LIHITLAB(リヒトラブ)のペンケースが長崎旅行でアクションカムケースとして活躍。安価ながら収納力もあり個人的に超オススメのペンケースなので書いていきたい。
本品の詳しい説明はLIHITLAB(リヒトラブ)のペンケースがガジェットポーチとしてかなりオススメ!という記事で紹介しているのでそちらも併せてどうぞ。
LIHITLABのペンケース
僕が所有しているタイプはこれ。最近よく本屋で見かける文具収納用のポーチ、「LIHITLAB(リヒトラブ)のペンケース ブックタイプ」だ。なんと…本屋で買うと1000円を超えてしまうが、アマゾンでは700円台だった。カバンの中でも目立つように橙にした。
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ペンケースの中身
中身の全体はこんな感じ。画像が異常に暗かったので明るさを上げている。
ソニーのアクションカム「AS100V」
旅といったら、というほど最近需要が増えているアクションカメラ類。僕はソニーのアクションカム「AS100V」を選んだ。詳しくはソニーのアクションカムHDR-AS100Vを買った。GoProを選ばなかった理由を読んでもらいたい。
[amazonjs asin=”B00IJ297NC” locale=”JP” title=”SONY ビデオカメラ アクションカム AS100V ウォータープルーフケース付 HDR-AS100V”]AS100Vのヘッドマウント
AS100Vのヘッドマウント。ヘッドマウントとは、アクションカム本体を頭に装着するためのアタッチメントとベルトのこと。作りがちゃっちいくせにそこそこ高い。
アクションカムに装着するとこんな感じ。頭にベルトを装着してこれを取り付けると、両手がふさがっていても下画像のような写真や動画を撮れる。
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HAKUBA レンズペン2
一見ペンのようにも見えるが、実はレンズクリーナー。これ一本あれば場所もとらないしどこでもクリーニングできる優れもの。服の裏地などでレンズを拭くと、傷がついたり埃がレンズ内に侵入して、肝心な写真に写り込んでしまう。
スマホ以外のカメラを持っている人は一本持っておくとかなり重宝する。
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アクションカムは動画を撮るという目的から、1日1本のバッテリーでは足りないこともしばしば。予備のバッテリーも一緒に持ち歩いている。予備バッテリーも正規品は5000円程度とかなり高いが、僕は互換バッテリーの二個セットを購入。今のところ特に問題なく使えている。
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これらのアクセサリを収納してみる
バラバラになりがちなメモリ類やバッテリーは、左のメッシュポケットにまとめている。
これらがポーチもなしにカバンの中に散らばっていたら、探すので時間がかかってしまい容易ではない。散らばらないようにまとめておきたい。
まとめ
なにやら AS100V のアクセサリ紹介のようになってしまったが、アクションカムの大きさに比例してアクセサリも小さいものが多いので、こういった収納ケースがあると重宝する。
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