ミニマリズムとPRESSoの3つ折り財布|トバログのモノ語りNo.016

僕が薄い財布にこだわるようになったのは、大学3年生の頃に「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 」という本を立ち読みしてからだった。

内容はタイトルほどのインパクトはないものの、実際に読み進めてみると「財布は毎日整理して要らないモノは抜いておく」「小銭は別で持つ」など、ノウハウではなくお金との向き合い方のコツを紹介していた。

Tポイントカードに銀行のキャッシュカード、もう使わなくなった地元のゲームショップのポイントカードなど、財布に入ればなんでも入れていた僕にとって「必要なモノだけ持ち歩く」という内容は、とにかく衝撃を受けた。僕の中で “ミニマリズム” を知るきっかけの一つだったと思う。

そこからガンゾの札入れやマネークリップを経て、今は友人が立ち上げたプロジェクト PRESSo の3つ折り財布を愛用している。カードもお札も枚数は入らないのだけれど、膨れ上がった財布から5年掛けて財布のダイエットに成功した僕にとって、これが必要十分なサイズ感だと感じる。

 

ミニマルな革財布『PRESSo(プレッソ)』レビュー。キャッシュレス時代にマッチする僕らの財布

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トバログの「モノ語り」について
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では、これまでたくさんのモノ・コトを紹介してきた。ただ、ブログというのはどんなによく書けた自慢の記事でも、過去の記事は時間と共に埋もれていってしまう。せっかく良いモノだけを選び抜いて記事を書いているのだから、たくさんの人に目を通してほしいと思い「モノ語り」として連載してみることにした。これまでも数回に渡り、僕の思い出深いモノ・コトについて紹介しているので、良かったらバックナンバーも是非読んでみてほしい。

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