背伸びしたっていいじゃないか!エイ出版のムック『20代のボクらが欲しいもの』に物欲を刺激される


――ボクたちの物欲からこの本は生まれた

先日、たまたま書店で見かけた『20代の僕らが欲しいもの』というムック本が、かなりツボだったので紹介しておきたい。どちらかと言うとガジェット系というよりもファッションに寄っている一冊だが、ライカだったりリモワだったりモンブランだったりと、いつかは手にしてみたいモノをずらりと紹介している。

「物欲を刺激するブログ」を名乗るトバログ的には紹介しておきたい一冊だ。

 

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『20代のボクらが欲しいもの』で同世代の物欲に刺激を受ける


20代の僕らが欲しいもの』は、ファッション誌や趣味の雑誌を手がけるエイ出版が発売したムック本。「20代のための大人入門書 アンダー29シリーズ(エイムックU-29)」という20代をターゲットにした一冊で、いいモノ、価値のあるモノを、人生の先輩方の愛用品を紹介しつつ、模索していくという内容となっている。

自分で収入を得るようになり、身の回りのモノにも少しずつこだわりたくなる僕ら世代には最高の一冊だ。以下の紹介文を見る限りでは、このムックシリーズの編集者も、みな20代の模様。

 

 

“いいモノ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けているけれど、実は、すでに誰もが持っているモノ。大切なのは、所持者がモノの価値に気付いているかどうか、なのかもしれません。言うなれば、“いいモノ”とは“人生を豊かにしてくれる愛用品”――。

本誌は、諸先輩方の愛用品を紹介しながら、改めて身のまわりの“モノ”の価値を見つめ直すこと、そして、世代を超えたいいモノを知ることで、次世代の豊かな人生を後押しすることを目指した一冊です。「モノ一つで人生は簡単に変えられる」とボクたち20代の編集者は思っています。一流の腕時計が勇気と安心感を与えてくれたり、とっておきのバッグが気になるあのコと話すきっかけをつくってくれたり、お気に入りの靴が偉大なる一歩を手助けしてくれたり――。

でも、20代で買えるモノって、正直なところ経済的にも限界があります。ときには、せっかく奮発して買ったのに、失敗することだって。だからこそ、自分のスタイルを模索しながら、ちゃんとした心でモノ選びを楽しんでほしい。ゼッタイ後悔しない名品と、いつかボクらも後輩たちに伝えたい「これはいい!」を集めました。

収録名品例…モンブランのマイスターシュテュック/ラコステのポロシャツ/インコテックスのスラックス/ライカのM3/グローバルの包丁/グローバルオールのダッフルコート/レッド・ウィングのクラシックワークNo.8875ほか

20代のボクらが欲しいもの|エイ出版

 

「20代のボクらが欲しいもの」ということで、身の回りのちょっとしたモノにこだわりたい年頃の僕らの、物欲が刺激される製品をずらりと紹介している。

上記したが、このムック本どちらかと言えばファッション要素が強く、普段はガジェットモノばかり買っている僕は聞いたこともないような名前のブランドだったり製品もあるのだが、包丁だったりカメラだったりと、ファッション以外の要素もカバーしているので読み応えがある。

 

 

それぞれのアイテムに精通した雑誌の編集長や、セレクトショップのオーナーなどが、「当時購入にいたった経緯」や「”憧れ”だった当時」などのエピソードを語っているのも面白い。

 

本編の中身をちょっとだけ紹介してみる。こんなふうにその製品の歴史やどういうモノなのか、を紹介しつつ、なぜこの製品が欲しいのか、などのファクトとエモが複雑に混じり合う内容だ。

例えば「ライカの M3」。普通のガジェット系のレビューであれば「スペック云々」や「実際に別のカメラと撮り比べてみた作例」などを主に載せるだろうけど、本誌ではまったくそういった要素がなく、「素人目線で何が悪い?カッコいいから手に入れたい」というコピーとともに、実際に M3 を購入したフォトグラファーの、当時欲しいと思った理由などをつらつら紹介している。

このムック本を手に取る前に、僕もライカを手に入れていたので、この文章には思わず惹き込まれてしまった。『気づいたら憧れのライカを手にしていた。

 

こんな感じで、それぞれの製品には定価も載っている。このムック本で物欲が煽られたら、すぐに価格が分かるのは嬉しいポイント。また紹介している製品も「確かに”いいもの”で高いけど、頑張れば手に入れられる」という価格帯のものが多い。

これは物欲が刺激される。

 

まとめ

トバログも「アナタの物欲を刺激するレビューブログ」というサブタイトルのもと運営している。僕はガジェットメインのブログなので、必ずしもこのムック本『20代のボクらが欲しいもの』で紹介しているアイテムとは毛色がちょっと異なるものの、根底にあるアウトプットのイメージにはかなり近いものを感じた

知っているブランドはもちろん知らないけど「こんなモノあったんだ!気になる!」というように物欲が刺激されること間違い無しなので、是非ともチェックしてみてほしい。

 

なお『20代のボクらが欲しいもの』は、2017年3月に創刊したムック本。現在は大きな本屋やアマゾンなどでしか手に入れることができない。この記事を読んで気になった人は、近くの大型書店か、アマゾンなどをチェックしてみるのが良さそうだ。Kindle版はこちらをどうぞ。

 

 

 

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