ミニマルな防水バックパック『RAINS Backpack Mini』レビュー。4ヶ月使った良い点と残念な点

以前「雨の日もスタイリッシュに。ミニマルな防水バックパック『RAINS Backpack Mini』レビュー」という記事で紹介した RAINS(レインズ)の Backpack Mini(バックパックミニ)。購入から4ヶ月ほど経ち、そろそろ梅雨も明けようとしているが、基本的には週3~4ペースで着用している。

良いところや悪いところを含めたレビューを紹介しておきたい。

【評価】

■買った理由

梅雨時に防水性能の高いバックパックが欲しかったのと、普段使いに最適なサイズ感のバックパックが欲しかったという理由で黒いバックパックを探していたところ、たまたま店舗で見かけて一目惚れ。いつもは「本当に欲しいかどうか」を見極めるために一旦持ち帰ることが多いのだが、1万5,000円程度だったので購入に至った。

■良いところ

  • ミニマルでシンプルなデザインの防水バックパック。白いシャツなどと合わせてミニマルコーデ
  • 素材の割に傷がつきにくい
  • 全色揃えたくなるカラーバリエーション

 

■悪いところ

  • 留め具がカラビナなので荷物の取り出しが若干面倒
  • 荷物を詰めすぎるとすぐに型くずれする
  • 紐の調整がちょっと面倒

 

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雨の日でも使えるお洒落なバックパック『RAINS Backpack Mini』。4ヶ月着用レビュー

RAINS は、ノルウェー発のスタイリッシュでお洒落な雨具メーカー。今回紹介しているバックパック以外にもレインコートやボストンバッグ、リュックサックなど、雨に強い製品をいくつか展開している。

海外メーカーとはいえ国内代理店も多く存在しており、東急ハンズやロフト、その他セレクトショップなどで展開しているので、実物を見てから購入するといったことも可能。ちなみに店舗はこちらのページで確認できる。

それでは実際に着用して気づいた点などをレビューしたい。

 

ポケットはアウトドアブランドほど多くはないけど不便は感じない

RAINS Backpack Mini は、バックパックの内側にポケットが1つ、PC を収納するためのポケットが1つ、バックパック外側の背中側に止水チャックのポケットが備わっている。

PC 収納のポケットは 13インチの MacBook がすっぽりと収まるサイズ感(おそらく 13インチ MacBook くらいまで収納できる)だが、クッション材が備わっていない点に注意。スリーブケースなどに収納した方が良いかも。

 

背面のポケットには財布やちょっとしたカード類などを入れることが可能。ただしマチはそこまで広くないので、厚みのあるモノを収納するのはちょっと厳しいかも(新書くらいならいけると思う)。僕は「USB Type-C 対応、薄型モバイルバッテリー『小米 Mi Power Bank Pro』レビュー」で紹介しているモバイルバッテリーを収納している。

 

留め具がカラビナで荷物の出し入れがちょっと面倒。

RAINS Backpack Mini のメインポケットはカラビナを留め具に採用している。これがミニマルな感じのデザインのポイントだと思うので仕方がないのだが、荷物の出し入れがちょっと面倒に感じる。

例えば「歩きながらイヤホンを取り出したい!」というときに、いちいちカラビナをカチャカチャさせないとメインポケットにアクセスできない。一応カバー部分には磁石も備わっているのだが、これだけで留めておくと、背負ったときに Backpack Mini がいびつな形状になってしまったり、ちょっとした拍子で留め具が外れてだらりとする。

 

あとはヒモの調整もベルトのようなタイプなので、可変できる長さの融通が効かないのもちょっと残念。もう少し長くしたいのにちょっと短く、背中にぴたりとくっつく感じ。女性であればこの長さは問題ないのかもしれないが、180cm 近い僕の背中にはもう少し長めの方が嬉しいかも。

 

これらのマイナスポイントを払拭するほど『RAINS Backpack Mini』はミニマルでお洒落

RAINS の良いところは、何と言ってもこの「ミニマルでシンプルなデザイン」。防水性能だけでなく、デザイン的にもシティユースに最適だと感じた。特に最近私服で白シャツを着るようになったということもあり、RAINS のバックパックは「ミニマリスト感」が出るのが良い。

撥水や防水などのバックパックは、ノースフェイスなどのアウトドアメーカーが発売していることが多く、(個人的に)デザインがイマイチなことも。実際、僕がこれまで梅雨時に使っていたショルダーバッグもノースフェイス。防水性能や細かいところの機能性は良いのだが、デザインがゴツゴツしていたり、容量が大きすぎたりと普段使いにはちょっと大きい。

そんななかで RAINS Backpack Mini は、サイズ感も日常で使う分には丁度良いし、防水性能が高い割にはミニマルでお洒落なのが嬉しいポイントだ。

 

私服にもスーツにも。オンオフどちらでも使えるデザイン

実際に僕の普段着と RAINS Backpack Mini を組み合わせてみたところ。メンズでも “MINI” で丁度良いサイズ感だと感じる。もちろん通常の RAINS BackPack も試してみたが、MINI よりもくったりとしてしまう印象だったのでMINI を購入してみた。

 

また、RAINS の BackPack はカラーバリエーションも良い感じ。カラーバリエーションは、公式ページを見る限りだと左から「DARK TEAL(ダークティール・深緑)」「SMOKE(スモーク)」「BLACK(ブラック)」「SCARLET(スカーレット)・濃い赤」「MOON(ムーン)・白」「PACIFIC(パシフィック)・水色」の6色展開。

ビビットすぎず、落ち着いた色合いで、どことなくフラットな感じが個人的にはツボ。今回はモノクロでコーディネートしたかったのでブラックを選んだのだが、他にパシフィックとかも結構気になる。

 

『RAINS Backpack Mini』の防水性能はどんな感じ?

僕は身体が大きめなので、普段傘を差すときはバックパックが傘の守備範囲からちょっとだけはみでる。なので傘を差していても基本的にバックパックは濡れた状態になりがち。撥水加工程度のバックパックでは中の紙類がしっとりしてしまうことも。また、防水リュックでも表面がファブリック製だと、中は濡れていなくても表面がビショビショで床に置くと濡れてしまう。

 

その点、RAINS Backpack Mini は表面素材がポリウレタンなので、シリコンやビニールのような素材感で雨が浸透する心配はない。ちょっと見えづらいが、画像のように上部に若干のスキマがあるので、台風や横殴りの雨にはちょっと弱いかも。

あと RAINS Backpack Mini の良いところは、雨の濡れをサッと乾拭きするだけで水分を拭き取ることができるのは嬉しいポイント。ブラックだと汚れも目立たないが、やはり雨に濡れたりすると水垢が付着したりするので、定期的にお手入れはしておきたい。

また、素材が素材なので、直射日光で使い続けると劣化していく気がする。この辺は年単位で使ってみないとなんとも言えないところなので、そのうちレビューしてみたい。

 

まとめ

こんな感じで僕が普段使っている RAINS Backpack Mini の長期間レビューをしてみた。本当であれば雨の日に使いたいから買ってみたバックパックだったのだが、予想よりも普段使いで快適だったので、普段は上画像のような荷物を収納している(『トバログのカバンの中身 〜休日出かけるときに僕が持ち歩くモノ〜』で紹介している)。

雨にも強い防水のバックパックで、シティユースで使えるミニマルでシンプルなデザインのバックパックが欲しい人は購入を検討してみても良さそうだ。

▶「雨の日もスタイリッシュに。ミニマルな防水バックパック『RAINS Backpack Mini』レビュー

 
取扱い店舗は以下から確認できるが、価格的にはアマゾンや楽天市場での購入がオススメ。

↓こういったデイパックタイプも販売している↓

↓ロングジャケットがかなり気になる↓