20代男子、ロボットと掃除の分業化。ロボット掃除機『Botvac D5 Connected』のある生活[PR]

20代男子、掃除をロボットと分業化――。

「平日は掃除ができない」という悩みを抱える同世代は少なくない。朝出社してから夜遅くまで働き、自宅に帰ってくるのはいつも深夜。掃除はしたいけど、騒音が気になって掃除機は週末だけ、という人がほとんどのはず。

せめて3日に1度くらいは掃除機をかけたいという悩みを抱えている人は「ロボット掃除機」に床掃除を任せてみるというのはどうだろう。

今回、ネイトロボティクスというロボット掃除機メーカーより『Botvac D5 Connected』をお借りして、実際に2週間ほど使ってみた。「本当に使えるの? 」「どんなふうに便利なの? 」というところを中心に、20代男子の観点からレビューしていこうと思う。

 

■良い点

  • 働いて時間がなくても床掃除が毎日できる
  • スマホから遠隔で操作もできる
  • タイヤが大きく段差を乗り越えてくれる

 

■悪い点

  • 筐体が大きく掃除したい箇所を事前に片付ける必要がある
  • カラーバリエーションが黒一色のみ

 


drip

 

ネイトロボティクスのロボット掃除機 『Botvac D5 Connected』について

こちらが米国のロボット掃除機メーカーであるネイトロボティクス(以下ネイト)の「Botvac D5 Connected(ボットバック D5 コネクテッド)」。スマートフォンと連携したり、レーザー探知技術で、家具などを避けながら室内を掃除できる点が特徴のロボット掃除機だ。

ロボット掃除機といえば iRobot のルンバや、おなじみダイソンの 360 eye などが有名で、ネイトは国内ではあまり聞いたことのない社名だ。しかし米国において、ネイトは iRobot に次ぐシェア No.2 のロボット掃除機メーカーで、高い性能を持ちつつもコストパフォーマンスに優れている点で人気となっている。創業は2005年のシリコンバレー。スタンフォード大学の学生3名が起業してできた会社ということで、歴史は長い。

今回紹介する Botvac D5 Connected は、そんなネイトのミドルレンジモデルのロボット掃除機。じゃあ Botvac D5 Connected は何が良いの? という点を中心にレビューをしていきたい。

 

Botvac D5 Connected のスペックを見る
  • 型番:BV-D502
  • 製造元:ネイト ロボティクス社(アメリカ カリフォルニア州シリコンバレー)
  • 電圧:110V、220V
  • 製品寸法:縦 31.9cm × 横 33.6cm × 高さ 10cm
  • 製品重量:約3.4Kg
  • 集じん方式:ダストボックス式(紙パック不要)
  • 集じん容量:0.7L
  • 本体色:ブラック
  • 保証期間
  • 本体:1年限定保証
  • バッテリー:6か月保証

 

ネイトのロボット掃除機 『Botvac D5 Connected』の特徴

  • 壁際のホコリもしっかり吸引する “D” の形状
  • 掃いて吸い込む。よりゴミを強力に吸引するためのブラシ
  • スマホアプリで掃除予約や遠隔操作
  • 自動運転技術をロボット掃除機に。レーザー搭載で賢く掃除

 

世の中にはさまざまなロボット掃除機が存在しているが、Botvac D5 Connected の特徴はこんな感じ。それでは1つずつ焦点を当てて紹介していこう。

 

壁際のホコリもしっかり吸引する “D” の形状

 Botvac D5 Connected の大きな特徴は  “D” のような形状である「Dシェイプデザイン」。前面(画像内の筐体下部が進行方向であるため)が四角い形状になっていることで、円形の筐体よりも部屋の壁や隅ぎりぎりまで寄ってゴミを吸引することができる。

また、回転式のブラシと吸い込み口が前面にせり出ていることで、ゴミをダイレクトに吸引できる。

通常の円形型のロボット掃除機の場合、吸引口が筐体の中央部分にあるため、壁際のゴミやホコリが残りやすいという欠点があった。「四角い部屋を丸く掃く」という昔のことわざがあるが、Botvac D5 Connected  は他の円形のロボット掃除機と比べこの点が優れている。

 

掃いて吸い込む。よりゴミを強力に吸引するためのブラシ

Botvac D5 Connected は「二重らせんコンボブラシ」というメインの回転式ブラシと、同じく回転式のサイドブラシを搭載している。細かいほこりはもちろんのこと、人間やペットの毛といった掃除機で吸い取りにくいゴミまで絡め取ることができるとしている。

実際に使ってみると回転式ブラシはかなり効果的で、通常の(少なくとも僕が普段使っている)掃除機よりも確実にゴミやホコリをキャッチしている。感覚的にはほうきで掃いたその瞬間に掃除機で吸い込む感じ。

 

旅先や外出先からも。スマホアプリで掃除予約や遠隔操作

Botvac D5 Connected は、Wi-Fi を通じて Android や iOS といったスマートフォンとアプリで連携。平日オフィスに居ながら遠隔での操作や、「毎朝10時に掃除予約」などをスケジュールすることはもちろん、「今日はここを掃除したよ」と掃除をした箇所をマップで送ってくれる「カバレッジマップ」機能を搭載している。

 

これらの機能は他社製のロボット掃除機にないわけではないが、フラッグシップモデルだけでなくエントリーモデル(D3)やミドルレンジモデル(D5)にも対応しているのはネイトだけ。カバレッジマップは、部屋の全体像に対して掃除した箇所を送ってくれるので面白い。

 

自動運転技術をロボット掃除機に。レーザー搭載で賢く掃除

Botvac D5 Connected の面白いところは、自動運転技術にも用いられる「SLAM(スラム)」というレーザーレンジスキャナ(測域センサ)を搭載している点。

これにより部屋の中における自機の位置を正確に把握することができ、カバレッジマップ上でどう動けば効率的に掃除ができるか、また掃除をした箇所の把握により効率的に清掃できる。なので通常のロボット掃除機よりも短い時間で的確に掃除ができるというわけ。

次項の「使ってみた」ではこの技術を応用した掃除のようすを動画に収めているので確認してみてほしい。

 

実際に Botvac D5 Connected を2週間使ってみたのでレビュー

実際に Botvac D5 Connected を2週間ほど使ってみたので、そのときの様子を写真で紹介していきたい。僕の場合、基本はこの書斎スペースに設置していて、毎朝10時に掃除をするように設定している。

自分が部屋にいない時間帯に部屋を自動で掃除してくれるはもちろん、休日でも僕がブログを書いているときに勝手に部屋中を掃除してくれる。

 

なお Botvac D5 Connected を充電台に設置すると、だいたい 50cm 四方程度のスペースが必要となる。都内に住んでいるとどうしても部屋が狭くなりがちなので、このスペースを取られるのは厳しいところだが、例えば、一人暮らしのワンルームだったとしてもソファの下やベッドの下に設置しておけばスペースはそこまで取らない。

今回は撮影のために分かりやすい場所に設置しているが、普段は背の低いテーブルの下に設置し、スペースを有効活用している。

 

掃除を開始

掃除は時間予約しておくことも可能だが、例えば「今すぐ掃除してほしい」というタイミングでも、スマートフォンアプリから掃除しておいてもらうことも可能。さっそく部屋の掃除をしてもらう。

 

さっそく部屋の中を動き回る Botvac D5 Connected。通常の掃除機と同じような「ウォーン」というモーター音を鳴らしながら部屋の中を掃除していく。

いくら小型のロボット掃除機とはいえ、モーター音は一般的な掃除機と同じような感じ。なので午前中仕事に行っている間に掃除をしてもらうのが良いかもしれない。

ちなみに Botvac D5 Connected は基本的に障害物をレーザーで避けながら掃除を進めていくので、ダンボールやビーズクッションといった障害物は事前に取り除いておこう。

 

実際に Botvac D5 Connected が部屋を掃除しているところを動画にしてみた。 Botvac D5 Connected がどんな動きをしながら部屋を掃除するのか、椅子や障害物があった場合はどのように回避するのかがわかると思う。

 

部屋の移動も大きいホイールでなんのその

Botvac D5 Connected の拠点は書斎だが、僕の場合、リビングやキッチン、脱衣所も同時に掃除してもらっている。

ホイールがかなり大きめで可動域が広いので、2cm 程度の段差であれば自力で乗り越えてくれるため、部屋と部屋の移動時にちょっとした段差があっても問題ないのは嬉しい点。

 

大きくて可動域の広いホイール

 

毛足の長い絨毯も叩いて吸い込む

このように毛足の長い絨毯でも問題なく進んでいく。吸引力は申し分なく、戦車のようにぐんぐん進みながらゴミやホコリ、髪の毛などを巻き取っていく。

二重らせんブラシが絨毯を布団たたきのようにバタバタと叩くので、普通に掃除機をかけるよりもゴミがよく取れる気がする。

 

掃除が完了すると自動的に充電台に戻る。この感じが生き物のようで、昔飼っていたリクガメを思い出す。

 

掃除の結果をカバレッジマップで確認

 


掃除が完了すると、毎日こんな感じでカバレッジマップを送ってくれる。マップだけでなく、掃除をした時間と面積まで出してくれるので、単純にデータとしても面白い。

また、過去に掃除をした時間と面積もデータとして保存しておいてくれる。なので、例えば極端に掃除をする時間が少なかったら「障害物を置きっぱなしだったな、次から片付けておこう」などの気づきが得られる。

 

ちょっと閲覧注意な画像ではあるが、一週間ほどでダストボックスがいっぱいになった。ゴミをみてみると、細かいホコリや髪の毛、食べかすなどさまざまなゴミを自動的に吸い取ってくれていることがわかる。

これまで通り週末には手動で掃除機をかけてはいるが、たった一週間でこれだけのゴミやホコリが降り積もっていることを考えると、やっぱり平日はロボット掃除機が掃除をしてくれていると助かるなあという印象。

 

まとめ

こんな感じで 20代の男子がロボットと掃除の分業化をするということをコンセプトに、ネイトの Botvac D5 Connected について紹介してみた。

普段働いている僕らにとって、平日はなかなか掃除の時間が取れない。週末を使って旅行に行く場合なんかには、掃除機を2週間かけられないといったこともザラにあると思う。普段こうした時間的な悩みをかかえる僕らにとって、ロボット掃除機は生活の質を向上することに一役買ってくれるアイテムだと感じる。

Botvac D5 Connected は現在アマゾンで 6万9,800円ほど。20代男子にとっては少々決断のいる買い物かもしれないが、3年間毎日掃除したとすると1日あたり約64円ほど。一回の掃除に20分ほどかかることを考えると、ロボット掃除機を導入した方が最終的なコストは安くなる。

Botvac D5 Connected は性能も高い割にロボット掃除機の中では比較的安価だ。ロボット掃除機の購入を検討するのであれば、是非ネイトの Botvac D5 Connected をおすすめしたい。

 


drip

記事の評価で読者プレゼント!

記事の品質向上のためにこの記事の「記事評価」制度を取っています。下記のバナーよりアンケートにお答えいただいた方には毎月異なるプレゼントをdripよりお送りさせていただきます。皆さんの真摯な目でご評価をお待ちしております。


drip