格安だけれど必要十分。10.5インチ iPad Pro用のスリーブケースレビュー


10.5 インチの iPad Pro を買いました。カメラと iPad だけを持ってブログを書きたい』でも紹介したように、つい先日、10.5 インチ iPad Pro のセルラーモデルを購入した。せっかく軽い端末なのだから、手で持って使っているときには重さを感じたくないという理由から、背面を保護するカバーではなくスリーブケースを購入してみた。

とはいえ純正品は2万円近くかなり高価。「本当にスリーブケースを使い続けるか分からないしな……」ということで、取り急ぎアマゾンで2,000円ほどのスリーブケースを購入してみたので、レビューをしていきたい。

 

◾️良い点

  • 純正品と機能はほぼ同じで価格が 1/10
  • Apple Pencil を収納できるポケットが備わっている
  • PU素材で純正品よりも軽量

 

◾️残念な点

  • 質感があまり良くない
  • カラーがパールっぽい感じで安っぽい
  • 折り曲げるとしわがつく

 

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10.5インチ iPad Pro専用スリーブケース


こちらが僕が購入した純正風のスリーブケース。純正のレザースリーブの約 1/10 の価格である 1,890円で購入した。PU素材を用いているため質感はレザー素材とは異なるが、やや軽量となっている。カラーバリエーションは僕が購入した Blue の他に Black や Brown など全6色展開。

 

実際に 10.5インチ iPad Pro を収納してみたところ。こんな感じの佇まいになる。

 

スリーブケースのPU素材でちょっと安っぽい


購入する前は、レザースリーブケースのミッドナイトブルーのようなカラーリングかと思いきや、実際に届いたモノを見てみると、ややメタリックなカラーリングとなっている。好き嫌いは分かれそうなところではあるが、個人的には「この色はちょっと常用は厳しい」という感じ。

PU素材とはいえ、柄がフェイクレザー調になっているのだから、パッケージデザインや外観だけでなく、カラーリングも純正に寄せていってほしかったところ。

 

重さは純正のレザースリーブケースよりも軽量


重さは93g と100g を切る重さだ。純正のレザースリーブケースが 134g とのことなので(ソースは Apple 公式ページの Q&A欄)、それよりも約41gほど軽量となっている。

10.5インチ iPad Pro は重さが477g なので、合わせると 570g ほど。カバンの中に入れて持ち歩く分には、体感的な重さはほとんど変わらないと思う。

 

起毛素材が裏地に使われている

純正のスリーブケースはマイクロファイバーの裏地で本体を保護するが、一応こちらのスリーブケースにも起毛素材を使用していて、取り出しの際にかすり傷がつくのを防いでいる(気休め程度かもしれないが)。

 

残念だと思ったのが、出し入れの際にこの部分がしわになること。使い込んだらしわから塗装が剥がれそうだ。

 

スリーブケースに Smart Keyboard も一緒に収納できるか


実際に iPad Pro に SmartKeyboard を装着しながらスリーブケースに収納してみたところ、ややタイトではあるがしっかりとスリーブケースに収納することができた

ただ、本体を外部からの衝撃などから守る用途であれば問題ないと思うが、SmartKeyboard のカド部分がスリーブケースの裏面と擦れている感じがあるので、長期間使い続けると SmartKeyboard が破損してしまいそう。

SmartKeyboard を装着することを前提として購入を検討しているのであれば、素直に別のスリーブケース(例えば12インチ MacBook 用スリーブとか)を購入したほうが良いかもしれない。

 

まとめ

こんな感じでさらっと 10.5インチ iPad Pro 用スリーブケースについて紹介してみた。純正品とは形状がまったく同じで「iPad Pro の保護と Apple Pencil を収納する」という目的であれば購入しても良さそうだ。

ただ、レザーのような高級感を感じられる素材ではなく、良くも悪くも価格なり。外観や質感を重視したいという人にはあまりおすすめはしづらい製品だった。とはいえ価格は1,800円程度。失敗してもそこまで痛手を負わない価格帯なので、気になる人はアマゾンのレビューなどを踏まえてチェックしてみよう。

 

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