ゆったりとした時間と海。悠々自適なオーストラリアのケアンズライフ|トバログの半移住


笑い声とともに、ゆったりと時間が流れるオーストラリアの田舎街「ケアンズ」。

僕はいま、『トバログの半移住』で連載しているように、オーストラリアのケアンズという街に訪れている。グレートバリアリーフの入り口のこぢんまりとした街で、決して都会ではないけれど、のんびりとしている街の雰囲気が楽しい。

とくに目的があるわけではないけれど、カメラを片手に街なかを散策している。

 

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成田空港を深夜に出発。早朝にケアンズに到着

成田空港から夜に出発する便に乗ると、ケアンズには早朝に到着する。まだ陽が昇る前の午前5時。厳重だと聞いていたイミグレーションや税関をすんなりと超えて、オーストラリアに足を踏み入れた。

季節は日本とまるっきり逆の真夏で、熱帯地域。都内は雪がちらつく日もあるほどに寒いけれど、ケアンズはあの夏のもわっとした湿気と暑さを思い出す。この時期のケアンズは雨季。毎日雨が降っているけれど、山の天気のように降ったり止んだりを繰り返すらしい。日本ではあんまり馴染みのない天気だ。

 


さすがに市内に行ってもすることがないので、空港内のコーヒースタンド『ESPRESSO』で、夏ぶりに飲む「アイスアメリカーノ」を注文してひと休み。眠たい目をこすりながら、MacBook Pro を開き、まだ下書き状態の記事に手を付ける。

 

明るくなったら、カメラを片手に市街地をさんぽ。

しばらくして明るくなったら、Uber で15分くらいで到着するケアンズ市内へと向かう。まだ午前7時前。ポーランドから来たというドライバーは優しく「ここはコウモリがたくさん止まっている木なんだ」とか「ここの水族館はマストだね」とか、簡単なツアーをしてくれた。

空港からケアンズの中心部までは8kmほど離れていて、車でだいたい15分程度。Uber だとだいたい $20 くらい。

 

ケアンズといえば海……というイメージ。たしかに海沿いのビーチリゾートではあるのだけれど、海自体は雨季の豪雨の影響からか、アマゾン川のように茶色く濁っているのが残念。

また泳げるようなビーチは市内ではなく、車で移動するような距離の場所で泳ぐようだ。グレートバリアリーフもボートで45分ほど走った先にあるようなので、この辺にはいわゆるリゾート地のようなインスタ映えスポットが多いわけではない。

 

とはいえカメラを持ち歩くのであれば別。作業をのんびりと、しかも大人数でやっている人がリラックスしている姿を写真に撮れたり、巨大なペリカンや顔が黄色い熱帯の鳥をその辺で撮影することができる。

いわゆるケアンズの日常なのだけれど、日本から来たばかりの僕にとっては楽しくて仕方がない。

 

カフェに入ってひと休み。ケアンズにはビーチ沿いだけでなく、中心街にもさまざまなカフェがあり、そこで休むことができる。

イタリア系の移民が多い街だそうで、コーヒーはたいていがエスプレッソベース。アイスコーヒーはアメリカーノ、もしくはフラペチーノのようなモノが多い印象だ。

チェコもそうだったのだけれど、「コーヒー = エスプレッソ」の地域ではスターバックスコーヒーがあまり根付かないようで、ケアンズには一軒もスタバがなかった。

 

晴れてきたので海沿いをさんぽしていると、HEMINGWAY’S BREWERY というレストランを発見。この建物内でビールを醸造しているとのことで、さっそく入ってみることに。

 

「席はフリーだからどこに座ってもいいよ! 食べ物はここ、ビールのオーダーはあっちでしてね。」と気さくに話す店員さんと会話した後、海に一番近い席に着く。

周りは観光で疲れてひと休みをする人がちらほら。

 

10種類ほどあるクラフトビールの中から、ピルスナーとヘーフェヴァイツェンを注文。一杯でたしか $10(日本円で約800円)ほど。酸味が強めのクラフトビールで、好き嫌いは分かれるかもしれないが僕はけっこう好きな味。

ちなみにオーストラリア、基本的に日本の物価の 1.5倍〜2倍くらい。ランチはだいたい 2,000円程度で、別途ドリンク(400円〜1,000円くらい)を注文するという感じ。マクドナルドのビッグマックセットでも 1,000円くらい。全体的に味は普通。

 

雨が降ったり晴れたりと、のんびりした雰囲気とは裏腹に忙しい天気。ビールを飲んだ後は夕方まで晴れていたので、ビーチ沿いを歩きながら宿へと向かう。

 

こんな感じの路地、GTA で出てきたなあ。

 

早朝から行動していたのでけっこう疲れた……。ということでエアビーで予約していたアパートにチェックインをして、仮眠を取って夜ご飯。ここは元々ホテルだったのか、やや古びたリゾートホテルの一室のような感じ。割と過ごしやすい。

 

暗くなってきたのでむくりと起きて行動する。日が暮れてくると、ビーチ沿いのホテルのバーやレストランが活気づいてこれまた良い雰囲気に。海の近くで一杯やるのも最高に良い時間だ。

 

まとめ

こんな感じでまったりとケアンズライフを過ごし、エアビーで借りた部屋に戻ってブログを書いている。

日本人にとってケアンズはワーホリだったり観光だったりでけっこう人気の高い地域に感じるが、実はけっこうな田舎町。オーストラリアの友人には「なんでそんなところに行くの? 」と言われたが、のんびりと過ごすのには本当に良い場所だ。

とはいえケアンズの街自体は1日あれば観光できてしまうほど狭く、グレートバリアリーフなんかを見てしまったら特別することはなかったりする。ということで、明日からはレンタカーを借りて少し遠い大人のリゾートエリア「パームコーブ」などビーチリゾートに足を伸ばしてみたい。

 

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