韓国旅ログ1日目:ili(イリー)を持って日本人に大人気の明洞(ミョンドン)へ[PR]


男子ブロガー3人で、週末にちょっと韓国旅行に向かうこの企画。『今週末は、ちょっと韓国まで行ってきます。』でさらっと紹介しているのだが、実は『ili(イリー)』というウェアラブル翻訳機のプロモーションで訪れている。

プロモーション企画とはいえ、とくに目的があるわけではないので、僕は韓国のガジェット事情を求めてソウル周辺を散策してみた。もともと「台湾は人気だけど韓国のガジェット事情ってどうなの?」という素朴な疑問を持っていて、いつか韓国にガジェットを求めて旅に出たいと思っていた。なので、今回は韓国のガジェット事情などを主に調べつつ日記のような感じで紹介しよう。

ウェアラブル翻訳機 ili(イリー)ってなに?という人は、以下の記事でできることなどをまとめている。

 

 

1日目:金浦国際空港からソウルの人気観光スポット『明洞(ミョンドン)』へ

韓国のソウルまで羽田空港から飛び立って約2時間半。Kindle でお気に入りの本を読んだり、ブログを書いているとすぐに到着。台湾には何度も訪れているが、韓国の地に降り立つのは、大学2年の時に参加したディベートプログラム以来、約5年ぶり。

微かにソウルの雰囲気などは覚えているものの、何をしたか、どんな風に過ごしたかは、もうほとんど覚えてはいない。ある意味ではフレッシュな気持ちで今回の旅行を楽しめると、ポジティブにとらえてみる。

 

SIM カードは空港のコンビニで調達

空港に降り立ったら、僕らブロガーがすることは2つ。「日本円を韓国ウォンに両替すること」「SIMカードを手に入れること」だ。両替は空港に銀行があるため、両替専用の窓口で日本円を韓国ウォンに替える。

レートは市内の銀行の方が高いのかもしれないが、一泊二日の旅で1万円くらいの両替であれば「誤差」なので、空港で替えてしまう。

 

両替が完了したら空港内にあるコンビニでプリペイド SIM を入手する。台湾などでは空港に各キャリアの窓口が多数存在し、選び放題だが、韓国(金浦国際空港)は SIM カードはコンビニで入手するのが普通のようだ。

価格は30日間で 1GB の高速データ通信ができ、20分間の音声通話ができるモノで約3,000円ほど。台湾と比較するとやや高めの印象。一泊二日程度の旅行であれば、SIM を購入するよりも日本で Wi-Fi を契約した方が良いかもしれない。「SIMカードをください」と ili で注文すると、「あ~」といって SIM カードを売ってくれた。

 

なお、僕は自分でもって行った SIM フリーの Wi-Fi ルーターが使えなかった(APN 設定が上手くいかず)ので、ホテルの Wi-Fi で速度を計測。他の二人は上手くいっていて、日本のキャリア SIM と同じくらいの速度が出ていたようだ。

注意したいのは、アクティベーションに時間がかかること。SIM を購入したら m.egsimcard.co.kr に接続し、名前やパスポートの写真などを添付してアクティベートする必要がある。開通までには時間がかかり、平日なら 9:00 ~ 22:00、休日なら 9:00 ~ 18:00 の間しか受け付けていない。さらにここから1時間ほどかかるので注意したい。

 

空港鉄道 A’REX(エーレックス)でソウル市街地へ

金浦国際空港からソウルの繁華街までは『A’REX(エーレックス)』という空港特急のようなものに乗って移動する。移動時間はだいたい40 分ほど。ただ、日本ほど親切ではなく、券売機の場所も分かりづらいので、初めてだと空港から出られなくなる可能性も高い。僕らは ili で道行く人に乗り場を聞きながら目的地へと向かう。

 

日本人に人気の明洞、ガジェット系はほとんど見当たらない

日本人が韓国旅行に行くとなると、まず訪れるのが明洞(ミョンドン)だろう。「韓国といえば明洞!」というイメージがあるので、とにかく行ってみたが、基本的にはガジェット類はなく、化粧品や若者向けのファッションブランドが多い

安いケース類は見つかるが、ガジェットの影はほとんどなし。台湾でいう西門に近く、日本では原宿の竹下通りに近い感じ。中高生や大学生か年配の女性向けの街だ。

奥さんや彼女が「韓国に行きたい」の一声で韓国に訪れると、ほぼ確実にこの地に降り立つと思うが、若者であるならまだしも、お父さんは暇をすると思うので注意が必要だ。

 

韓国といえばタッカルビ。美味しいタッカルビを求めてお店を ili を駆使して現地の人に訊ねつつ、店へと向かい、腹ごしらえをする。大きい鉄鍋に、豚キムチのようなものにチーズを混ぜて食べる「チーズタッカルビ」はなかなかのもの。

 

ミョンドンのカフェで一段落。

オススメのカフェはありますか?―― ili を駆使し、流行に敏感そうなミョンドンガールに聞き込みをすると、このカフェを教えてくれた。基本的に日本語は通じないものの、ある程度のコミュニケーションは ili でできる。

僕はカフェラテを注文し、気温4℃のソウルの夜景を楽しみながら、暖かい店内でブログを書く。

 

夜はソウルの夜景を一望できる『Nソウルタワー』へと向かう

記事を書き上げ、次はどうするかと、男のブロガー三人「夜景撮りたいよね」という話になり、ソウルの夜景が一望できるソウルタワーへと向かう。明洞とからはほど近く、歩いてもロープウェイ乗り場まで行ける距離。

土曜日の20時。ロープウェイはソウルのカップルが列をなし、1時間半待ちとのこと。割高なタクシーを飛ばしてバスのりばへと向かった。

 

Nソウルタワーのふもとに到着し、ブロガー3人で記念撮影。今回の旅で撮った唯一の3人で写っている写真だ。ソウルでも有数の観光スポット。美しい夜景が楽しめるということで、数多くの家族連れや観光客、カップルで賑わう。

 

タワー自体の高さは 236.7m と、東京タワーよりも低いのだが、ソウルタワーのある南山(ナムサン)の高さは 243m なので、海抜からの高さは 479.7m だそうだ。

タワーから夜景を眺めながら、「韓国って意外と夜景カメラ撮ってる人少ないよね」「カフェで PC 開いてる人全然居なくてびっくりした」とかブロガー目線であれこれ語り、1日目を終えた。

 

こんな感じで男子ブロガー3人でいく弾丸韓国旅行の1日目は終了。1日目は移動と観光スポットを巡っていてガジェット要素は薄かった。2日目は韓国有数の電気街『龍山(ヨンサン)』やサムスンストアへと向かう――。

 

 

ili(イリー)と旅をした感想

今回は海外旅行の強い味方である ili(イリー)を、韓国に連れて行った。言葉はもちろん、中国や台湾ではなんとなく理解ができる街の看板でさえ、まったく理解できない土地ということで、韓国に降り立った瞬間は、多少なりとも不安があった。

ただ、基本的に僕らが旅先で感じる「○○はどこに行けばいいんだろう?」「チケット売り場はどこだろう?」「美味しいお店が知りたい」といった疑問は、すぐに手元の ili に話しかければ翻訳してくれる。旅先の言語がまったく理解できなくたって、ili が解決してくれた。

せっかく海外まで来て、スマートフォンとにらめっこする旅なんてつまらない。ili は単純な翻訳機というわけでなく、自分の目でゆっくりと海外の空気を感じさせてくれるコミュニケーションツールだと感じた。

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