Leica M10 と湿度を感じるタイ、バンコク|旅、タイ。

昨年の11月に、気の知れた友人たちとタイのバンコクに訪れた。すっかり忘れてもう半年経ってしまったけれど、せっかく撮りためた写真がたくさんあるので、『旅、タイ。』の連載としてちょっとだけ紹介しておこう。

 

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蒸し暑く活気のあるタイ、バンコク

現地に到着したのは、うろ覚えだけれど多分20時を過ぎていた。肌寒くコートが手放せない日本の11月とは違って、バンコクは30度を超える蒸し暑さ。到着してすぐに、キンキンに冷えたビールを喉に流し込む。

僕自身、アジア圏やヨーロッパを中心に、わりと頻繁に旅をしている方だと思うけれど、実はタイに訪れるのは今回が始めて。周りの友人たちからも「一度行ったら二度目もあるというくらい “心地良い国” 」だと聞いていたので、楽しみだった。

バンコクに一緒に訪れたのは気の知れた友人たち。みんな趣味が写真で、ブログをやっていることからも仲良く4人で旅に出かけることが多い。わりと平日、休日関係なく仕事をしているため、”取材” と称して海外へ行くことも少なくない。

 

早朝の太陽と蒸し暑さを感じる雰囲気

  

早朝はマンションに備わっているプールに飛び込んで目を覚ます。部屋のなかのクーラーで涼むのも悪くはないけれど、常夏のタイでひんやりと冷たいプールに飛び込むのも心地よい。

タイやシンガポールなど、ほとんどのマンションにはこうしたプールがあるそうで、住民や利用客だったら無料で使えるそうだ。

 

 今回泊まったコンドミニアムは、Airbnb で借りたタワーマンションの1室。

かなり大きな4LDKの部屋で1泊1万円ほど。1人あたり2,500円で、5日間滞在しても1万円ほどだった。ホテルだったらもう少し高いと思うので、良いところを発見したと思う。

 

カメラを片手にタイの中心街へ

タイの中心街をカメラ片手に散策。高層ビルの多いエリアだけれど、流れる川の雰囲気や、街なかを走るトゥクトゥクやスクーターが異国感を醸し出す。

なんというか、日本にいるよりも樹木や空の色、そして街なかの建物の彩度が高めということもあり、殺風景なコンクリートジャングルという感じもないところが面白い。

 

ちょっとだけ人にも焦点を当ててみる。この日は日曜日だったので、ショッピングセンターには買い物をする客で賑わっていた。

東南アジア諸国に行くと、日本よりも圧倒的に小売店が多い印象。2畳ほどのスペースにたくさんの店舗が並び、そのどれもが似たり寄ったりな商品を置いていることが多い気がする。

 

ちょっと路地裏の方に足を踏み入れてみた。昼間でもやや薄暗く、エスニック感のある香りが漂う。決して賑わっているわけではないけれど、現地人の数人が会話を楽しんだり、ランチを食べたりと自由に過ごす。

 

 

トゥクトゥクに乗って移動。原付バイクがベースの乗り物なのでそこまで速度が出るわけではないけれど、日本では考えられないほどの荒い運転と、窓などがなくむき出しの状態で走るためにスピード感が味わえる。

観光客向けのためかタクシーよりも割高だが、移動を兼ねて1回くらいは乗ってみても面白いかもしれない。

 

 

タイの歓楽街ソイカウボーイは、東京でいうと歌舞伎町のような雰囲気の街並みだった。たくさんのバーや飲食店が連なっていることから観光客が多い印象だけれど、聞くとわりと危険な側面もあるらしい。ピンクのネオンが何やら怪しげな雰囲気を醸し出していた。

 

――

次の目的地は映画『ザ・ビーチ』のロケ地として有名なビーチリゾート『ピピ島』に足を運んでみる。

アジアとは思えないくらいに米国人が多い地域で、ここはここで異国感が漂っていた。時間があるときに、また更新していきたい。

 

 

今回使ったカメラ機材

今回の旅で持って行ったカメラは Leica M10。レンズは 35mm の Summicron と、12mm のフォクトレンダーのレンズ、そして 75mm の『HELIAR classic 75mm F1.8 VM』だ。

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