アウトドアBluetoothスピーカーの決定版!防水&大音量の「UE MEGABOOM」がキャンプでも最高だったのでレビュー[PR]

オーディオ機器で定評のある Ultimate Ears のパワフルな防水 Bluetooth スピーカー「UE MEGABOOM(WS900)」を Drip 経由で提供いただいた。パーティーやアウトドアシーン向けの製品なので、実際にキャンプで使用してみたので紹介しておきたい。

 

【評価】
パワフルな音量とクリアで伸びのある音質、そして IPX7 の防水性能を兼ね備えている点は、さすがは Ultimate Ears のアウトドア Bluetooth スピーカーといったところ。ちょっと高めだけど、安価な Bluetooth スピーカーを購入して後悔するよりは MEGABOOM を買ってしまうのが良さそうだ。

 

■良い点

  • パワフルな音量と 360° に拡がる音
  • それでいてクリアで伸びのある音質
  • 2台以上あればペアリングしてサラウンドで音楽を楽しめる(最大50台)
  • 防水でアウトドアシーンで活躍

■悪い点

  • 定価が3万円程度と高い
  • 低音がちょっと強めで篭る

 

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最高にパワフルな Bluetooth スピーカー「UE MEGABOOM」について

UE MEGABOOM はロジクールが2015年に発売した Bluetooth スピーカー。ロジクールのブランドとなった Ultimate Ears が展開する人気 Bluetooth スピーカー「UE BOOM」シリーズの一番大きいモデルで、主にパーティーやアウトドアシーンでの利用を想定している。

公式ストアでの販売価格は3万3,000円(税別)だが、実売価格は3万円〜3万2,000円といったところ。カラーは全4色展開だが、アップル公式のオンラインストアでは限定カラーも発売している。

 

音質は後述するとして、MEGABOOMの分かりやすい特徴は

  • 360度にパワフルに拡がる音
  • IPX7 の防水性能
  • 複数台あればペアリングできる(最大50台)

といったところ。室内でゆったりと音楽を楽しむこともできるし、キャンプやバーベキューなどアウトドアシーンでも大活躍する。音量を文章で表現するのは難しいのだが、大学の文化祭で使ったときは100m以上離れた場所からでも音楽が聴こえてくるくらいの音量が出た。

 

UE MEGABOOM の主な仕様

  • サイズ:226 x 83mm
  • 重さ:877g
  • 音について:90dBA(工事現場とかライブ会場とか)
  • ドライバ:2”ドライバ x 2、および2” x 4”パッシブラジエータ
  • 充電時間:2.5時間
  • 連続再生時間:20時間
  • 防水性能:IPX7(1m の水中に30分間浸しても耐えられる)
  • 3.5mm イヤホンジャック

 

重さは 877g と普段持ち歩くのには重たいが、車移動のレジャーであれば問題なさそう。感覚的には水を入れた 500ml の水筒くらい。また、充電は micro USB 経由。2.5時間の充電で最大約20時間の連続再生が可能としている。1泊2日程度のキャンプくらいであれば充電せずとも音楽が楽しめそう。

また MEGABOOM は防滴ではなく防水を謳う。川のレジャーや自宅の風呂場での使用など色々なシーンで使えるのが嬉しい。例えば部屋の中で音楽を聴いていて、そのまま iPhone 7 と一緒に風呂に持ち込むことだってできる。

 

UE MEGABOOM フォトレビュー

円錐形のクールなパッケージがクール。プラスチックの大きな外箱を開けると、すぐに MEGABOOM とご対面。

MEGABOOM の見た目は「アウトドアユース」を強調するデザインとなっている。最大の連続再生も20時間とかなり持つので、その外見と合わせて Bluetooth スピーカー界のゲリョス(モンスターハンターというゲームのモンスター)といっても過言ではない。

外箱のプラスチックケースは頑丈そうなので、そのまま MEGABOOM の収納ケースとしても使用できそうだ。

 

表面のスピーカー部分はファブリック素材のメッシュとなっている。

僕の手が大きいのでちょっと小さく見えるかもしれないが、350ml の缶と比較するとこんな感じ。通常の UE BOOM は車のドリンクホルダーなどにピッタリ収納できるサイズ感なのだが、MEGABOOM はギリギリ収まりきらないサイズだった。この点はちょっと残念。

 

 

淵部分をゴム質の素材で覆っているため、仮に落としたとしてもある程度の衝撃にも耐えられそう(1m の高さからの耐衝撃テストに合格しているとのと)。

 

MEGABOOM は、標準でS字フックなどに引っ掛けられるリングが備わっている。テントのランタンなどを掛けられるフックを利用すれば、テント内での BGM にも最適。音が360°拡がる点も good。

 

付属品として蛍光イエローの micro USB ケーブルとアダプタが付属している。これはこれで格好良いのだが、なんだかもったいなくて使いづらい。

 

実際にキャンプに持って行って使ってみた

MEGABOOM を持って友人たちとキャンプに訪れた。クリアな音質と大きい音量で音楽を楽しめるのが良いところ。それぞれギターを持って行って音楽と合わせて引いてみたり、iPad で昔買った DJ アプリを引っ張り出して愉しんだり、MEGABOOM の利用シーンの幅は広い。

 

ズボンのポケットに入れるのは難しかったが、パーカーの前ポケットに入れて “歩くBGM” としても活躍。とは言え、周りにもキャンプに訪れている人たちがいたため、音量は 1/3 程度で十分だった。プライベートビーチなどでは最大音量にしても楽しいかもしれないが、本当に音量が大きいので普段使いでは注意が必要だ。

 

音質について

音質はあの 10pro などで有名な Ultimate Ears が作る Bluetooth スピーカーなだけあって、その見た目とは裏腹に解像度が高くクリアで繊細な音が出る。ただ、パーティーなどでの使用を想定しているようで低音は強め。

EDM などのクラブミュージックなどは解像度も高くクリアで綺麗だが、いわゆる J-POP などだと低音が邪魔をしてちょっと篭ったような音に感じるかもしれない。一方で高音の伸びはかなり綺麗な印象。ピアノの音やボーカルの声が強調されるような音源でも心地良く楽しめる。音質は MEGA BOOM の公式アプリAndroid / iOS)のイコライザー設定からある程度自分好みのものに変えられる。

とはいえ、Bluetoothスピーカーとしての音のクオリティは高いので「あんまり詳しくないけど良い音を奏でる Bluetooth スピーカーが欲しい」という人にとっては音質は申し分ない。

 

まとめ

こんな感じで MEGABOOM について紹介してみた。これまでいくつもの Bluetooth スピーカーを購入してきたが、アウトドアシーンで活躍する Bluetooth スピーカーはやはり MEGABOOM がトップクラス。防水かつ大音量でも音が割れないというのは、MEGABOOM を選ぶ理由として大きいと感じる。

これからの季節、アウトドアなシーンでも良い音質と大音量で音楽を楽しみたいと考えている人にとってはベストバイな Bluetooth スピーカーだと感じる。もう1台買ってサラウンドを試してみようと思うので、やってみたらまたレビューします。

 

 

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