久しぶりのアナログ時計。BRAUN『Analog Watch(BN0171)』を買いました


スマホで時間を確認できる時代だからこそ、本当に好きな腕時計を巻きたいと思う、今日この頃。

これまでスマートウォッチを使ってみたり、やっぱりアナログ時計に戻ってみたりと右往左往を繰り返した結果、今はなにも腕に巻いていない。ステータス性を求められる世界で生きているわけでもないから高い腕時計も必要ないし、スマートウォッチにしてもスマホを見ていないときくらいは通知に縛られたくないという理由がある。

しばらく腕時計のある生活から離れていたのだが、最近になって購入した腕時計がある。「本当に好きなモノと過ごしたい」という今の僕にとって、最高の腕時計だと思う。

 

 

BRAUNの腕時計『Analog Watch(BN0171)』を買いました


実は『みんなはどうか分からないけれど、僕にとっては欲しいモノ。』という記事でも紹介していた BRAUN の『Analog Watch(BN0171)』

無機質でミニマルなデザインがクールで、初めてこの時計を見たときには「こんなにかっこいい腕時計があるのか! 」と興奮したものだ。5万円という価格になかなか手が出なかったが、5年越しに手に入れることができた。

発売時期は2014年。カラーはグレー(どちらかというとアースカラーのようなベージュ)、ブラック、ブルーの3色展開だ。僕が購入したのはグレー。

 

この時計は、BRAUN の有名デザイナーであるディーダ―ラムス氏のデザイン哲学 ” less but better(より少なく、しかしより良く)” を再現したモデルだ。彼は1995年に BRAUN を退職しているが、間違いなく BRAUN のモノづくりにおけるデザインのあり方を牽引してきた人だ。そしてこの時計には、間違いなくその哲学が宿っていると感じる。

 

時間を確認する為だけのシンプルで無駄を削ぎ落とした最低限の機能だけをもつ道具としての時計は、同時にファッションとして身だしなみを整える為の道具でもあり、軽く美しく変色もしないセラミックはそれらの目的に対して最も適した素材であると言えます。滑らかでマットな質感は見る程に味わい深くなり、BRAUNの拘りと進化を感じることのできる特別な1本です。|BRAUN公式ページ

 


円形のウォッチフェイスに、キャタピラのようなセラミック製のベルト、アイコニックなイエローの秒針。白い長袖シャツに合わせて身につけたい。

 


これまで僕が愛用してきた BRAUN の時計もシンプルでクールだったけれど、ミニマルデザインが人気の昨今では、似たようなデザインの時計も少なくない。今回紹介している BN0171 は、素材もデザイン性もオリジナリティを感じることができる。

 

BRAUN(ブラウン)の腕時計を買いました。シンプルでミニマルなデザインのアナログ時計

 

 Incase のベージュのバックパック『City Collection Compact』と合わせても良いかもしれない。靴はオニツカタイガーのスニーカー『TIGER ALLY』を合わせよう。

そういえば、トバログのバックグラウンドカラーもこの時計の色に近いベージュだ。白やシルバーはもちろん好きだが、その色をより引き立ててくれる色が、このベージュなのかもしれない。

こうやって色について考えていると、腕時計にこの Analog Watch を持ってくるのは、必然だったのかとさえ思っている。

 

まとめ


後ほどレビュー的な記事は書こうと思うけれど、今回はまだ届いたばかりなのでこの辺で。実はずっと前から出会っていたお気に入りの時計だったが、ずっと手に入れることができなかった。

今回、少し大きめの仕事が終わったタイミングで、しかも独立してから1年というタイミングだったこともあり、自分へのご褒美的に購入した。9月には BRAUN のお膝元であるドイツにも訪れる予定があるので、もちろん腕にはこの Analog Watch を巻いて行こうと思っている。