくPCバッグ mini」なるものがブロガー界隈を賑わせており、気にはなって情報を追っていた。でも予約しても手に入るのは春以降だし、その時にはすでに界隈の人たちがみんな持ち歩いているしで購買意欲が湧かなくなってしまった(画像引用:http://superclassic.jp/?pid=70201)。
まぁいつも持ち歩くものくらいであれば、このクラシックリポーターバッグにも収納できるので特に問題はない。
実際の使用感
こちらが僕が購入した リポーターバッグの実物。黒一色でモレスキンらしさが感じられる。ショルダーにかけるベルトは自動車のシートベルトのような質感。
横から見たところ。モレスキンのロゴが確認できる。マチは浅く、500ml のペットボトルが入るかどうかといったところ。また底面はシェル加工が施されたポリウレタンなので、自立する代わりに収納力は高くない。
近くから見たバッグ本体の素材感。レザー調にはなっているもののポリウレタンなのでツルツルした印象。
裏地部分はクリーム色のポリエステル生地。ノートらしさを出すのは良いが、布なのでしばらく使うと汚れそうな印象を受けた。なお一見すると起毛素材のような感じもするが、さらさらとした手触り。
内部の構造はこんな感じ。メインスペースの他に、小物を入れておくポケットとタブレットを収納するポケットが確認できる。
タブレット収納スペースは、おそらく旧型 iPad のサイズに合わせて作られているためか、iPad Air + スマートケースの組み合わせでも楽々収納できた。またこの留め具の部分はゴムになっているので、12インチ MacBook クラスでも留めることができる。
クラシック リポーターバッグの内側には、失くした際に届けてもらえるように内側にタグが縫い付けられており、住所と拾ってくれた人へのお礼を書くことができる。この点もモレスキンのノートブックを忠実に再現している。
身長178cmの僕が実際に着用してみたところ。画像の色合いはちょっとおかしいが、サイズ感はわかってもらえるかと思う。
実際にモノを入れて収納力を確かめる
上は僕が以前『【ノマド】カフェでブログ書く時のガジェット系ツール8つ』という記事で紹介した持ち物を写真に撮ったもの。外に出る際は仕事も含め、これらのツールがあれば問題なく作業ができる。クラシック リポーターバッグ に全て入るか試してみたが、結果的には余裕で収納できた。
ミラーレス一眼 NEX-5R も収納可能
ひらくPCバッグ mini では、13インチの MacBook とミラーレス一眼を収納できるようなコンセプトで作られたと聞くが、リポーターバッグでも試してみた。ソニーのミラーレス NEX-5R と 12インチ MacBook、あとはノートなどその他もろもろを収納してみた。
実際に収納したところを見てみると、薄マチで難しいようにも思えた クラシック リポーターバッグ でも、ミラーレスと 12インチ MacBook の組み合わせであれば問題なく収納できた。マチが6cmなので、実際に収納したいものを重ねて厚さが何cmに測ってみてから購入すると良さそう。
ただこれ以上に細かいものを収納するという人は、以下のようなゴムバンドで留めるタイプの収納グッズも合わせて購入しておくと良いかもしれない。
13インチ MacBook Pro Retina も収納可能
13インチの MacBook Pro Retina 収納できた。実際に収納するとちょっと飛び出るものの、フラップ部分で隠せるので問題ではない。とはいえ結構ギリギリサイズなので、13インチの MacBook Air は厳しいかもしれない。なお MacBook Pro Retina を収納した際はミラーレス一眼は収納できない。
まとめ
ちょっとカフェで作業する時や休日に出かける時に使いたいと思って購入した クラシック リポーターバッグ。薄マチなので 12インチ MacBook と財布くらい収納できれば良いという考えで購入したが、意外にもミラーレス一眼も収納できた。
僕とカバンの中身が同じような感じで、ショルダーバッグの購入を考えているのであれば、おしゃれな感じで1万円程度で購入できるのでオススメ。
モレスキン バッグ クラシック リポーターバッグ ブラック ET56RBA