アクションカムを使っての水中動画撮影について検索していたら、本体から発せられる熱で防水ケース内が曇り上手く撮れないことがあるという記事をよく目にした。
今回はそれを防ぐために用意しておきたいもの、しておきたいことを紹介する。
追記:ソニーアクションカムユーザーはソニーアクションカムAS100V付属の防水ケースが水中ではピントが合わず全く使いものにならなかったにも目を通しておいてほしい。
レンズの曇りを防ぐために用意しておきたいもの
まずは用意しておきたいものを紹介する。現地(特に海外)ではなかなか手に入らないものもあるので、なるべく出発前に用意しておくことをオススメする。
乾燥剤
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カメラ専用のものもあるので、どうしても心配であればそちらを購入したほうが確実。(僕は使ったことがないので言及不可)
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純正の曇り止めシート「AKA-AF1」
こんな原価何円レベルの曇り止めシート2枚で2000円は高く感じる。防水ハウジングの中に本体と一緒に入れておけるのは、現状これしかないので必須。一回の使いきりではなく、200回程度乾燥させて再利用できる。
曇り防止のために持っておきたい。
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レンズの曇り止め
水泳のゴーグル用のものを使った。上記の対策だけで十分だと思うが、念のため。
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水中撮影でのレンズの曇りを防ぐためにしておくべきこと
1.撮影日の前日から乾燥剤を入れたジップロックに入れておく
今回僕が訪れたサイパンもそうだが、基本的に東南アジアは高温多湿のため防水ケースが蒸れやすい。こうしておくことで、本体スピーカーやマイクに入り込んでいる湿気を逃がせる。
2.レンズの曇り止めを防水ケースのレンズ内側に塗る
使い方はゴーグルの時と一緒。防水ケース内側のレンズ部分に塗って軽く水で流す。この時、中に水分が残っていると蒸れるので注意。曇り止めを塗ってからジップロックに入れたほうが無難。
3.ハウジングと本体の間に曇り止めシートをいれる
ここで純正の曇り止めシートが登場。防水ケースと本体の間に仕込む。
まとめ
AS100V はハウジングなしでも防滴仕様となっている。本体をよく乾燥させずにハウジングを装着すると、本体の熱で水分が蒸発しかなりの確率でレンズが曇る。しかし僕はこの方法で5日間サイパンで水中や水辺で AS100V を使ったが、全く蒸れず一回もレンズは曇らなかった。
せっかくの思い出の写真や動画がぼやける、なんてことは絶対に避けたい。
これだけ対策したにも関わらず、ソニーアクションカムAS100V付属の防水ケースが水中ではピントが合わず全く使いものにならなかったという理由から、水中では良い写真は撮れなかった。