本革がお洒落。1万円台で買えるネックバンド型 Bluetoothイヤホン「R5 Neckband」レビュー

革製品が好きな人ならチェックしてほしい。

僕が大好きな米国のオーディオメーカー Klipsch(クリプシュ)から、手頃な価格で手に入れられるネックバンド型 Bluetooth イヤホン『R5 Neckband』が登場。通話用のマイクや防滴性能を備えたイヤホンで、クラシックな見た目がたまらない。

今回、クリプシュの正規代理店であるフロンティアファクトリーよりお借りしたので、簡単にレビューしておきたい。お年玉でイヤホンの購入を考えている人なんかにオススメだ。

 

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本革製のネックバンド型イヤホン「R5 Neckband」について

パッケージと本体はこんな感じ。ヘッドホンやイヤホンはどことなくメタリックでメカメカしい印象のモノが多いのだが、クリプシュのイヤホンやヘッドホンは、どちらかというとクラシカルなデザインが多い。

以前紹介した上位モデルの『X12 Neckband』もネックバンド部分は革製だったし、革製品が好きな僕にとってはたまらない。手持ちの iPhone や Android スマートフォンと接続し、Bluetooth で音楽が楽しめる。

また、IPX4相当の防滴性能が備わっているため、汗をかいたりちょっとした雨程度であれば問題なし。カラーはこの記事で紹介するブラウンと、ブラックの2種類。

価格は1万5,000円程度で、老舗オーディオメーカーが展開する Bluetoothイヤホンとしてはリーズナブル。イヤホンは長く使えるモノなので、ちょっと良いモノを買うのが、実はお買い得。

 

R5 Neckband の特徴

  • クラシカルでお洒落な本革製ネックバンド
  • 手頃な価格で迫力ある音質
  • 雨や汗にも強い防滴性能を備える
  • バッテリーの持ちは約8時間(待受は300時間)
  • iPhone からバッテリー残量が確認できる
  • バイブレーションで着信が分かる
  • 耳にぴったりフィットするため音漏れしにくい
  • 遮音性も高いので耳栓のようにも使える

 

R5 Neckband の主な仕様を見る
デザインIn-Ear
ドライバー設計Dynamic Moving Coil Micro Speaker
ドライバー口径5.0mm
周波数特性10Hz – 19kHz
遮音性-22dB
接続Bluetooth
BluetoothバージョンBluetooth 4.0
BluetoothプロファイルMultipoint A2DP、AVRCP、Multipoint HFP
A2DP対応コーデックSBC、AAC®、aptX®
ペアリング
  • マルチペアリング:最大8台
  • マルチポイント:最大2台
バッテリー
  • 容量:110mAh
  • 入力形式:DC5V 0.5A
  • 充電:microUSBによる充電(約1時間)
稼働時間
  • 最大再生時間:約8時間
  • 最大待受時間:約300時間
リモコン汎用3ボタンリモコンマイク(cVc® 6.0搭載)
重量36g
付属品
  • USBケーブル
  • イヤーチップ(シングルフランジ:S、M、L ダブルフランジ:S)

 

実際に「R5 Neckband」を使ってみた感想

本体はこんな感じ。今流行りのネックバンド型で、普通のイヤホンや Bluetooth イヤホンとは異なり、大きいのでアクセサリ的にもお洒落だし、首に掛けっぱなしで使えるので、失くさない。

音楽の再生やスキップ、通話まで、基本的には首元のボタンで操作する。慣れれば目で確認しなくても簡単に操作できるので、けっこう便利。

ケーブルがあるが、首元だけなので意外と気にならない。また、重さも 36g とかなり軽量なので、ほとんど着けている感覚はない。

 

本革製のネックバンドがお洒落

ネックバンド部分はこんな感じ。見ての通り本革製なので、革が好きな人にはたまらないと思う。本体は防滴だが、革は水に濡れるとシミになったり変色するので、防水スプレーはしておいた方が良いかも。

 

曲げても折れにくいネックバンド

細すぎて折れそう!と思うかもしれないが、ネックバンド部分は意外と弾力性に優れていて、こんな感じに曲げても折れることはない。カバンの中に投げ入れて使っても、見た目以上に壊れにくい。

 

「R5 Neckband」のバッテリー持ちは8時間

充電は micro USB から。一回の充電で、約8時間の連続再生が可能となっている。勉強しながら音楽をかけて集中したいという人でも安心だ。

最近は左右独立型のイヤホンが登場し、気になっている人も多いかもしれないが、それらの多くがバッテリーは 2~4時間程度しかもたない。通勤通学には便利だが、音楽を聴きっぱなしというわけにはいかず、一回充電が切れたらまた充電する必要がある。そういう意味では、このようなネックバンド型の方が安心だ。

音質はどんな感じ?

  • ややドンシャリ系
  • 低音はけっこう強め
  • テクノやクラシックよりもポップ向きな音質

 

実際にスマートフォンと接続して色々なジャンルの音楽を楽しんでみたが、1万5,000円の Bluetooth イヤホンだと考えると、なかなか良い音を出すのではないかと思う。

本革と音質の経年変化を愉しむ。デザインと音を妥協しない人向けの Bluetoothイヤホン X12 Neckband』で紹介した上位モデルは、フラットで高解像だったため、ジャズやクラシック、EDM やテクノなどを楽しむのに向いていたが、R5 Neckband はややドンシャリ系で、かつボーカルが前に出てくる印象。

なので R5 Neckband は、楽器の音を楽しむというよりも、ポップなど歌唱を楽しみたいという人にオススメかもしれない。とくに女性ボーカルは心地よく聴けることだろう。

 

まとめ

こんな感じで老舗オーディオメーカーであるKlipsch(クリプシュ)のBluetooth イヤホン「R5 Neckband」を紹介してみた。

僕が初めてクリプシュのイヤホンを使ったのは高校2年生のとき。ネットで音質が良いと評判だったことから、お年玉を奮発して買ったのを憶えている。そこからヘッドホンなど色々と使ってみたが、イヤホンに関しては、ずっとクリプシュのものを愛用している。

「そろそろ iPhone 付属のイヤホン以外の良いやつ欲しいな」と思っている人は、是非クリプシュのイヤホンを手にとってみてほしい。毎日の通勤通学が楽しくなるはずだ。