コンデジにオススメ!つけっぱなしで使える軽量ミニ三脚「JOBY マイクロトライポッド」レビュー

先日「ずっと憧れていた『リコー GR』を手に入れた。今さらながら買った理由と簡単なレビュー」で紹介したとおり、リコーの単焦点コンデジ GR を購入した。カバンの中に入れっぱなしでも気にならないサイズと重さなので、購入してからは毎日持ち歩くように。GR は APS-C サイズの大きなセンサーを搭載しているので、夜景なんかも ISO を上げずに綺麗に撮りたいと思うように。

普段持ち歩けるミニ三脚で良さそうなモノはないかと探していると、ゴリラポッドでお馴染みの JOBY(ジョビー)が販売している「Micro Trypod(マイクロトライポッド)」という三脚が使い勝手が良さそうだった。非常に小型の三脚で、普段使っていないときは GR の三脚ネジ穴に付けっぱなしにできるので便利そうなので購入。

折りたたみの小型スマートフォンスタンド「Grip Tight Micro Stand(グリップタイト マイクロスタンド)」が付属するものを購入したので、今回は簡単にレビューしたい。

 

【評価】

■良い点

  • 非常に小型でカメラに付けっぱなしでも邪魔にならない
  • 金属製で安定感がある
  • 使いたいときにすぐ開いて使える

■悪い点

  • 角度が浅い
  • ネジ穴に装着する際にカメラ本体にかすり傷のようなものが付く

 

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コンデジに付けっぱなしにしておける!持ち運び便利な超小型三脚「JOBY Micro Trypod」と「Grip Tight Micro Stand」

こちらが JOBY の「マイクロトライポッド」。今回僕はマイクロトライポッド単体のモノではなく、スマートフォン用のクリップ「グリップタイト マイクロスタンド」が付属するモデルを購入した。価格はアマゾンで3,000円程度。

クリップが付いている分、付いていない通常版と比べて1,000円ほど高い(マイクロトライポッドのみは2,000円程度)が、カメラだけでなくスマホ用の三脚としても使えるようになるということで、汎用性を考えてこちらに。iPhone などをクリップで挟めば、スマホ用三脚にもなるしスタンドとしても使えるという点が気に入った。

 

それぞれマイクロトライポッドとマイクロスタンドは用途が異なるため、それぞれ紹介していきたい。

 

持ち運び便利な超小型三脚「JOBY Micro Trypod」

 

こちらがマイクロトライポッド本体。手のひらにすっぽりと収まるサイズで、かなり小型の三脚であることが分かる。

サイズは「W66.4 x D15.7 x H20mm」、重さは26gとかなりコンパクト。素材はアルミニウム亜鉛合金を用いており、このサイズながら耐荷重は約250g としている。リコー GR の重さは 245g なので問題なく耐えられる

コンデジで人気の「ソニー サイバーショットDSC-RX100M3」のバッテリー込みの重量は290g程度。公式な耐荷重をオーバーしているが、個人的にはそこまで問題なく耐えられるのではないかと思う。

ちなみに 800g までの重要に耐えられるタイプも売られている。

 

こんな感じでコンデジの三脚穴に装着できる。折りたたんだ状態だとかなりコンパクト。これなら付けっぱなしでも違和感ない。ただ GR で使用する場合、若干バッテリーと SDカードのスロットに被るので、SDカードを抜き取りたいときはマイクロトライポッドを外す必要がある。

また注意点としては、ネジ穴部分の金属がむき出しなので、コンデジに傷が付く可能性があるところ。GR ではほぼ目立たない程度だったが、何回も着脱を繰り返すとカメラの塗装が剥がれるかもしれない。クッション材を間に挟む手法を『JOBYのミニ三脚 マイクロハイブリッド トリポッドを購入。設計ミスのカメラを傷つける三脚ネジ部分を改良した。|チャリオでカメオ』が紹介していた。

 

こんな感じで回すだけでサクッと使えるようになる。

 

ちょっとした記念撮影の際や、ISO を上げずに夜景を綺麗に撮りたいときなんかに便利。角度は最大で 36°で画像のような感じ。ちょっとした夜景程度だったら問題ない角度だが、星空を撮るとなるともう少し角度が欲しいかも。

 

スマートフォン用のクリップ「グリップタイト マイクロスタンド」

こちらがスマートフォン用のクリップ「グリップタイト マイクロスタンド」。僕が購入したのは XL サイズ で、iPhone 7 Plus でも難なく挟める挟めるスマホのサイズは 69mm から 99mm なので幅が92mm の Xperia Z Ultra もギリギリ挟める。

 

マイクロトライポッドと組み合わせるとこんな感じ。旅行などでポケットに忍ばせられる良いサイズ感。小さくて薄いのでスマートフォン用の三脚として最高だ。

 

実際に iPhone 7 Plus に装着してみたところ。こちらもベースはマイクロトライポッドなので 35° の角度が付けられる。僕自身はあまり iPhone に三脚を装着して写真で撮ることはないのだが、スマホスタンドとしては便利に使えそう。

 

こんな感じで PC を開くまでもない作業の際には『iPhone と持ち歩こう。3つ折り型のコンパクトな Bluetoothキーボードレビュー』で紹介した3つ折りの Bluetooth  キーボードと組み合わせると良い感じの作業環境が出来上がる。

 

ちなみにグリップタイト マイクロスタンドは普通の三脚ネジ穴サイズなので「ミラーレスやフルサイズ一眼にオススメのミニ三脚『 マンフロットPIXI EVO』レビュー」でも使える。

 

まとめ

こんな感じでリコーGR用に購入した、コンデジにピッタリなミニ三脚「JOBY マイクロトライポッド」と、スマホスタンド「グリップタイト マイクロスタンド」をレビューしてみた。

一眼など重たいカメラを支えるのには向いていないものの、コンデジで暗い場所でも綺麗な写真が撮りたい人なんかにオススメ。価格的にもお求めやすい価格ということで、まずは買ってみてから使うか考えても良いかもしれない。

 

↓今回紹介した製品↓

 

↓スマホスタンド無し版はこちら。価格は1,700円程度↓

 

↓最大耐荷重800gのマイクロ800であれば大きめのミラーレス一眼も耐えられる↓