『Pebble Time Steel と Pebble Time はどちらが買いか?デザインや性能、価格など』を書いてからはや1週間。遂に Pebble Time を購入した。
僕が購入したのはホワイト。正直、ブラックも気にはなっていたのだが、ガジェット系はホワイトを購入すると決めているのでホワイトを選択。ちなみにレッドはものすごく格好良いのだが、僕に向いていないし飽きやすいと感じたので除外している。
購入はしたが現時点では手元に届いておらず、今が1番ガジェットを買ってからワクワクする時間だ。その気分に乗って Pebble Time に関する記事を書いてみようと思う。
追記:【Pebble Time】アマゾンで17,500円(中古)で購入した Pebble Time が届きました。レビューや設定など
僕が Pebble から Pebble Time に買い替える理由
僕が Pebble から Pebble Time に買い替える理由を書いていきたい。元々は Pebble で十分だと思っていたのだが、買い替えの主な理由としては以下の3点。
・やっぱりカラーも試してみたい
・Pebble をもう1年半以上使用している
・ブロガーとしては最新版をレビューしたい
従来の Pebble でも通常使用には全く問題ないのだが、やはりカラーの使用感も気になる。画面の切り替える時のアニメーションも Pebble とは違い、遊び心があるのも買い換えたくなったポイントだ
また、ブロガーとしてはやはり最新版のレビューをしたいということも理由の1つ。基本的に Pebble Time の中身はほとんど Pebble と変わっていない。しかし最新版である Pebble Time をレビューする方が、同じことを記事にしても読まれやすい。
Pebble を1年半以上使い倒しているので、そろそろ Pebble Time を購入しても良い頃だと思っていた。
Pebble Time Steel ではなく Pebble Time を購入した理由
『Pebble Time Steel と Pebble Time はどちらが買いか?デザインや性能、価格など』でも綴ったのだが、僕が Pebble Time を購入した理由は以下。
・性能の差の割には価格差がかなり大きい
・Pebble Time Steel の出荷までに時間がかかる
・Pebble Time も Pebble Time Steel も見た目は大きく変わらない
Pebble Time と Pebble Time Steel では、性能面で見るとバッテリーの持続時間しか変わらない。しかし、Pebble Time と Pebble Time Steel には $50 の差がある。その差は筐体の素材によるものだが、僕はスマートウォッチに高級感を求めているわけではないので Pebble Time で十分だと感じた。
しかも Pebble Time Steel も Pebble Time も前面には金属製のベゼルを採用しているため、装着時の見た目もそこまで変わらないはず。
そして1番のポイントが手に入るまでの日数。Pebble Time は速達なら 3-5営業日で手元に届くが、Pebble Time Steel の場合、生産が間に合ってないため 6~8週間かかるとしている(記事執筆時点)。
すぐに手に入れたい僕としては必然的に Pebble Time を選択した。
まとめ
これだけの文章を書いておきながら、まだ手元には届いていない。明日明後日には手元に到着する見込みなので、届いたら改めてレビューしていきたい。
追記:【Pebble Time】アマゾンで17,500円(中古)で購入した Pebble Time が届きました。レビューや設定など
ちなみに個人輸入するよりも、総額でいうとヤフオクやアマゾンで値が下がっているものを購入するのが1番安い場合が多い。
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