僕の部屋とプロジェクター。BenQの4K HDRプロジェクター「TK800」でスポーツもゲームも大画面で没頭する[PR]

毎日使うわけではないけれど、家にあると何かと便利なプロジェクター。映画はもちろん、ゲームに没頭したり、スポーツ観戦を楽しんだりと幅広い使い方できる。例えば、つい先日ロシアで開催されたサッカーの「FIFAワールドカップ」などのイベント行事がある場合には「持ってて良かった……! 」と感じることは間違いないはず。

今回は60型~300型級の映像を 4K HDR で映し出すことができる BenQ(ベンキュー)のエンターテイメントプロジェクター『TK800』をご紹介。スポーツ観戦に特化したモードを搭載する TK800 は「スポーツバーでワイワイ観戦するのも良いけど、たまには家で少人数で観戦したい」と思っている人にぴったりだ。

 

僕の部屋とプロジェクター

今回はディスプレイやプロジェクターなどの映像機器メーカー BenQ から、4K プロジェクター「TK800」を2週間ほど借り、「僕の部屋にプロジェクターがやってきたら? 」を体験することができた。「プロジェクターはどんなシーンで使えるの? 」をシーン別に紹介してみよう。

 

僕の部屋にプロジェクターがやってきた ①:スポーツバーも良いけれど、たまには気の知れた友人と自宅でサッカー観戦

4年に一度の「FIFAワールドカップ」。全国各地のスポーツバーでサッカー観戦が行われ、日本が熱気に満ち溢れる。ニュースはもちろん、会社や学校で話題の中心になる大イベントだった。

キックオフは平日の真夜中。スポーツバーでわいわいみんなで観るのも楽しいのだけれど、たまには自宅で気の知れた友人たちとお酒を飲みながらゆったり観戦するのも悪くない

「良い試合だったね――」とあれこれ感想を言い合って、シャワーを浴びてからすぐ眠りに就くのが、大人になった僕には丁度良いサッカー観戦だと思う。

 

NHKのFIFAワールドカップの特設ページで視聴。左側が黒くぼやけているように見えるのは、プロジェクターの仕様ではなく動画自体によるもの

自宅でサッカーを観戦する際に、あると良いのがプロジェクター。4Kプロジェクター「TK800」ならば、「フットボールモード」や「スポーツモード」でよりスポーツ観戦に没頭できるようなモードを搭載している。

通常のモードよりも芝生の色味が鮮やかになり、肌の色味にもより立体感が出るようにチューニングされ、まるで会場に足を運んだかのような臨場感を自宅に居ながら楽しめるのだ。

ワールドカップは終わってしまったが、ちょうど夏に差し掛かるこの季節。サッカーだけではなく、さまざまなスポーツの中継が行われる。そんなときにスポーツをより楽しめる 4K プロジェクター「TK800」が一台あれば、よりスポーツ観戦を楽しめること間違いないだろう。

 

僕の部屋にプロジェクターがやってきた②:みんなでわいわい。大画面でゲームを楽しもう

「今日俺んちでゲームしようぜ!」

みんなでわいわいゲームをプレイするのが面白いのは、大人になってからも変わらない。むしろ、大人になった今だからこそ、ちょっと違った味わい方もあるし、お金が使える大人ならばより快適な環境でゲームが楽しめる。

例えば「ゲームパーティーしよう! 」と、みんなでゲームとお菓子、お酒を持ち寄って夜通しプレイするのも楽しいし、イベントスペースなんかを借りてプロジェクターとゲーム機を持ち寄って楽しむのもアリだ。

映像モードを「Vivid TV」にすれば、鮮やかな画面でゲームを楽しむことができる。100型級のディスプレイでプレイするレースゲームは迫力満点。ゲームだって、大画面でプレイしたほうが面白いに決まっている。

 

僕の部屋にプロジェクターがやってきた③:大画面で一人の世界に没頭する

プロジェクターは大人数の環境だけで活躍するものではない。例えばこんな感じで、普段は棚に置いておけば、そんなに広くない書斎でも、大画面で映画に没頭することだってできる。

「TK800」は、3000ルーメンの輝度で明るく投影できるので、昼間にサクッと壁に投影して使うこともできるのは魅力的。

 

作業用の BGM と環境映像を流しておくと、大きな窓の外が大自然という感じ。いつだったか忘れたが、昔ドラえもんでのび太が勉強できないからと環境プロジェクターのようなもので自然を投影していたことがあったなあ(プロジェクターは関係ないけど)。

TV のように設置が必要ないプロジェクターなら、サクッと持ち上げてどこにでも映し出せるのはメリットだと感じる。

 

4K で投影できるので、これだけ近づいて目を凝らしてみても、文字がくっきり。プロジェクターはぼんやり映るイメージがあったけれど、これだけくっきり文字を映し出せるのであれば、大画面で作業もできるかもしれない。

 


実際に壁に投影したところを動画にしてみた。昼間の環境でどのくらいはっきりと映るのかなどが分かってもらえるかもしれない。

 

僕の部屋にプロジェクターがやってきた④:PC画面を投影して大画面のディスプレイ代わりに。

「作業ができるかも? 」と思い、実際にブログの作業環境を 4K で投影して作業をしてみる。こういった用途であれば流石にディスプレイの方がラクなのかもしれないが、HDMI ケーブルで PC と接続ができるので不可能ではない。

 

壁の凹凸があるので若干見づらいかもしれないが、さすがに等倍でエディターを開いて記事を書くのはそこまで得意じゃなさそう。とはいえ文字を読めなくはないので、倍率を 150% とかにすれば快適に作業することもできる。

 

自分の書いた記事を投影してみたところ。壁に大画面で記事を投影すると、なんだか不思議な感覚になる。

大画面を利用してスタンディングで作業をしたり、ノート PC で首が疲れるといったときなんかにはディスプレイとしても活用できそう。もちろん YouTube や Spotify で動画や音楽を楽しむことも可能だ。

――

このように、プロジェクターがあると大人数でのゲームやスポーツ観戦はもちろん、1人でいるときでも映画鑑賞や PC の投影など、使いみちは意外と幅広い。

「部屋にプロジェクターがやってきたら? 」をなんとなくイメージしてもらえたと思うので、ここからは BenQ の 4K HDR プロジェクター「TK800」の仕様などを紹介していこう。

 

フットボールモード搭載、4K プロジェクターBenQ TK800

こちらが上で登場した BenQ(ベンキュー)の 4K HDR プロジェクター「TK800」。映画やゲームはもちろんのこと、「スポーツモード」や「フットボールモード」を搭載するなど、よりスポーツ観戦を楽しむことができるモデルだ。

「TK800」は2018年4月に発売したばかりで、店頭価格は約15万円ほど。4Kプロジェクターの中では比較的安価で、家庭用プロジェクターとしても十分手が届きそうな価格帯。100インチ級の 4K テレビが50万円を超えることを考えると決して高くはないはず。

投影による画面サイズは 60型~300型ほどで、部屋の広さにもよるが、超大画面で迫力のある投影が可能となっている。

 

TK800の詳細スペックを見る
投写方式‎DLP方式‎‎
画素数‎4K UHD (3840 x 2160)‎
対応解像度‎VGA (640 x 480) to 4K UHD (3840 x 2160)‎‎
輝度‎3000 ANSI Lumens‎
画面サイズ‎60型~300型‎
投写距離‎60型:約1.95~2.34m
80型:約2.60~3.11m
100型:約3.25~3.90m
120型:約3.90~4.68m
(16:9)
※投写シミュレーター
ズームレンズ‎1.2X‎
コントラスト比‎10000:1‎
色再現性‎フルカラー約10億7000万色‎
アスペクト比‎16:9‎
台形補正‎縦自動±40°‎‎
走査周波数(水平)‎15K-135KHz‎
走査周波数(垂直)‎23-120Hz‎
光源*‎240W, 最大約4,000時間(標準)
最大約10,000時間(エコノミー)
最大約8,000時間(スマートエコ)
*時間は目安であり、保証するものではありません。‎
運転音‎29/33dB(エコノミー/標準)‎‎
入力端子‎HDMI端子x2 (うちHDMI1: HDMI2.0, HDCP2.2対応
HDMI2: HDMI1.4a, HDCP1.4対応) ミニD-sub15ピンx1
オーディオミニジャックx1‎
出力端子‎オーディオミニジャックx1‎
スピーカー‎5W x 1‎
制御端子(PCコントロール)‎RS232c端子 x 1
USB Type-B x1
USB Type-A端子x1(給電専用)
12Vトリガーx1‎‎
カラー方式‎NTSC、PAL、SECAM‎
HDTV対応‎480i, 480p, 576i, 576p, 720p, 1080i, 1080p, 2160p‎
外形寸法 (W×H×D)‎353mm x 135mm x 272mm‎
梱包重量‎約 4.2 kg‎
電源電圧‎AC100V‎
消費電力‎最大385W (待機時0.5W)‎
主な特長‎4KUHD解像度対応
HDR10対応
Rec. 709 92%対応
縦自動台形補正
CinemaMaster™ Audio+ 2技術
BrilliantColor™
3D対応
フットボールモード
スポーツモード‎
付属品‎クイックスタートガイド
マニュアルCD
電源ケーブル(約3m)
リモコン
保証書‎
オプション製品‎3Dメガネ(DGD5)
天吊り金具キット(CMP-80)
交換用ランプ(LHT-2550)‎

 

爽やかな青。スポーティーな「TK800」筐体レビュー

「TK800」の筐体はこんな感じ。スポーツ時の青空をイメージしたという鮮やかなブルーが印象的で、アクティブ感を演出しているという。

 

筐体の背面側はこんな感じ。インターフェイスは HDMI が 2系統(1系統は HDMI 2.0 / HDCP 2.2 に対応し、もう1系統は HDMI 1.4a / HDCP 1.4 に対応)、「RS-232C端子」などを備える(詳しくは上記した詳細スペックをどうぞ)。

個人的には USB Type-C を搭載していたら汎用性が高くて良いなあと思うところもあるが、それはアダプタで対応できる。

 

10.5インチ iPad Pro とサイズの比較をしてみたところ。353mm x 135mm x 272mm‎ と一般的な “プロジェクター” という感じ。重さは 4.2kg とのことで、頻繁に部屋の中で移動したりちょっと持ち出すというのは難しいが、大人であれば難なく持ち運べる。

 

壁の高さや置き場所に合わせて、脚部分で高さ調節が可能。「もう少し下に投影したいなあ」なんてときには、この脚で微調整できる。

 

プロジェクターは強力な光を発するため、かなり熱を持つ。そのため、排熱のためのファンも搭載されている。

 

 

昼間でも大画面に酔いしれる。3000ルーメンの高輝度で 4K 映像を投影

「TK800」は、3000ルーメンと高輝度。夜はもちろん、昼間のリビングなんかでも気軽に映像を楽しむことができる。1.2倍ズームレンズで投影するので、60型から300型という超大画面での投影も可能となっている。

 

レンズ部分のピント合わせやズームは、筐体上部で手動で調節が可能。壁が投影サイズよりも小さかったり、ピントが合っていないというときには気軽に調整することができる。

 

レンズ部分を保護するレンズキャップも付属。こちらも筐体の雰囲気にあわせてクリア素材を用いている。

 

スポーツ観戦をより臨場感のある映像で。「フットボールモード」と「スポーツモード」でスポーツを楽しむ

「僕の部屋にプロジェクターがやってきた」でも紹介しているが、TK800 がスポーツ観戦に向いているプロジェクターとして「スポーツモード」や「フットボールモード」を搭載している。

「フットボールモード」は、通常のモードよりも芝生の色や肌の色が鮮やかに見えるようにチューニングされているので、より臨場感のある環境でスポーツ観戦ができる。「スポーツモード」では主にバスケットボールなど屋内競技向けにチューニングされていて、赤や木の質感などが高いコントラストではっきり見える。

なお、僕の場合はリビングに投影するほど大きな壁がなかったので物撮り用の白いシートを壁に貼り付けているが、もちろん直接壁に投影することも可能。

 

5W のパワフルなスピーカーを搭載。小さいながらも迫力のある音が楽しめる


この筐体内に 5W のスピーカーシステムを搭載しているため、別途スピーカーを用意せずに迫力のある音と一緒に映像が楽しめるのも魅力的。BenQ 独自の「CinemaMaster Audio+ 2」テクノロジーが、より映像に没頭できるようなサラウンド環境を構築。

とくに TK800 はスポーツ観戦に特化したサウンドモードを搭載しており、アリーナに響き渡る歓声や選手の声などを臨場感のある音で再現することができるそうだ。

TK800一台で満足できる環境が整うので、配線などを気にせず、Apple TV や Fire TV、PC などと HDMI ケーブルで接続するだけで、すぐにホームシアター環境を整えることが可能となる。

 

まとめ

こんな感じで BenQ の 4K HDR プロジェクター『TK800』を紹介してみた。「漠然とプロジェクターは欲しいと思っていたけれど、なんとなく用途が分からない」という人も多いプロジェクターというデバイス。僕も実際に使う前はそう思っていたのだけれど、実際に体験してみると、意外にもさまざまなシーンで使用することができた。

とくに TK800 はサッカーやスポーツ観戦に特化した映像とサウンドモードを搭載しているので「映画鑑賞だけじゃなくてスポーツも楽しみたい! 」という人であれば、数ある 4K プロジェクターの中から TK800 を選ぶことをおすすめしたい。