ミニマルだけど大容量。ノイズを感じないバックパック『New Utility Bag』を買いました


季節の変わり目に新しいバックパックが欲しくなるのは、きっと僕だけではないはず。

ここ最近、ちょっとした旅行にも行けるくらいに容量が大きくて、スタイリッシュな黒いバックパックを探していた。そしてつい最近、やっと探し求めていたデザインのバックパックに出会えたので、ちょっと紹介しておきたい。

 

■良い点

  • ノイズを感じないミニマルなデザイン
  • 大容量
  • 止水ファスナーやコーデュラナイロンで機能性が高い

 

■残念な点

  • 自立ができない
  • 止水ファスナーがやや固い

 

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ミニマルだけど大容量。ノイズのないバックパック『New Utility Bag』

こちらが僕が今回購入した 『NEW UTILITY BAG』。東京・中目黒にあるセレクトショップ 1LDK が展開する自社ブランド UNIVERSAL PRODUCTS(ユニバーサルプロダクツ)のバックパックで、台形のフォルムが特徴。2018年に発売した。

普遍的だけれど素材や縫製など上質なモノ作りにこだわる、無機質でノイズのないミニマルデザインに一目惚れ。最初はじっくり考えようかと思っていたが、もうほとんど在庫がないうえに、同じモデルを製造する予定も決まっていないということを耳にし、すぐに購入した。

 

――UNIVERSAL PRODUCTS
普遍的な製品で新しいスタンダードを提案する為に、シーズン、トレンド、年齢を問わずに上質なモノ造りをすることを根底におき、更には布地、パターン、縫製 など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出すことを目標としています。

NEW UTILITY BAG の特徴
  • 素材:コーデュラナイロン100%
  • サイズ: 490mm x 300mm x 170mm(縦 x 横 x マチ(最厚部))
  • 価格:2万6,000円(税込み 2万8,080円)
  • カラー:ブラック
  • 型番:181-60909

 

見た目だけじゃない、普段使いのために最適化されたデザイン


僕が NEW UTILITY BAG を気に入ったのは、ミニマルなデザインが気に入っただけではなく、実用性も兼ね揃えているという点。

すべてのポケットに止水ファスナーを備え、防水性を高めているので雨の日でも安心して荷物を持ち運べる。また、強度の高いコーデュラナイロンを素材として用いているというところも嬉しいポイントだ。ただ、ちょっと開閉するのがややスムーズではないので、この辺は「クレ5-56」を散布して対応したい。

3万円弱と僕がこれまでに買ったバックパックの中では高めだが、急な雨にも耐えられたり、ちょっと雑に扱っても破れにくいという点で NEW UTILITY BAG は安心して長く使い続けられるはず。普段使いをするバックパックほど丈夫で普遍的なモノを愛用していきたい。

 

また、この台形のフォルムのおかげで重心が下に集中して、実際に手にしたときと背負ったときの重さの感じ方が変わり、圧倒的に軽く感じる。僕は普段は PC やキーボードを持ち歩き、ときどきカメラなどちょっと重たい荷物を運ぶことも多い。

それでもこの形状のおかげで、重たい荷物を軽い気持ちで運ぶことができる。

 

小さく見えるけど大容量。2泊くらいなら型崩れせずに旅にもいけそう

この NEW UTILITY BAG 、見た目はミニマルでスタイリッシュなのにも関わらず、実は意外と大容量。2泊程度の旅行であれば難なく荷物を入れることができる。

ポケットは大きく2箇所ある。背中側に位置する PC スリーブとメッシュポケットを備えたメインポケットと、バスケットボールや替えの靴なんかも収納できるほど大きなフロントポケット。それぞれポケットが細分化されているわけではないので、細かい荷物を収納するときにはポーチがほしいかも。

とはいえ大容量。普段仕事のために僕が持ち歩く荷物はもちろん、ジムに訪れるための着替えや運動靴、その気になれば海外旅行用のグッズまで入れられる収納力が嬉しい。

 

自立は苦手なので Clipa を装着

NEW UTILITY BAG のデザイン性は最高なのだが、ちょっと残念なのがバックパック単体で自立ができない点。カフェなどでノマドをする場合、バックパックは足元に立てかけておきたいタイプなのだが、NEW UTILITY BAG ではそれが難しいため、バッグ専用のハンガー『Clipa』で対応。

わずか 48g のキーホルダータイプのハンガーだが、耐荷重はなんと15kg。LCC の機内持ち込み手荷物が 7kg までというのを考えると、かなり多くの荷物を入れても荷重に耐えられる。

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実際に NEW UTILITY BAG を背負ってみた

実際に僕が NEW UTILITY BAG を背負ってみるとこんな感じ。普段僕は、ユニクロの黒いスキニーに、白いシャツか白い Tシャツ、もしくはネイビーのチェック Tシャツを着用している。

この NEW UTILITY BAG は、そんな感じのシンプルなスタイルによく似合うデザインだ。バックパックの中には大量のガジェットを収納していても、傍からみればそうは思われないという点も嬉しいところ。

 

スーツを着用することはほとんどないが、仕事ではジャケットを着ることも多い。そんなスタイルでも合わせやすいし、これがスーツだったとしても違和感はほとんどないはずだ。

ちょっと前からスーツにスクエア型のバックパックを合わせるスタイルが流行っていて、街なかには似たようなスタイルで通勤している人が多い。ちょっと変化をつけるためにも  NEW UTILITY BAG はおすすめだ。

 

まとめ

こんな感じで中目黒のセレクトショップ 1LDK が展開する UNIVERSAL PRODUCTS のミニマルなバックパック NEW UTILITY BAG を紹介してみた。

ややファスナーが固かったり、バックパック単体で自立ができないというところもあるが、基本的にはデザインや使用感を含め満足している。

かなり人気なバックパックのようで、僕が購入したときには品切れ間近という感じだった。見たところネットショップでは売られていないようなので(別のセレクトショップで売っているがすべて品切れの模様)、気になった人は店舗に直接連絡してみよう。

1LDK apartments.

 

もし品切れで購入できなかったら、 Aer という米国メーカーのバックパックもデザインが似ていてクールなのでおすすめ。

Aer FIT PACK 2