寒い夜でも足元はぽっかぽか。身体にも懐にも優しい無印良品の『湯たんぽ』レビュー

無印良品の湯たんぽを実際に使っているところ
寝るときに足元がぽっかぽか。

ここ最近、ぐっと冷え込んできていて、夏の暑さが嘘のように感じるほど。布団に入ると、ひんやりと冷たい感覚があり、末端冷え性の僕にとってはちょっと辛い季節がやってきた。

これまでは我慢をして床に就いていたのだけれど、さすがに今年はなにか対策をしようと思って無印良品の「湯たんぽ」を購入し、寝る前に使っている。これがけっこう良い感じなのでご紹介しよう。

 

 

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足元がぽっかぽかで心地良い。無印良品のシンプルな『湯たんぽ』

無印良品の湯たんぽ中
こちらが今回僕が購入した『ポリエチレン湯たんぽ』。ポリエチレン製の軽い素材でできており、お湯を注いだときに「どのくらい中にお湯が入ったか」が分かりやすく、使い勝手が良いと評判とのこと。

サイズは小中大の3種類あり、僕にとっては人生で初めての湯たんぽなので、サイズは中を選んでみた。価格は税込みで1,090円。一時期は口コミで話題となり品切れ状態が続いていたようだけれど、今年は在庫が潤沢なようで、すぐに買うことができた。

 

■湯たんぽのサイズと価格

  • 小:630ml、890円
  • 中:1.2L、1,090円
  • 大:2.3L、1,290円

 


こちらが実際に手に持った際の湯たんぽ。ポリエチレン製なので半透明の素材。これで1,000円を超えるのはちょっと高い気もするが、素材は分厚いので安心感があり長く使えそう。

持ち手が備わっているので落とす心配も少ない。

 

キャップ部分はこんな感じ。キャップは灯油を入れるポリケースのように頑丈な素材でできており、内側にゴムパッキンが備わっているので、しっかりと閉めておけば水漏れを起こす心配はないはず。

 

なお無印良品の湯たんぽはケースが別売り。ケースは1種類しかないので、サイズに合わせて『あたたかファイバー鹿の子湯たんぽカバー』を購入しておこう(こちらも1,000円前後)。

 

実際に無印良品の湯たんぽを使ってみる


実際に無印良品の湯たんぽを使ってみた。「湯たんぽってお湯を入れるだけでしょ?」と思っていたのだけれど、実際には水を入れたあとに熱湯を注ぐ

そのために「水はここまで入れてくださいね」という水平ラインが備わっている。熱々の熱湯を入れてしまうとやけどの原因になってしまうようで、その対策ということらしい。

 

水平ラインまで水を注いだら、ケトルで沸騰させたお湯をいっぱいまで注ぐ。僕はサイズが中なので問題なさそうだけれど、大だとケトルじゃちょっと小さいかもしれない。

中でも十分に暖かくなるので、一人暮らしの人ならば小か中くらいが使いやすいかも。

 

お湯を注いだらこんなふうにカバーを着せる。

 

カバーには一応チャックが備わっているのだけれど、持ち手がプラスチック製となっており、熱くなってやけどしないような工夫が施されている。

細かいところだけれど、こういったところに無印良品の良さを感じるなあ。

 

チャックを閉めて面ファスナーをすればこれですぐ使える。暖かくてふわふわなんだけど、よく触ると中がゴツゴツしていて硬いので、どことなく猫とかうさぎのような小動物感がある。

 

あとはこんな風に足元に入れておけば完成。無印良品の注意書きによると、「低温やけどを防ぐために必ず寝る前に布団から出してください」とのこと。

湯たんぽは朝まで足元に入れっぱなしのイメージがあるが、あまり良くないそうだ。僕はうっかり湯たんぽを朝まで入れていたけど、低温やけどはなく、朝になってもぽかぽかと暖かいままだった。この辺の使い方は自己責任でどうぞ。

 

まとめ

こんな感じで足元が暖かくぽかぽかする無印良品の湯たんぽを紹介してみた。身体を温めるための道具は、ファンヒーターや電気毛布など昔に比べてたくさん揃っている。

とはいえ電気を使わず(ケトルでお湯を沸かすときくらい)長時間暖かい湯たんぽは、身体にも懐にも優しい存在だと感じる。また、軽量だし物理的に壊れにくく、1,000円程度と安価なのも魅力的だ。

寒くてなかなか寝付けないこの季節。寝るときのお供として湯たんぽを使ってみるのはいかがだろうか。

 

 

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