カバンの中を綺麗に整理!ゴムバンドでモノを挟む「GRID-IT」レビュー。ショルダーバッグなどに最適

grid-it3以前『12インチMacBook に最適!モレスキン「クラシック リポーターバッグ」レビュー。ミラーレスも収納可能』で紹介したモレスキンのショルダーバッグを愛用中。サイズ的にも丁度良くかなり使い勝手が良いのだが、マチが狭く深さがあるので小物を入れると底面に集中してしまい取り出しにくくなってしまう。

そこで収納グッズとして cocoon の GRID-IT を購入。一昔前に流行ったのでもう所有している人もいるとは思う(類似品がアスキーの付録だった)が、まだ使ったことない人のために改めてレビューしていきたい。

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カバンの中を綺麗に整理!ゴムバンドでモノを挟む「GRID-IT」

GRID-ITとは、板に無数のゴムバンドが張り巡っているカバンの中身を整理するツール。世界的には cocoon が販売しているが、日本ではサンワダイレクトが代理店となっているようだ。

grid-it1サイズは僕が購入した A4サイズ を含め、B5サイズ や 10インチタブレットを収納できるタイプなど10種類程度。カラー展開はサイズによって違っており、一番カラー展開数が多い B5サイズ だとレッド、ブルー、ブラック、グレー、パープルがあるようだ。

grid-it2これが実物。タグが2個付いているのが本物の証で、偽物だと板の内部が薄く、ゴムの張力に負けて丸くなってしまう。

grid-it3素材感はこんな感じ。太くて丈夫なゴムバンドが表面上に貼り巡る。不規則に張り巡らせているので、大きめのモバイルバッテリーからボールペンのような細いモノまで留められる。

grid-it4裏面は普通のナイロン製のポーチとなっている。

grid-it6チャックを開ければ薄い封筒や書類が入る。モレスキンのショルダーバッグは柔らかいので、紙類の収納には向かないのだが、GRID-IT があれば紙類の収納の可能。

grid-it5実際にモノを挟むとこんな感じ。ゴムバンドでしっかりと固定できるほか、ミシン目のように飛び出しているゴム部分がすべり止めとなり落下を防いでくれる。

僕の持ち物はその日によってだいぶ変わるが、GRID-IT であれば収納するモノの大きさの制限がないので、割りと柔軟に対応できるのも便利だと感じた。

grid-it7また裏面にはタグが備えられている。S字フックなどを用いればデスクの脇にかけておくことも可能。オフィスに着いたらモレスキンのショルダーバッグから GRID-IT を取り出しデスクの脇にかけておき、業務が終了したらまたカバンに戻すといったことが可能。

grid-it8実際にモレスキンのショルダーバッグに収納するとこんな感じ。サイズは12インチの MacBook  と同じくらいなので、問題なく収納できる。
 

よいところ、微妙なところ

悪いところ

  • ちょっと重い
  • 急いでる時なんかは1つ1つ綺麗に整理整頓している暇がない
  • 見た目はあんまりスッキリして見えない

実際に使ってみて微妙だったところとして、まず第一に重い。僕が購入した A4 サイズは収納グッズなのに、iPad mini 4 よりも重い 330g もある。理由としては、ゴムバンドが無数に張り巡らせているのと、そのゴムバンドの張力に負けないよう厚めの板を用いているからだろう。

また、モノを収納する際に丁度良いゴムの位置にセッティングする必要があるので、急いでる時は面倒だと感じた。

良いところ

  • カバンの中のモノを綺麗に整理できる
  • サイズに制限されず色々なモノを柔軟に収納できる
  • ポーチごとに分ける必要もなく楽

収納グッズなので良いところといえば上記のようなところ。なによりサイズに制限されず色々なモノを収納できる柔軟さが良いところ。それぞれのモノを重ねず収納できるため、カバンの中に収納する際にほとんど厚みができず膨らまないのも良い。

これがポーチだと、ポーチの中でモノが重なってカバンが膨らんだり、モノ同士がぶつかり合って傷がついてしまう。
 

まとめ

grid-it5現状でモレスキンのショルダーバッグにベストな収納グッズは GRID-IT だと思うので、しばらくはこれを使っていきたい。数百円で購入できるものは粗悪品だと思われるので、購入するなら正規品を買いたいところ。

モレスキンのショルダーバッグは使い勝手が良い。レビューはこちら