ミニマルな小銭入れ『CHIP(チップ)』レビュー。小さな財布『PRESSo(プレッソ)』のパートナーとしての感想

薄い財布『PRESSo(プレッソ)』と組み合わせて使いたい、ミニマルな小銭入れ『CHIP』。

以前「ミニマルな革財布『PRESSo(プレッソ)』レビュー。キャッシュレス時代にマッチする僕らの財布」で紹介した PRESSo の第二弾。今回は PRESSo と同じ革を用いた小銭入れ『CHIP』がマクアケでクラウドファンディング中だ。

できることは必要最低限だけれど、PRESSo ユーザーで「小銭入れも雰囲気を統一したい」という人には嬉しいアイテムのはず。今回レビュー用にサンプルを貸し出ししてもらったので、簡単にレビューしておこう。

 

■CHIPのココが良い!

  • PRESSo と合わせたときの統一感が良い
  • こだわりのレザーで所有感がある
  • 小銭入れとして丁度良いサイズ感

 

■CHIPのココが残念!

  • ファスナーの開閉に両手が必要
  • ファスナーに引っかかりを感じるので使い勝手は微妙
  • 良くも悪くもベーシックなデザイン

 

小さな財布のパートナー。最小※のミニマル小銭入れ「CHIP」|Makuake

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小さな財布 PRESSo のパートナー。ミニマルな小銭入れ『CHIP』

こちらが現在クラウドファンディング中の小銭入れ『CHIP』。日本の硬貨にぴったりのサイズ感で、正方形に縫製されたベーシックなシルエットが可愛らしい。「ミニマルなサイズ感」にこだわり、日本の硬貨を数枚収納しても取り出しやすいギリギリのサイズに設計したそうだ。

昨年 drip が手がけた小さい財布 PRESSo は非常に便利で、僕もいつの間にか日常に溶け込む形で使っているが、小銭入れ部分が小さすぎる(薄すぎる)という難点もあった。多くのユーザーから「PRESSo と合わせて使える小銭入れがほしい」という意見があり、クラウドファンディング第二弾として PRESSo と同じ熟成レザーを用いた CHIP ができた。

 

価格はクラウドファンディング時のリターンとして1個3,500円〜。カラーはモカやアメリカーノなどの定番カラー3種に加え、シボがきれいな柔らかい素材を用いたリモーネやトープといった女性的なラインナップも加わった。

 

写真で見るミニマルな小銭入れ『CHIP』


実際に PRESSo と手元に届いたばかりの CHIP を並べてみた。ちなみにカラーはアメリカーノ。PRESSo がモカだったので、ちょっとグラデーションをつけたカラーリングで揃えてみた。

革製の小銭入れにしては薄めで小型な点が特徴的だが、シルエット自体はわりとベーシック。突飛なデザインではないので、他の革アイテムと並べても馴染みそう。ちょっとしたプレゼントとしても安心感がある。

 


一見するとかなり小さく感じるが、袋縫いとなっているため、それなりに小銭は入る。公式では100円玉なら10枚、500円玉なら8枚とのこと。財布の中の小銭を毎晩ビンに移すなどすれば、必要十分なサイズだと思う。

意外と貯まる。薄い財布やマネークリップを使う人にオススメしたい小銭貯金

 

ちょっと残念なファスナー部分


実際に使ってみて個人的に頑張って欲しかったのはファスナー部分。このサイズでファスナーの開閉をするのはちょっと面倒だし、片方で購入した品物を持った際にも両手でしか開けられないのはちょっと不便

またファスナーを全開にした段階からだと、ファスナーに引っかかりを感じることも。これは個体差はあるかもしれないし、KURE556(クレ556)なんかを塗布すればスムーズになるかもしれないが、この辺のユーザビリティはがま口とかマグネット式の方が使い勝手は良さそうだと感じる。

 

 

ただ PRESSo と合わせる小銭入れとしては抜群の統一感。この辺はさすが同じメーカーが作っているというところだ。

 

CHIP はどう使えるのか?

普通に小銭入れとして


まずはやっぱり普通の小銭入れとして使ってみる。僕は小銭入れのように小型のモノはすぐに失くすので、これまではポケットに直入れしていたが、「旅先では小銭があふれかえる」「ジーンズの小銭ポケットがすぐ汚れる」というデメリットも。

とくに旅先だと自宅のように小銭貯金のビンがないので、かなりの枚数の小銭が溢れていく。あらかじめ小銭入れを持っておけば、小銭を分けて持ち歩いたりと使い分けができるのは便利そう。

ただ小銭入れをすぐ失くす問題については 、 MAMORIO のような紛失防止タグ専用のポケットも備わっていたら良いなあと感じた。

 

ガジェット系小物の一時収納として


あとはガジェット系のアダプタなど細かいアイテムの一時収納としても便利に使えそうだなあと感じた。例えば「シンプル、最適。無印良品の『ヘアピンケース』が SIM や SDカードの収納にぴったり」で紹介している細かいモノを入れておいたり。

SIMカードや SDカードなどは、風通しが悪い革製品に入れっぱなしにしておくと、接触部分の金属が錆びて使い物にならなくなることもある(革財布に入れたクレカのIC部分が錆びるのと同じ)ため、あくまで一時収納として。

こうしたガジェット類って、意外と収納場所に困ったりするので、持ち歩きのときは便利かも。

 

コンタクトレンズや薬の収納ケースとして


僕は持ち歩かないけれど、コンタクトレンズの予備や毎日飲む薬入れとしても使えそう。小銭入れはパートナーからもらったモノがあるから気軽に買い換えられない! という人でも、こうした使い方が考えられるのは嬉しい。

と、どんなふうに使えるかの一例を紹介してみたけれど、もちろんこうした使い方以外にも、これに入るモノであれば使い方は自分次第だ。

 

まとめ

こんな感じで簡単に CHIP のレビューをしてみた。PRESSo のように生活体験が変わるほどのインパクトがあるわけではないものの、PRESSo と同じ革素材を使っているという点や、より小型な形状を目指したという点ではバランスの良いアイテムだと感じる。

「なぜファスナーなんだ……。」という思いはあるものの、シルエットは可愛らしいので3つくらい揃えて買っておいて、統一感のある小物入れとして使うのも良さそうだ。

CHIP は現在もクラウドファンディングサイト『Makuake(マクアケ)』にて出資受付中。残り14日ですでに目標額の400万円を超えており、いくつかのカラーは売り切れ状態。気になる人は早めに出資しておこう。

 

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