BlackBerry KEYone は売ったけど KEY2 は欲しい

やっぱりハードウェアキーボード搭載のスマートフォンが欲しい。

つい先日、ハードウェアキーボード搭載の Android スマートフォン『BlackBerry KEY2』が国内向けに発売するというニュースが流れた。

僕は BlackBerry KEYone はスペック的な問題から売却してしまってはいるが、やはり電車などの移動中にはハードウェアキーボードがあると便利そうなので、ちょっと欲しい。

 

BlackBerry KEY2 について


BlackBerry KEY2 は Android 8.1(Oreo) を搭載するスマートフォン。6GB RAM と Snapdragon 660 の CPU を搭載するミドルレンジ的な位置づけの端末だが、それを大きく上回る魅力のハードウェアキーボードを搭載する点が特徴だ。

価格は 89,800 円(税込)、日本での販売代理店は FOX だが、KDDIのau公式アクセサリーブランド「au + 1 collection」での発売も行う。ちなみにアマゾンでも予約は受け付けており、こちらも9月7日に発売となる。

 

BlackBerry KEY2 の基本スペック

価格(予定)

BlackBerry(R)KEY2 Silver(BBF 100-8):販売価格:73,889円(税抜)/79,800円(税込)
BlackBerry(R)KEY2 Black(BBF 100-9):販売価格:83,148円(税抜)/89,800円(税込)

OS

Android(TM)OS Oreo 8.1

CPU

Qualcomm(R)Snapdragon(TM)SD660 OCTA-CORE

SIM種類

nano-SIM、Silver(BBF-1008)デュアルSIM/Black(BBF-1009)シングルSIM

サイズ

151.4 x 71.8 x 8.5 mm

重量

160 g

ディスプレイ

1620 x 1080 ピクセル(4.5インチ)

外部メモリ

microSD(最大2TB)

内部メモリ

Silver(BBF-1008)64GBフラッシュメモリー/Black(BBF-1009)128GBフラッシュメモリー、6GB RAM

Wi-Fi

802.11b/g/n 2.4GHz、802.11ac 5GHz、802.11a/n 5GHz、Wi-Fi Direct

Bluetooth

Bluetooth 5.0 Low Energy(LE)and EDR

NFC

対応

FMラジオ

イヤホンジャック利用で受信可能

リアカメラ

1200万画素と1200万画素のデュアルカメラ、オートフォーカス、f2.0、手ぶれ補正、パノラマ・バースト・フィルター撮影機能搭載、4Kビデオ撮影対応

フロントカメラ

800万画素、f2.2、手ぶれ補正、ワイドセルフィーモード搭載、フラッシュ撮影

バッテリー

Li-Ion 3500mAh

物理キー

電源キー、ボリュームキー、便利キー

周波数

(LTE Band)1/2/4/3/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41

(3G Band)1/2/4/5/6/8/19

 

BlackBerry KEY2 とKEYone の主な変更点

  • メインメモリや SoC がパワーアップ、よりサクサク動きそう
  • Black Berry KEYone のキーボードよりも押しやすい形状に進化&便利キー搭載
  • カメラがデュアルカメラとなった
  • 180g → 160g へと軽量化

 

色々と細かい変更点はあるとは思うが、BlackBerry KEY2 とKEYone の主な変更点は上記の3点だと思う。

僕はあまりスマホカメラにこだわりはない(カメラも毎日持ち歩くし)のでデュアルカメラはどうでもいいのだけど、個人的には「スペックが上がってサクサク動きそう」「キーが押しやすい形状になった」というのは嬉しいポイントだ。

BlackBerry KEYone の6万9,800円から 8万9,800 円(税込)に価格は上がったが、スペックが実用的となるのでメイン機としても使えそうな感じ。

 

メインメモリが 3GB → 6GBに。BlackBerry KEYone よりもサクサク動きそう

画像は KEYone

BlackBerry KEYone もハードウェアキーボードを搭載しており、エバーノートや Google Keep などいつも使っているメモアプリにガシガシ書き込めるのが魅力だった。またアプリ呼び出しボタンを設置できるため、なにをしていても「思い立ったらすぐにメモ」できるのが便利。

ハードウェアやそういった痒い所に手が届く機能は便利なのだが、スペック的に常用は難しく、どうしてももっさりとした操作感に慣れずに売却してしまった。

BlackBerry KEY2 もミドルレンジではあるが、メインメモリが3GBから6GBとなり、SoC も「Snapdragon 625 / 2.0GHz 8コア」から「Qualcomm Snapdragon 660 / 2.2GHz 8コア」へと進化している。ハイレンジモデルとまではいかないまでも、それなりにサクサク動いてくれるのではないかと予想。

「そんなにスペックっている? 」と思われそうだが、これってけっこう大事で、例えば普段使っている Twitter のアプリがカクついたり、地図を開いたらもっさりするといったことが常だと、やっぱり自然と使わなくなってしまう。そういった意味でもスペックは大事。

 

キーボードの形状が変化


BlackBerry KEYone のキーボードはキー同士がぴたりとくっついていて凹凸も少なく、若干打ちづらい感覚はあった(まあ慣れれば問題ないけど)。BlackBerry KEY2 ではよりキーが大きくなり、凹凸が目立つようになったために打ちやすさが向上。

実際に僕も使ってみたが、たしかに初見でもキーが押しやすく、慣れればタッチタイピングも難しくはなさそうだ。

また BlackBerry KEY2 では「スピードキー」なるキーを搭載。ブラウザやメモアプリなどを割り振っておけばアプリから別のアプリを開ける windows キーのような役割を担ってくれる。いちいちホームに戻らずに「Chromeで調べもの」から「エバーノートでメモ」といったアプリ間の移行もキーボードだけでスムーズに行える。

このショートカットは最大52個登録できるそうで、Bluetooth のオン /  オフなど設定もこのキーに割り振れるという。これめっちゃ便利。

 

WhiteBerry KEY2 はまだですか


ここまでは BlackBerry KEY2 が欲しいので、買うメリットとか KEYone との変更点を紹介してみた。スペック的には実際に使ってみないと分からないところだが、まあそれなりに使えそう。

ただ、個人的に気になるのはやっぱりカラー。これまで『BlackBerry Q5でブログを書いてみた。ブログ執筆ツールとしての端末』や『BlackBerry Passportを2週間使った感想。良いとこ悪いとこレビュー』で紹介した BlackBerry 端末は、ホワイトを基調とした筐体だった。僕は基本的そういったカラーが好きなのだけれど、 BlackBerry KEYone 以降は、よりビジネスマン向けな無骨なデザインが多い。

ホワイト&シルバーのシンプルなカラーリングのモデルが発売されたら最高に嬉しいのだけれど、さすがにそれは難しいのだろうか。

ホワイトモデルなら10万円くらいでも買うんだけどなあ。

 

まとめ

こんな感じで BlackBerry KEY2 が欲しいという内容の記事を書いてみた。僕は KEYone を使っていたが、スペックだけがネックで使わなくなり売却してしまっていた。KEY2 はメインメモリが2倍となり、結構サクサク動きそうな予感。

ミドルレンジにしてはやや高価ではあるが、都内で働くブロガーとしてはこれは手に入れておきたいところだ。

 

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