カジュアルに甘酒を楽しもう。セブンプレミアムの「冷やし甘酒」を飲んでみたのでレビュー

セブンイレブンで「冷やし甘酒」が缶で登場している。

トバログを開設した当時に書いた「いちご果汁1%を含む森永の『いちご甘酒』を飲んでみた」が懐かしく、久しぶりに “缶甘酒” をレビューしてみたくなった。普段はあまり食品のレビューはしないのだが、久しぶりに “食レポ” をしてみようと思う。

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セブンプレミアムの「冷やし甘酒」

こちらが冷やし甘酒。

「冷やし甘酒」はセブンプレミアムでお馴染みのセブン&アイグループが森永製菓と共同で開発した甘酒。森永製菓の甘酒といえば、1974年に缶で甘酒を発売して以来、40年以上続く老舗ブランド。甘酒が好きな人なら一度は飲んだことがあるはず。以前紹介したいちご甘酒も森永製菓が販売している。

日本人でも苦手な人も多いイメージの甘酒だが、古くは奈良時代から存在する甘味飲料。日本酒をつくる工程で発生した酒粕や、蒸した米に麹菌を散布して発酵させた米麹などを用いて作る。作り方は地域によって差があるようだが、僕の家庭ではスーパーに200円くらいで売っている酒粕に水と砂糖を溶かして煮詰める製法で甘酒を楽しんでいた。

缶甘酒界を牽引するトップランナーの森永製菓と、製品のクオリティで定評のあるセブンプレミアムがタッグを組んだということで、期待を胸を膨らませて購入。

 

成分表示を見てみると、通常の甘酒に必要な米麹以外にも砂糖や食塩、そして酸味料と安定剤が入っているようす。まあ缶としての保存期間を考えると、酸味料は必要なのかもしれない。

なお製造所は山形県の天童市。山形といえば庄内平野などでも有名な米どころ。その米や山々から流れ出る雪解け水を原料にした銘酒が揃っていることでも知られる。これは期待値が上がる。

 

当たり前だがアルコール分は0.00%。

 
 

実際に冷やし甘酒を飲んでみた

実際に飲んだ感想としては、まあ缶の甘酒としてはそれなりに美味しいは思う 。冷やしということで、さっぱりとした飲みくちで飲める。冷やして飲むことを前提として製造しているため、常温で飲むと甘みが強すぎる印象。その場合は氷を入れると丁度良いかもしれない。

とは言え、やはり缶の甘酒ならではの酸味を感じるという点でちょっと残念。また、個人的には米麹の食感を楽しみにしていたのだが「冷やし」には食感が残る米麹は入っていないようす。これは通常の森永製菓の冷やし甘酒も同じなようなので、まあ仕方がないかなといったところ。

 
 

まとめ

今回は2年ぶりくらいに缶の甘酒のレビューをしてみた。正直なところ味はマチマチだが、セブンイレブンなどで気軽に冷たい甘酒が飲めるということでカジュアルに甘酒を楽しみたい人にはオススメかもしれない。

いちご果汁1%を含む森永の「いちご甘酒」を飲んでみた
↓味的には酸味のないフリーズドライ甘酒がオススメ。米麹の食感も楽しめる↓