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卒業旅行に持っていって良かったモノ8選。学生最後の旅を仲間と楽しむために

th_DSC00081昨年の今頃に『学生必見!卒業旅行に絶対持って行きたいアイテム5選+1』という記事を書いた。この記事では僕が卒業旅行に行く前に準備しておきたいものをまとめた記事だが、行ったあとの記事を未だに書いていなかったので、ちょっと前回の記事を更新したい。

卒業旅行に3回行った僕が「実際に持って行ってよかったモノ」を紹介したい。なおこの記事では、普通の旅ガイドブックに載っているような当たり障りのないグッズは極力紹介せず、定番ではないけど持って行ってよかったモノを紹介している。

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卒業旅行に持って行ってよかったモノ

僕が実際に卒業旅行に持って行ってよかったモノを紹介したい。

  • パーカー
  • 遮音性の高いイヤホン(なければ耳栓)
  • SIMフリースマホか SIMフリーのルーター
  • 栓抜き
  • Bluetooth スピーカー
  • GoPro などのアクションカム
  • おすだけノーマット(スプレー式殺虫剤&虫よけ)
  • モバイルバッテリー

僕は持って行ってよかったと思うものでも、人によっては全く必要ないものもあるため、これらが本当に役に立つか立たないかは以下の説明文をよく読んでから自分で判断してほしい。

パーカー

一発目にパーカーとは意外かもしれないが、旅先で1着は持っていると本当に便利。僕がパーカー持ってきておいてよかった!と感じたシーンとしては

  • 機内での仮眠の時
  • 長距離バスで眠るとき
  • ぱらつく程度の雨が降っていたとき(台湾などではよくある)
  • ちょっと肌寒いとき

といったところ。特に機内や長距離バス、空港でのトランジットの際に仮眠をとりたい時にものすごく便利。そんなのアイマスクすれば良いじゃんと思う人も多いかもしれないが、いざとなると案外恥ずかしくて着けられないし、全ての視界が遮られるから不安になる(僕だけかもしれないが)。眠くなったらパーカーのフードを深くかぶればそれだけで眠れるし、なんだか旅行慣れしている風を装えるのでかっこ良い気もしてくる。

それだけでなく寒い時に風を遮ったり、小雨の時に頭が濡れないようにするのにも便利。特にこの卒業旅行シーズンの台湾では必須といっても過言ではない。一般的に温暖な気候の地域でもクーラーガンガンなことも多いので、1枚は持って行こう。

taiwan1僕は台湾の南部に行った際、海に近いこの場所で昼寝をした。少し肌寒い感覚はあったが、パーカーを着ていれば丁度良い快適な気温だった。

遮音性の高いイヤホン(なければ耳栓)

image-x10003個人的には無くてはならないアイテムがイヤホン。主な使い道としては

  • 耳栓の代用として
  • 現地にいくまでに音楽を聴きたい人

まず仲間たちとの集合場所に行くまでの電車の中で、「卒業/尾崎豊」を聴くためにも必要。音楽でテンションを上げていかないと、その後の空港での手続きや長時間のフライトの疲れで楽しめなくなってしまう。

とまあそれ以外にも、機内やトランジットのロビーでの待ち時間に仮眠をとりたくても外国人の会話がうるさすぎて全く眠れないこともしばしば。そんな時は遮音性の高いイヤホンを装着すれば、外界の雑音をシャットアウトできる。
オススメは1万円〜で購入できる遮音性の高いイヤホン。僕は『UE600VI からクリプシュの Image X10 にイヤホンを新調しました。』で紹介したイヤホンを使っている。小さいのでポケットに入れておいても違和感はないし、遮音性だけでなく音質も最高なので良い感じ。

ただ中古でも2万円弱のイヤホンなので、iPhone 付属のイヤホンしか所有していないくらいの人であれば『シュアのSE215』というイヤホンがオススメ。1万円前後で購入できるイヤホンの中ではトップクラスの音質。しかも飛行機内のイヤホンジャックに挿せるアダプタも付属している。

個人的にはこのイヤーパッドがオススメ。付属のイヤーパッドよりも遮音性が高く、よりリラックスできる。慣れるまでは耳に違和感を感じるが、形状は耳栓と同じ。

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SIMフリースマホか SIMフリーのルーター

nexus6p-unlock106これは必須。これがないと海外で生き抜くことは難しいと思えるほどないと困るもの。海外ではグーグル翻訳やグーグルマップ、ツイッターにインスタグラムなど、多くのアプリを使う必要がある。

特にグーグルマップは、目的地に正確にたどり着くためにも必要なほか、現地でタクシーがわざと遠回りしていないか確認するためにも使える。また言語がわからなくても、画像などを見せれば大抵のことはなんとかなる。

ツイッターやインスタグラムなどのSNSは「僕たち特別な経験してますよ!」アピールを周囲にできるため、なるべくリアルタイムで共有したいところ。綺麗な海をバックに全員でジャンプしたり、良い景色の場所で撮影した自撮り写真を大人になるということについてポエムめいたことを呟きたい。

オススメの端末は時期によっても違うが、iPhone ユーザーであれば SIMフリーの iPhone がベストだが、スペックを考えて日本国内でも継続利用を考慮した時にオススメなのは最近『エクスパンシスで Nexus 5X SIMフリーモデルが37,925円。MWC2016直前の在庫一掃セールか』で紹介した Nexus 5X など。
僕は学生時代によく海外旅行に行っていたので、いつも SIMフリー機にこだわってエクスパンシスなどから購入していたが、ここ1~2年は MVNO の影響で家電量販店でも気軽に SIMフリー端末を購入することができる。


モバイルルーターであれば、こちらの機種が SIMフリーなので良さそう。僕が実際に使ったわけではないが、評判も良く頻繁にアマゾンのタイムセールに出現するので、安く購入できることも多い。

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栓抜き

【業務用】 ステンレス製 栓抜 C-7154これは意外かと思われるかもしれないが、卒業旅行のようなうぇいうぇいした海外旅行では必須だと考えている。

僕の実体験に基づいて説明すると、なぜか海外では瓶ビールを買って宿で飲みたくなる。理由は不明だが、海外では調子に乗って瓶ビールを買いたくなる。学生にとって "夜" というのは特別で、昼間の観光の時よりもテンションが上がる。これは中高時代の修学旅行でも同じことだろう。

もちろん観光中の夕食でも酒をあおるのだが、宿に帰ってきて一息ついてから飲み直して学生時代の思い出話に花を咲かせるのがポピュラー。調子に乗って「ハイネケンうぇい!」「ビンタン安いうぇい!」と瓶ビールを大量に買って宿に戻ってさぁ大変。栓抜きがないという事態が発生してしまう。

トバログを読んでいる学生は、過保護的なツアー旅行よりも「バックパッカーの俺ら意識高いうぇい!」な学生が多いと信じているので、一泊数百円~数千円のボロ宿に泊まっているはずだ。そういった宿の場合は栓抜きがない場合が多いので、瓶ビールを開けるのに苦労する。そういった事態に陥らないようにちゃんと栓抜きを持っていきたい。

なお、以下のようにバックルが栓抜きになっているベルトも存在するので、こういったものを買ったらより「こいつは旅に慣れてる」といった印象を友人たちにも与えられるだろう。

Bluetooth スピーカー

minijambox-review2“飲み”が本業である学生がクラブソングをかけて夜中に踊り狂うための必須アイテム

サークルのメンバーにたいてい1人は「趣味はDJ」の人がいるので、彼に iPhone や iPad でイケてるクラブミュージックをかけてもらえば盛り上がること間違いなし。

これがきっかけで他国から来ている外国人も巻き込んでうぇいうぇいしよう。海外の人は音楽があると自然に踊りだす遺伝子構造になっているようで、音楽をかけた瞬間その辺の外国人が狂ったように踊りだすはず(希望的観測)。言語が全く通じなくても音楽があればどうとでもなる。

僕は MINI JAMBOX を持って行ったが、野外で数人単位でうぇいするには音量が心もとない。個人的なオススメは大音量で音楽を流せて良い音質のアルティメットイヤーズの "UE BOOM"。友人が所有しているが、1台でもホームパーティーやバーベキューで使えるほどの爆音で再生でき、2台あればさらにステレオ再生できる。文化祭でも客寄せに使えるのでオススメ。

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GoPro などのアクションカム

th_saipan109(ソニーのアクションカムで撮影)
思い出づくりのための卒業旅行にはこれもあった方が楽しめる。GoPro などのアクションカムはハウジングを装着すれば海の中でも使用できるし、小型なのでポケットに忍ばせておいて楽しい瞬間があったとしても即座に写真や動画を撮影できるスグレモノ。上の画像は最近元器械体操部のメンバーでプールに行った時の写真。この画像のように防水スマホ以外では撮影が難しい場所でも気軽に思い出写真を撮っておける。


また動画も撮れるので、ウォータースライダーの様子を撮影することも可能。グアムやサイパンなどでは、バナナボートやシュノーケリングなど海のアクティビティも豊富なので持っておいて損はない。

アクションカム単体では綺麗なセルフィー写真を撮るのが難しいので、自撮り棒も一緒に購入することをおすすめしたい。僕は『軽くて頑丈!アクションカムの自撮り棒はベルボンの『ULTRA STICK SELFIE』がオススメ』で紹介している高級自撮り棒をオススメしたい。

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おすだけノーマット(スプレー式殺虫剤&虫よけ)


夏場の旅行や暖かい地域への旅行には必須。日本が春でまだ蚊がいない季節だったとしても、外国にいくとわんさかいる場合が多い。例えば台湾の台北などでは、冬場の寒い時期は5℃くらいになることもあるのだが、屋内に入ると蚊が飛んでいることがある。

ホテルでも現地の安宿では隙間が開いていたり、排水口から蚊が出てくることもある。しかもなぜか日本の蚊よりも巨大で、刺された時の痒さは尋常ではない。腫れ方もブヨにさされたかとごとく腫れ上がるため、せっかくの卒業旅行でうぇいうぇいしているのに、マラリアやジカ熱などに罹ってしまったら旅行どころではなくなる。

そんな時はこのスプレーをプシュっとひと吹きすれば、部屋にいる蚊はポトポト落ちてくる。仕組みは殺虫剤が散布されると、空気中だけでなく壁面にも付着し、蚊が壁に止まると死ぬということだそうだ。効果についてはアスキーで実験しているので是非こちらを確認ほしい。匂いもなく強力なので、蚊取り線香と比べても使い勝手が良い。

それだけ強力な殺虫剤にもかかわらず、人体に入ると酸素として分解できるため無害というのだから驚き。スプレータイプなのでもしかしたら空港で没収されるかもしれないが、長距離バスの中でも使えるので持っておいて損はないだろう。

モバイルバッテリー

power-bank14普通すぎるかな?とも思ったのだが、まだ旅行ガイドなどには載っていないものも多いので、念のため紹介。上の画像は『超大容量!22400mAhのマンモス級モバイルバッテリー『Power Bank』レビュー』で紹介しているもの

一昔前だったら海外では携帯電話も使えず、バッテリーを充電するといってもデジカメくらいだったので全くもって必要ないものだった。しかし近年ではスマートフォンやタブレット、周辺機器など充電が必要なモノが急激に増え、電源難民が多い。電源カフェを紹介するブログも乱立する始末となっている。
日本国内の旅行であれば別になくても困らないと思うが、海外(特に発展途上国)を旅する場合にはなかなかコンセントがないことも。"僕たちが学生時代にしかできないこと"と称して、何十時間も長距離バスに乗るバックパッカー的な旅をする人は数日間コンセントにありつけない場合も考えられる。

「発展途上国に行ってタピオカ飲みたいけど、ウチらインスタだけはやめられない!!」というワガママ女子にも、「海外行きたいけどパズドラの連続ログイン記録が...」という海外インドア系男子にも是非大容量の外付けバッテリーは持って行ってほしい。


僕の経験上、10000mAh のバッテリーを持っていれば一般の人には十分。これでスマートフォンを 3~4回は充電できるわけだし、1日くらい充電できない状況でもスマートフォン1台とカメラ、音楽プレーヤーくらいであれば問題ない。


ただスマホを4台程度持っていく人やタブレットも充電する必要があるという人は、上のような 20000mAh のものを持って行こう。あまり自分では使わなかったとしても、仲間たちのスマートフォンも充電できる。

まとめ

th_DSC00241上で紹介したグッズは、もしかしたら万人受けする旅行グッズばかりではないかもしれない。だが、学生という身分最後の旅行を楽しむためには(個人的には)絶対に持って行きたいものばかりを厳選したみた。

僕自信、学生時代はバイトと奨学金を使い、2ヶ月に1回くらいは海外旅行に出掛けていた。行った先はアジアばかり(というか台湾ばかり)だが、上で紹介したグッズが役に立たなかったことはないと言えるほど。

社会人になると1週間などの長期的な休みをとることが難しく、海外旅行に行くハードルが高くなってしまう。この記事を信じて持って行ってもらって学生最後の旅行を大いに楽しんでほしい。

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