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現行『Kindle』と『Kindle 2』を比べてみた。5年間でどう変化したのか

2015/04/23

kindle&kindle2142009年に発売された日本未発売の Kindle 2 と 現行モデルではどのくらい進化しているのだろうか。先日レビューした現行 Kindle と、Kindle 2 を比べてみた。

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スペック表

Kindle 2 Kindle
(現行版)
ディスプレイ 6″ E Ink®パネル(Pearl?)
800×600 167ppi
モノクロ 16階調
フロントライトなし
6″ E Ink®パネル(Pearl?)
800×600 167ppi
モノクロ 16階調
フロントライトなし
プロセッサ 不明 Freescale i.MX6SL
1GHz (512MB RAM)
ユーザ・
インタフェース
静電容量タッチパネル非搭載
ハードキー:電源キー
ページ送りキー
QWERTYキー
静電容量タッチパネル
ハードキー:電源キー
本体色 ホワイト ブラック、ホワイト
外寸/ 重量 203.2mm x 134.6mm x 9.1mm
289g
162 x 115 x 7.6 mm
180g
メモリ容量 2GB 4GB
使用可能時間 ワイヤレス接続オンで 4日間
ワイヤレス接続オフで 2週間
ワイヤレスオフで 6週間
3G CDMA-based 3Gモデルなし
オーディオ ステレオスピーカー搭載MP3再生可能 -
価格 $359 USD キャンペーン情報付き
6,980円
キャンペーン情報なし
8,980円

まずはテーブルにまとめてみた。筐体の大きさや重量は違うものの、ディスプレイサイズや解像度は同じだった。重量は約100g 違っているが、これは QWERTY キーの有無が大きく関係している。

ちなみに Kindle 2 の時代までは Kindle と言ったらホワイトだった。
 

外観で比べてみる

kindle&kindle219ディスプレイを見比べてみると、現行モデルの黒のコントラストが上がっているのが分かる。また筐体のベゼルの幅も大きく変わっており、5年間での技術力が向上している印象。双方ともカラーはホワイトだが、Kindle 2 がクリームがかった白に比べて、現行モデル は暖かみがない白となっている。

ロゴが Kindle 2 は「Amazon Kindle」と印字されているのに対し、現行Kindle では「Kindle」となった。

th_DSC02218背面を比べてみる。Kindle 2 は全体的にアルミで覆われており高級感を感じる。また両脇にはステレオスピーカー。

kindle&kindle215厚さは Kindle 2 が薄い。Kindle 2 の発売当時、広告では鉛筆と同じくらいの厚さとアピールしていた。現行モデルは小さくなった分、分厚くなっている。

kindle&kindle223Kindle 2 と 現行Kindle で大きく違うのがキーボード。Kindle はハードキーを搭載しているのに対して、タッチパネル搭載の現行モデルはソフトウェアキーとなっている。E-Ink ディスプレイにソフトウェアキーはモッサリしそうだが、実際に入力してみると意外と快適。
 

性能を比べてみる

th_DSC02211メニュー画面。現行モデルは本の表紙まで表示されるのに対して、Kindle 2 は文字のみ。ちなみに Kindle 2 は日本語の公式サポートはされていない。

th_DSC02212Kindle 2 はクロスワードパズルやトランプなどのゲームや音楽再生などマルチに活躍していたが、Kindle では完全に読書するための端末となった。

th_DSC02215分かりにくいかも知れないが、現行モデルと Kindle 2 では黒のコントラストが違うのがわかる。

ちなみに大学2年に進級したくらいになると、読めもしたいのに各所で洋書を持ち歩く学生が急増する。ちなみに最近だとトマ・ピケティの『21世紀の資本』が一部の意識の高い大学生に人気。コロコロコミック並みのページ数を誇るこの本を小脇に抱え、大学のカフェテリアや近場のスタバでせっせと読み、SNSに「言いたいことは分かるが現実的ではない」といった投稿をする学生が増えている模様。

th_DSC02213ページスクロールのレスポンスや画面のリフレッシュ回数は現行モデルの圧勝。Kindle 2 は毎ページ画面が反転するのに対し、現行モデルは30ページに一回程度だった。動画じゃなくてすみません。三脚とか買ったらアップします。
 

まとめ

現行モデルと Kindle 2 では、読書に特化しているという基本は変わらないが、ホーム画面やページめくりの速度など細かい点が進化していた。それでも僕は Kindle 2 の温かみのあるホワイトとハードキーのデザインが好きなのだが、そもそも日本語の本が読めないという点からタンスの肥やしとなっている。

経験上快適に本を読みたいならば Kindle PaperWhite がオススメ。プライム会員なら4月31日までは3,000円引きで購入できる。

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