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デザインの大幅刷新。ベゼルレスな新しい『iPad Pro』が欲しいはなし

デザインの大幅刷新。ベゼルレスな新しい『iPad Pro』が欲しいはなし

6月に『10.5 インチの iPad Pro を買いました。カメラと iPad だけを持ってブログを書きたい』で報告した通り 10.5インチの iPad Pro を購入したばかりだけれど、前々からうわさになっていた『新しい iPad Pro』が想像していたよりもクールなデザイン、かつパワーアップをしているようなので気になる。

すぐに購入する予定はないけれども、かなり気になっているので記事にして整理してみよう。

 

新しい iPad Pro。ミニマルなデザインだけでもう欲しい。

こちらが昨晩発表されたばかりの新しい iPad Pro。従来の iPad Pro よりもベゼル(枠縁)が狭く、より全面にディスプレイがあるようなデザインとなっている。

また従来の iPad Pro が 6.9mm(これでも相当薄かった)のに対し、新しい iPad Pro は 5.9mm と更に薄くなり、背面側が湾曲するラウンド型からスクエア型となっているのも個人的に好印象。かなりミニマルなデザインへと変化しているのが嬉しい。

ディスプレイサイズも 10.5インチから 11インチへと大きくなり、ホームボタンが廃止されて Face ID 対応となった。実際に触れていないもののコンパクトに感じることは間違いなさそうだ。

 

11インチ iPad Pro の価格(かっこ内はセルラーモデルの価格)

  • 64GB:8万9,800円(10万6,800円)
  • 256GB:10万6,800円(12万3,800円)
  • 512GB:12万8,800円(14万5,800円)
  • 1TB:17万2,800円(18万9,800円)

 

12.9インチ iPad Pro(かっこ内はセルラーモデルの価格)

  • 64GB:11万1,800円(12万8,800円)
  • 256GB:12万8,800円(14万5,800円)
  • 512GB:15万800円(16万7,800円)
  • 1TB:19万4,800円(21万1,800円)

 

 

より速く、より大容量に。スペックアップとインターフェイス


個人的にはデザイン面での変更だけでも「欲しい! 」と思えるような筐体だが、ここで終わらないのがアップル。外観のデザインだけでなく、仕様やスペックも確実にアップしている。

まあ正直 10.5インチの iPad Pro を使っていて遅いと感じることはほとんどないので、「A12X Bionic になったから 90% 速い!」とか性能面での変化はおいておくとして、ストレージが 1TB になった点や、充電などのインターフェイスが USB Type-C に対応したというのは嬉しい。

 

カメラを趣味とするようになって、1週間も旅行にでかけるとすぐに 200GB くらいのストレージを食ってしまう。最近は PC ではなく iPad Pro や iPhone で写真の加工も行うようになったので、このペースだと 512GB でも容量不足なのでは? と思い始めていたところなので、1TB の選択肢があるというのは精神的に大きいかも(もちろんクラウドストレージを活用すれば良いのだけれど、海外の不安定な環境では一旦ローカルに保存しておく)。

そして USB Type-C でのデータの送受信ができる点。Lightning よりも高速でカメラと直接データのやり取りが(iOS のシステムのまま)できると思うとこれは便利。Surface Go と充電ケーブルを分けて持ち歩く必要もないし、これは心揺れるなあ。

 

Apple Pencil

そして Apple Pencil。Galaxy の Sペンや Surfaceペンなどを使っていると、どうしてもシンプルすぎる印象のあった Apple Pencil だが、今回はダブルタップで機能を変更したりができるようになった。

またデザインもかなり心揺れる形状となっていて、個人的にはこれだけでももう欲しい。価格は1万4,500円(税別)とやや高いのが気になるところ。

 

ただ充電はこのように iPad Pro にくっつけて無接点充電ができるとのこと。これまでのお粗末な充電方法からの刷新は嬉しい。カバンの中に入れておくとかさばる気がする(Surface もこうしておけるけどすぐ外れる)が、この辺は使ってみないと分からない。

 


こんなふうに刻印も可能だ。

 

Smart Keyboard Folio

トバログも長年連れ添っている Smart Keyboard も刷新となり、背面まで覆う形状となった。これにより、カバー側がキーボードにより厚くなるなどアシンメトリーな形状ではなく、よりスタイリッシュな印象に。

そして2段階の角度調整も可能なため、新幹線や飛行機での作業はもちろん、膝に iPad Pro を載せてテキスト入力もよりシームレスとなっているはず。

カバーとして兼ねるのは嬉しいが、価格は1万9,800円(税別)と、税込みで2万円に達するほどにかなり高め。これなら HHKB を買ったほうが……と思うが、この辺は用途によるなあ。

 

まとめ


新しい iPad Pro は大幅な刷新があり、よりミニマルな形状となったデザインは本当に心くすぐられる。また機能性(とくに USB Type-C を搭載するインターフェイス)も着実に進化しているため、今回のは 10.5インチ iPad Pro を持っている人でも “買い” なんじゃないかなあと思う。

僕は 10.5インチ iPad Pro を4ヶ月前に買ったばかりだけれど、今回のはさすがに買わざるを得ない気がしている。先々週に iPhone XS を SIMフリーで購入してしまっているが、この辺は諸々を売却することで資金繰りをして、”買ってから考える” 方が賢明そうだ。

買うなら 11インチ iPad Pro、シルバーの 256GB セルラーかなあ。これで14万円くらい。

 

↓旧モデルの 10.5インチ iPad Pro はこのタイミングで中古が一気に安くなるはず。