「この車は◯◯円で売れる!」が3分で分かる?車のセルフ査定アプリ『Gulliver AUTO』を試してきた[PR]


自己資産として大きな額を占める自家用車。「売る予定はないけど、自分の車がいくらで売れるか」を知っておきたいもの。でも査定は時間も掛かるし、ちょっと面倒というのが正直なところだ。

中古車販売&買取実績ナンバーワンのガリバーから、車を撮影し、簡単な質問に答えるだけで自動査定できるアプリ『Gulliver AUTO(ガリバーオート)』が登場。僕自身は車を所持しているわけではないが、トバログ読者の多くは車を所有している人が多い。なのでトバログでも簡単に紹介しておこう。

 

■こんな人に『Gulliver AUTO』はおすすめ!

  • 増税前に車を買い替えたいと考えている人
  • 車の買い替えを検討中で下取り査定をする前の人
  • とりあえず資産として自分の車がいくらになるか知りたい人

 

「この車は◯◯円で売れる!」が3分で分かる? 車のセルフ査定アプリ『Gulliver AUTO』とは


Gulliver AUTO(ガリバーオート)』は「自分で車のセルフ査定ができるアプリ」だ。自分の車を手持ちのスマホで撮影し、簡単な質問に答えるだけで、いつでもどこでも気軽に査定ができる点が特徴。

ガジェットやカメラならばメルカリや中古店でおおよその買取価格が分かるが、車はオプションや走行距離など判断材料が多く、金額を割り出すのが難しい。しかし Gulliver AUTO は AI が自動で査定価格を割り出し、約3分で査定価格を算出できるという。

「今の車を売って新しい車種に乗り換えたい」「でも査定は時間がかかるし、営業も面倒」という人にとって、「自分の所有する車がいくらで売れるか」がすぐ分かるのは嬉しい(ただし車の売却には書面が必須のため、最終的には店舗に車を持ち込む)。

 

■ガリバーとは

知らない人のために紹介しておくと、『ガリバー』は株式会社IDOM(イドム)が展開する自動車の買取・販売サービスだ。北海道から沖縄まで、全国に570店舗以上を構えており、2019年現在は中古車販売台数と中古車買取台数ともに業界ナンバーワン※。余談だが発祥の地は僕が育った福島県郡山市(安積町)とのことで、トバログとしてはどこか親しみを感じる会社だ。

※ 2018年9月、(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古自動車販売業の主要小売企業を対象とした「中古自動車販売台数 No.1 調査」より)

 

本当に写真を送るだけで査定できるのか? Gulliver AUTO の仕組みについて


簡単に上記しているが、仕組みは意外とシンプルだ。まず自分が所有する車のナンバープレートとメーター、車検証を写真撮影することで、国土交通省が提供しているデータから車種の詳細情報を取得する。

その基本情報をもとに車の傷や事故歴、総走行距離などを手入力すると、ガリバーが25年間で培ったデータベースを基におおよその査定額を判別できるという。この査定は人ではなく、画像解析とデータベースからの自動取得を AI 技術に任せることで、入力完了から5秒ほどで査定額が算出できるそうだ。

店舗に訪れて行う査定とほぼ差異のない精度で査定が可能とのこと。またデータのない珍しい車やクラシックカーなどにおいては、オンラインでプロの査定員が人力で査定をすることで、市場に出回る99%の車種はオンライン査定に対応するという(競合アプリは約7~8割)。

 

「頻繁に来る営業電話」や「対面でプロとの交渉」「店舗に持ち込む手間」を省いて気軽に査定を試してほしい――Gulliver AUTO の開発の理由


Gulliver AUTO のプロジェクトリーダーである中澤伸也氏いわく、アプリ開発に至ったのは「もっとより手軽に自家用車の査定をしてもらいたい」という理由から。

「従来の車査定は(額が額なだけに)ハードルが高く、実店舗まで足を運ぶ必要があったり、査定価格の見積りを取りたいだけなのに激しい営業があったりと面倒な点が多かった。そのため本来は自動車販売店での下取り価格よりも高く売れるのに、それをせずに損をしている人が多い」とのこと。

実際に中澤氏個人の体験談によれば、「販売店での下取りで5万円しか価格がつかないと言われた車も、買い取り査定をしてみたら20万円ほどで買い取れる」ということがあったという。

 

【車の査定での面倒なこと】

  • 一括見積りなどをすると営業電話が鳴り止まない
  • 店舗に持ち込んでの査定は1時間以上掛かることも
  • そもそも査定のために店頭まで足を運ぶ時間がない

上記のように「面倒事が多いから、多少安くても下取りを選ぶ」という流れは頻繁にあるそうだ。たしかに僕の実家でも、中古車買取店ではなくディーラーの下取りで車を買い替えている。

それがアプリで「これくらいの価格で売れそう」をチェックできれば、下取りに出すか中古車買取店に売るかの判断材料の1つになる。まずはアプリで気軽に査定を試してみてほしいという理由から Gulliver AUTO は誕生した。

 

未来の買取価格やほかの人の買取実績が分かる! 自動査定だけではないアプリ独自の機能


また、アプリ上では査定額が分かるだけでなく、アプリユーザーだけの機能も充実しているという。例えば「今後3ヶ月間の自分の車の未来の査定予測」や「同じ車種の買い取り実績(自分の車の査定額より『高い』『低い』でそれぞれ表示)」など、査定から実際に売却する際の参考になる情報まで得ることができる。

中澤氏いわく「これを判断材料として別の中古車買取店や下取りの際に交渉してもらえれば」とのこと。自分のなかで「これくらいで売れそう」という軸があれば、より交渉しやすいはずだ。

 

実際に『Gulliver AUTO』を使ってみた

今回は体験会ということもあり、実際の車を用いて査定を体験してみた。

 

【査定の際に準備するもの】

  • 査定したい車
  • iOS or Android OS 搭載のスマートフォン
  • 車検証(軽自動車の場合のみ)

準備するものはシンプルで、査定価格の知りたい車、Gulliver AUTO アプリが使えるスマホなど。それでは実際の流れを試してみよう。

 


まずは会員登録をする。登録の際には電話番号などを入力する必要があるが、これはいたずらを防止するためとのこと。査定しただけでこの番号宛てに電話がかかってくるということはないそうなので、営業電話が苦手な平成世代の僕にとってはひと安心。

 


会員登録が完了したら、あとは査定価格の知りたい車のナンバーを撮影する。撮影した画像からナンバーを自動判別してくれる。正直ナンバーくらいなら自分で手入力できるが、まあこれはこれで面白い体験。

 

その後はメーター計を撮影し、総走行距離などを把握する。車種によってメーターは大きく変わってくるので、この辺はデータベース化が大変だったんだろうなあと勝手に想像。

 


普通車であれば国土交通省のシステムから情報を読み取るが、軽自動車の場合は車検証を撮影すると査定に必要な情報を読み取ってくれる。なお車検証からは個人情報を読み取るのではなく、単純に査定に必要な情報を入手し、国土交通省のシステムと照合して判断するとのこと。

 

  • 車体のカラー
  • シフト:オートマ or マニュアル
  • 駆動:2WD や 4WD
  • 走行距離
  • 7万円以上の修理歴
  • 水没や破損歴
  • 大きな内装外装のキズやへこみ、しみの数
  • オプション:本革シートやナビなど

その後に車体の傷の数や事故歴などを自分で入力していく。これにより、詳細な一時査定価格が分かる。

 

査定額が表示される。実際に試したところ、ここまででだいたい約5分ほどで完了した。今回は体験ということもあり、自分の所有する車ではなかったものの「いったいいくらになるんだろう……? 」と結果が表示されるまでは、かなりわくわくする。結果的にトヨタのプリウスは189万7,000円との結果になった。

ただし査定価格は、あくまで一時査定価格。もし売却したくなったらお近くのガリバー店舗に持ち込むか、出張してもらって細かな査定価格を確認してくれるとのこと。なお自動査定価格はかなり精確で、(査定時によほどの嘘をつかない限りは)そこまで差異はないようだ。

 

自分の車の査定額と、実際の買取実績を比較する「みんなのクルマ」機能も体験。オプションの有無や走行距離などで変わるので、売却時にどの項目があると高く売れるのか(また安くなってしまうのか)を判断することができる。

 


ちなみに「この査定額よりももっと高く買い取ってもらえるはずだ……!」と思う人は、「アピール査定」という機能を使うことも可能。「こんな理由からこの車は高く買ってもらえるはず」という理由と、希望査定額をチャットで相談することができる。

トバログ的に気になった点を開発者に聞いてみた

実際に体験したうえで「ぶっちゃけこんなことについて、どうなの? 」という質問を中の人にしてみた。

 

― 本当に精確に査定できるの?

できます。最終的には実際に査定士が車を見て査定額が確定しますが、正しく情報を入力していた場合、大きくズレるということは基本的にありません。

 

― 店舗持ち込みと買い取り価格の差はあるの?

基準値はすべて同じなので、基本的にはありません。なのでまずは『Gulliver AUTO』でセルフチェックしてみるのも良いかと思います。

 

― 売却までアプリで完結するの?

査定は可能ですが、現時点ではアプリで査定後、実際に店舗でのやり取りが必要です。車の売却時には書面でのやり取りが必須なので、そこを郵送などでやり取りをすると逆に時間が掛かってしまいます。

なのでアプリで査定していただいて「これくらいなら手放しても良いかな」と思っていただけたら、実際に売却手続きに進む形になります。

 

― 買い取り査定をすることで面倒な電話営業が来ることはある?

ありません。そもそもそういった面倒事や不便を解消するために開発したアプリなので、むしろそうしたことがないようにしています。

 

― 個人情報は開示されるの? 車検証を登録するのはちょっと怖い

車検証の撮影は、車種情報などを国土交通省のシステムと照合するためのみに用います。そのためアプリ上の査定において、基本的に個人情報の開示は必要ありません。

 

― 売る予定はないけど試しに査定してみてもいいの?

もちろんです。ぜひ試しに査定していただき、ご自身のタイミングで売却など次のステップにお進みいただけたらと思います。

 

― 最短でどれくらいで入金されるの?

アプリで算出された査定額をもとに、実際に店舗で車の引き渡しと名義変更などの書類を提出いただき、最短で3~4営業日で口座振り込みとなります。

 

まとめ

こんな感じでガリバーの車のセルフ査定アプリ『Gulliver AUTO』について紹介してみた。アプリで気軽に査定できるというのはありがたく、例えば自分の所有する車の査定額を把握しておけば「次に買い替えるときにはこれくらいの額は浮くな」という計算ができ、よりハードルが低くなるはずだ。

来月1日からは軽減税率制度がスタートする。「消費税10%になる前に車、買い替えたいな」という人は、駆け込み需要で魅力的な車体が無くなる前に所有する車の価格を把握しておくのも良さそうだ。

 

※記事内のアプリ画像はイメージになります
※査定予測金額については、あくまで一時査定価格となるため、買取金額を保証するものではありません。1ヶ月間隔で走行距離 + 1000km、車検残り -1ヶ月を基準に価格変動を想定しております。また、車両状態は査定時にご入力いただいた内容の状態で算出しております。