快適な旅は機内から。安くても快適なノックスクートに乗ってバンコクへ|旅、タイ。


ちょっと、タイに来ています。』という記事を書いたのだけれど、つい先月、友人たちと一緒にタイのバンコクに訪れていた。目的はとくになく、ただ写真を撮ったり、ブログを書きながらタイの生活を楽しんでみた。

現地では朝起きたらプールに入り、カメラ片手に自由気ままな街歩き。お腹が減ったらタイ料理を食べ、帰りにはタイ古式マッサージと、まさに「バンコクへの旅」を全部詰め込んだといっても良いくらい充実した旅だった。

今回の旅は、タイの LCC(格安航空会社)『ノックスクート』に航空券の提供いただいての旅。「なぜノックスクートなのか? 」という点について紹介しておこう。


drip

 

タイのLCC『ノックスクート』について

【ノックスクートを選ぶ理由】

  • 第二ターミナルでチェックインが可能
  • 機体の発着も第二ターミナルから
  • 時期にも寄るが他のLCCと比較して安価な場合が多い
  • ボーイング777-200ERと大きめなジャンボジェット機で機内が広い

『ノックスクート』はタイの首都であるバンコクのドンムアン空港を拠点として、主にアジア圏の長距離フライトを運航している格安航空会社(LCC)。日本国内からは成田空港と関西国際空港からバンコクへの発着便を有している。

 

成田⇔ドンムアン便が就航したのは今年の6月。親会社であるスクートと比較すると新しい便ではあるが、比較的チケット代金が安価で、LCC でありながらも第二ターミナルを利用できる点が嬉しい(通常の LCC の発着は第三ターミナルの場合が多い)。

 

プロモーションのためか、現在は頻繁にセールが行われているということもあり、本家スクートと比較しても4,000円ほど安い。混み合う時期を除けば片道1万円台前半ほどでタイに行ける。

機内食は要らないから安い方が良い。でも長時間のフライトなので快適に過ごしたい」という人におすすめだ。

 

中距離の移動でもジャンボジェット。ノックスクートに乗ってバンコクへ


実際にノックスクートに乗った感想をレポートしておきたい。まずは成田エクスプレスに乗って成田空港まで向かう。成田エクスプレスは池袋、新宿、渋谷といった山手線の西側の駅からも乗ることができる。

成田空港に鈍行で行こうとすると、まず東京駅まで出ないと行けなかったりと面倒だし、バスだと時間が読みづらいということで、今回は成田エクスプレスですいすい向かう。

 

出発は第二ターミナルから


到着したのは成田空港第二ビル。『【スクートで行くシンガポール旅行記】海外のカフェという非日常の空間で、ブログを書くという日常』でも紹介しているスクートと同じく、LCC なのに第二ターミナルでチェックインできるのが嬉しい点

成田エクスプレスを降りてから5分でチェックインカウンターに到着する(多くの LCC は第三ターミナル。重たいキャリーケースを引きながら15分くらい歩く必要がある)。

 

チェックインカウンターに並んでチェックインを行う。対応窓口のスタッフが少ないためかけっこう並ぶ(30分以上は並んだ)ので、ギリギリまで時間を潰すか早めに来ることをおすすめしたい。

 

第二ターミナルなので、チェックインしたらそのままゲートに向かう。第二ターミナルは数年前から長めの連絡通路となったため、移動が昔よりも快適になった。

 

快適な旅は機内から。ノックスクートに乗ってバンコクへ

Twitter やインスタグラムに「行ってきます」と投稿した後、わくわくしながら搭乗へ。ノックスクートの機体は現在ボーイング777-200ER。いわゆるジャンボジェットと呼ばれる大型の旅客機だ。

席は「3・4・3」という並びで、JAL などの同機体と比べると1席多く席もやや狭めだけれど、それでもジャンボジェットで快適な旅ができるのは嬉しい(僕個人の体験ではフルサービスキャリアの小型機よりも快適だと感じる)。

10時間以上のフライトはともかく、7時間で着くバンコクであれば十分我慢できる範囲内だ。

 

LCC ということで機内食はすべて有料で、価格はだいたい800円~1,500円くらい。僕は食事は必要なかったので、ハイネケンを注文した(1本約400円)。

なお機内で使えるのはタイバーツか日本円、USドルの現金のみ。お釣りはすべてタイバーツとなるのでクレジットカード派の人は注意が必要だ。

 

バンコクに到着するまでの7時間。各々新型 iPad Pro で Kindle で一括ダウンロードしておいたマンガを読んだり、ネットフリックスを見て楽しんでいた。

 

飛行機に乗るとき、僕は必ず窓側の席を選ぶようにしている。理由は、普段見ることのない上空の景色をめいいっぱい楽しむことができるから。今回の夕焼け空も本当に美しい。

 

まとめ:実際にノックスクートに乗った感想

そんなこんなでバンコクに到着。タイでの様子はちょっとずつトバログでもお伝えしていこうと思っているが、まずは飛行機で日本からバンコクに移動するまでを記事にしてみた。

初めてノックスクートに乗ってみたのだけれど、他の LCC では難しい第二ターミナルでの発着や、チェックインカウンター、そして大きい機体という良い点は本家スクート譲りだと感じた。それでありつつも比較的安価なので、「できるだけ安くタイに行きたいけど、そこそこ快適な旅にしたい」という人には嬉しい LCC だと感じる。

今後もシンガポールや台湾へはスクート、タイへの旅行はノックスクートというように、LCC でも快適に旅ができそうだ。

 

また、今回の旅ではノックスクートだけでなくノックエアに乗って国内移動もしている。チケットは別々に購入しているだが、今後はノックスクートからノックエアでタイ国内に乗り継げるシステムも開発中とのこと。

日本からバンコクだけでなく、僕らが訪れたタイのリゾート『ピーピー・ドーン島』なんかにもよりスムーズに乗り継げるようになるはずだ。

 

 

 

次回記事:タイの楽園『ピーピー・ドーン島』で最高の1日を

この記事の流れで、次回はタイの楽園『ピーピー・ドーン島』での一日を綴ってみようかと思う。海がとても美しく、とても楽しい島だった。

 


drip