カメラと旅と、函館。北海道新幹線に揺られて函館まで


ちょっとだけ長いお盆休み。

いつもお盆は4日間くらい実家のある福島に帰る程度だけれど、今回はせっかくなので、2週間ほどのんびり帰る予定だ。北海道(函館)から青森、そして福島へと南下する旅のスケジュールを組んでいる。

北海道に訪れるのは、小学生の頃に家族旅行で訪れて以来、15年ぶり。本当はフェリーで茨城県の大洗から苫小牧までを移動したいと思っていたが、時期的にもハイシーズンだし、苫小牧から函館までの移動距離も長い。なので今回は新幹線で函館まで訪れることにした。

 

 

はるばる行くぜ、函館! 北海道新幹線で行く函館

東京から函館までは直通の新幹線『北海道新幹線』が通っている。2016年に運行を開始したばかりなので、僕が乗るのは今回が初めて。約4時間ほどで到着するから、幼い頃に抱いた異国感はやや薄れるような気がする。

ただ、飛行機のように数十分以上前にチェックインする必要もなく、気軽に乗れる点は新幹線のメリットだろう。ちなみに東京⇔函館間の料金は22,690円。

 

北海道に上陸すると、それまで車窓から見てきた景色よりも広い農地が広がる。真夏を感じるような、抜ける青空が印象的だ。

 

新函館北斗から函館駅まで、在来線で移動する

新幹線で行けるのは、実は函館よりちょっと内地にある「新函館北斗」という駅まで。函館は新幹線の線路よりも海側に位置しているため、函館ライナーという電車に乗り換え。

函館駅までは320円の運賃がかかり、約30分ほどで到着する。新函館北斗駅のホームから臨む景色に思わずうっとりとする。

 

いつもはそこまで混み合わない車内も、この日は函館市街地で花火大会があるため、人が多く乗っていた。「◯◯君いるかなあ? 」といったように、中高生が多く、ひたすらに夏を感じる。

 

東京を出てから、約5時間ほどで函館の地に到着。東京ではあまり見慣れない車両も多く、旅に出たんだな〜という実感が湧いてくる。

はるばるきたぜ、函館。

 

函館市内を少しだけ散策

花火大会当日ということで、市街地は新宿駅のように人でごった返していた。もちろん都内で行われる花火大会と比べると歩きやすいのだけれど、それでも函館がここまで人がいるイメージがなかったのでちょっとだけ驚く。

そして印象的だったのは市電が走っているという点。レトロな雰囲気の市電が街を走り、写真を撮るのが楽しい。

 

函館グルメ。1日目は寿司屋に行く

 やっぱり海鮮が食べたい! ということで、1日目の夜は回転寿司に来てみた。現地には僕の奥さんの妹が住んでいるのだが、彼女いわく「観光客向けの寿司屋よりも安くて美味しい」ということで、地元の人がよく行くという回転寿司『根室 花まる』に。

駅前の小ぎれいなビルの地下にあるチェーン店。そのため観光客はほとんどいないようで、代わりに函館在住者であろう方言がちらほらと聞こえてくる。30分ほど並んで入店した。

派手さはないものの、現地人に愛される飲食店ということで安心感がある。

 

北海道といったらサッポロクラシック! これまで缶でしか飲んだことがなかったが、今回初めて樽生。ジョッキで飲むクラシックは、缶の数倍美味しくてハマってしまった。

花咲ガニの鉄砲汁。ラーメンのようにちょっと大きめの椀に入って320円。めちゃ美味しい。

ウニ。北海道産の新鮮なウニで、高級店並みに美味しい。2貫で420円。

本まぐろ。こちらもかなり美味しい。320円ほど。

このほかにも、活つぶ貝やボタンエビなど東京で食べたらどれも1貫1,000円弱はしそうな新鮮なネタを、超リーズナブルにいただく。たらふく食べても1人3~4,000円ほど。シャリのクオリティはそれなりではあったが、このネタがこの価格で食べられてしまうのには驚き。

 

――

寿司を食べ終える頃には、ちょうど花火が上がっていた。たまたま通りかかったので、Leica M10 で撮影。スナップ用のカメラでも、それなりにきれいに撮れている。

 

まとめ

こんな感じで僕の北海道〜東北旅がスタート。初日から青々とした山や田園風景、そして新鮮な魚介を楽しみ「旅をしている」という感覚がある。

函館は見どころも多く、写真を撮るのが好きな人にとっても面白いスポットが多いので、4泊してもすべては周りきれないほど。数記事に分けて紹介していけたらと思っている。

 

 

今日のカメラとレンズ

  • カメラ:Leica M10
  • レンズ:カールツァイス Planar T* 50mm F2 ZM、Summicron-M 35mm f/2 ASPH.

 

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