機能とデザインを両立したLightningケーブル。NuAnsの『BANDWIRE』レビュー

普段持ち歩く Lightningケーブルを、よりコンパクトに。

ちょっと前から気になっていた NuAns(ニュアンス)の『BANDWIRE』というケーブル。ミニマルデザインが美しく、なによりポケットに収まりの良さそうな形状から気になっていた Lightning ケーブルだ。

数週間前から実際に使ってみて、これは生活に馴染む良い感じのケーブルだと思ったので、トバログでも紹介しておこう。

 

■BANDWIREのココが良い

  • ミニマルで美しいデザイン
  • 充電もデータ通信もできる
  • キーリングに装着して持ち歩ける

 

■BANDWIREのココが残念

  • 規格が Lightning と USB Type-A のみ(Type-C や micro USB は存在しない)
  • ホワイトだとちょっと汚れが目立つ

 

 

NuAnsの『BANDWIRE』

こちらが NuAns(ニュアンス)の Lightningケーブル『BANDWIRE』の本体。パッケージからして洒落ていて、つい手にとってみたくなるデザインに心がくすぐられる。

価格はアマゾンで2,000円ほどだが、僕は蔦屋書店で2,200円だった。カラーは僕が紹介しているホワイトのほか、ブラックとカーキ、サフラン(イエロー)の4色展開だ。どれも魅力的だったが、僕はシンプルにホワイトをチョイス。

 

BANDWIREのスペック
  • 製品サイズ:14 × 10.8 × 90.3 mm(W × H × D)
  • 製品サイズ:14 × 10.8 × 186 mm(W × H × D)(展開時)
  • 製品重量:12g
  • パッケージサイズ:71 × 186 × 18(W × H × D)
  • パッケージ重量:44g
  • USB規格:USB 2.0
  • ケーブル長:160mm
  • 素材:TPE

NuAns(ニュアンス)ってなに?

NuAns について紹介すると、NuAns はトリニティが展開する「側に置いておきたくなる生活必需品」を目指すプロダクトブランドのコト。機能性を重視しつつ、見た目の良さや快適性を追い求めたモノを多く商品化している。

ガジェット好きならご存知『NUANS Neo』シリーズなどでもよく知るブランドだろう。

■NuAns(ニュアンス)について

ふと手にしたくなる、自分の傍に置いておきたくなる。最先端の便利なツールにも、そんな佇まいがあれば、暮らしに便利は寄り添うことができます。そこに置いた時、まるで長く使い続けた愛用品のように馴染むもの。生活が少しだけ心地よくなるようなもの。NuAnsは、生活に漂うニュアンスを、そっと膨らませる新しい回答です。|https://nuans.jp/

 

ミニマルで美しい外観。エラストマー素材で柔軟性があるLightningケーブル

素材はシリコン製(いわゆるエラストマー素材)で、形状はスポーツとかライブのイベントで買えるリストバンドのような感じ。伸ばせば16cmの長さの Lightningケーブルとなる。

断線しにくく絡まらない形状のためスッキリしているし、キーリングに通していつも持ち歩くことで「あ、ケーブルを忘れた! 」という心配が少なくなる点も良い。

 

ケーブルの先端。ロゴが刻印してある中央部分からスッと抜くことで、USB Type-A と Lightiningケーブルとなっている。

ちょっと残念だなあと思うのは「規格が Lightningケーブルのみ」という点。まあ生産コストなどを考えると妥当ではあると思うのだけれど、両側が USB Type-C のケーブルがあったら最高に嬉しい。

 

エラストマー素材にファブリック調のレーザー加工


表面の素材感はこんな感じ。レーザー加工によりファブリック調のデザインとなっている。何かに似ているなあと思ったが、カドケシっぽさがちょっとある。

また、ホワイトに関しては傷や汚れが目立ちやすい(白い消しゴムがくすんでいくように)。色移りもしやすいので、買った当初の白さをずっと保つのは厳しいと感じる。

 

モバイルバッテリーでも、PC とのデータ通信でも使える

モバイルバッテリーに接続して旅先で充電したり、MacBook と接続して同期したりができる。まあ Lightningケーブルなので当たり前といえば当たり前だけれど、このサイズ感で持ち歩けるのは便利だ。

今のところは断線や充電しにくくなるということはなく、快適に使えている(使えなくなったら再度レビューします)。

 

キーリングに装着してケーブルを忘れず持ち歩く

使っていないときにはキーリングに装着し、ポケットに入れて持ち歩いている。最初は「けっこう大きいし邪魔かな? 」と思ったりもしたが、実際に数週間使ってみるとそこまでかさばらない。

しばらくはこんな感じで持ち歩きます。

 

まとめ

こんな感じで NuAnsのLightningケーブル『BANDWIRE』をレビューしてみた。『ケーブルを白で揃えるプロジェクト①:micro USB ケーブル』という記事を以前書いたことがあるのだけれど、ケーブル類ってけっこうかさばるし、場所も取るので目立ちやすい存在。

とくに持ち歩くとなると汚れも目立つしカバンの中でかさばりがちなので、持ち歩き用のケーブルは BANDWIRE くらいコンパクトな方が良い。2,000円程度と安価なので、気になった人はぜひチェックしてみてほしい。

 

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