安くても本格派。ユニクロの『ブロックテックパーカ』がデザインも機能性も良くておすすめ|買ったモノ


カラーやシルエットが好きだし、何より機能性も高いのに安い。

最近ユニクロで購入した『ブロックテックパーカ』。落ち着いたカラーリングが良く、防水・防風の割には約6,000円と安価なので、モノは試しと購入してみた。これがかなり良い感じだったので、簡単に紹介しておきたい。

あらかじめ言っておくが、山登りやキャンプなどアウトドア的に着用するのではなく、街で着るためのシティユースでの着用を前提として購入している。

 

■ユニクロのブロックテックパーカのココが良い

  • シンプルなデザインと落ち着いたカラーリング
  • それなりに高い防水防風性能
  • それでいて6,000円と安い

 

■ユニクロのブロックテックパーカのココが残念

  • アウトドアメーカーの製品と比べると機能性は抑えめ
  • ジャケットの内側にポケットがない
  • ややタイトめ

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シティユースなら必要十分。ユニクロの『ブロックテックパーカ』が良い

こちらがユニクロの『ブロックテックパーカ』。マウンテンパーカーのような素材感で、耐久撥水や防水防風、そして透湿に優れたアイテムだと謳う。そういった機能性を踏まえたうえで、なんと 5,990円(セール時には4,990円)という安さで購入できることに驚いた。

こうしたアイテムはノースフェイスやアークテリクス、モンベルなどのアウトドアブランドが得意とする分野のアイテムでだが、防水素材を用いたモデルは安くても1万円以上はする。そんな防水機能を謳うジャケットが6,000円で手に入るのはすごい。

 

シティユースならほぼ問題なし。防水性能について


気になるのは「どのくらいの防水性能なのか? 」という点。ユニクロのページには防水性能の目安となる「耐水圧」などの記述がないが、実際に問い合わせた人のブログによると、ユニクロのブロックテックパーカの耐水圧は 8,000~10,000mm とのこと。レインコートの耐水圧は500~1000mm あれば十分と言われているそうなので、ブロックテックパーカはそれなりに高い耐水圧ということが分かる。

ちなみに僕が所持しているゴアテックス素材のレインジャケット『トレントフライヤー』は 45,000mm 以上。大雨の際にはアウトドアブランドのモノを着用した方が良さそうだけれど、長時間強い雨にさらされる状況下でなければブロックテックパーカでも問題はなさそうだ。

 

▽雨の日の自転車通勤にはこちらを愛用していた。

 

シンプルなシルエットと落ち着いたカラーリングが購入の決め手


僕がとにかく気にいったのは、かなり落ち着いたカラー展開である点。アウトドアメーカーは山歩きなどでも目立つように原色系が多い印象だが、ユニクロは完全にトレンドを意識したカラーリング。オリーブ(深緑)やブラウン、グレーなど7色で展開している。

正直なところネイビーも気になったが、僕はネイビー系のアウターは数多く持っているので今回はブラウンにした。

 

細かいところまでカラーが統一されているのがすごい

「これ良いな! 」と思ったのは、ポケットやメインファスナーのカラーまで本体と統一されている点。それなりにニッチなカラー(ブラウン)なのに、これはすごいこだわり。

これだけパーツを揃えてもこの価格で販売できるのは、大量生産できるユニクロならではだろう。

 

余談だが「久しぶりのアナログ時計。BRAUN『Analog Watch(BN0171)』を買いました」で紹介している腕時計との色の相性も良い。

 

実際に着用してみた感想

  • サイズ感はかなりタイトだがスタイリッシュなシルエットになる
  • 防水性能は高く問題ない!ただし撥水性能はそれなり
  • フードは浅めだがシティユースなら十分

実際に1ヶ月ほど着用した感想は上記のような感じ。サイズ感について、僕の身長は 178cm でいつも(のユニクロ製品)は Mサイズくらいが丁度良いと感じるが、ややタイトなサイズ感のブロックテックパーカは Lサイズを選んだ。

秋冬での着用なので中にトレーナーを着用しているが、Lサイズでもそれなりにタイト。普通に動く分には問題ないが、激しい運動をしたら生地が破けてしまいそうだ。ワンサイズ大きめを購入しても、ダボッとした感じではなくスタイリッシュなシルエットになる。ネット注文を考えている人は参考にしてみてほしい。

 

シャワーを5秒ほど当ててみたところ。浸水はしていないが表面生地には染み込んでいる

「防水性能」については上記でも紹介したとおり問題ないが、実際に着てみた印象だと撥水加工はやや弱い気がする。購入して間もないが、30分ほど雨に濡れると表面生地には染み込んでくる(防水レイヤーは表面生地の下にあるので浸水はしないが)。

あらかじめ防水スプレーをしておけば撥水機能に関しても問題なさそうだし、防水性能はそこまで問題なさそうだが、気になる人も多いと思うので記述してみる。

 

またフードに関しては、他のレインジャケット(僕の比較対象はモンベルのトレントフライヤー)と比べるとやや浅め。強い風とともに降る雨だと顔が濡れるが、シティユースにおいては「視界が広く左右も見渡しやすい」というメリットもある

シティユースや海外旅行など、アウトドアシーン以外では視界が広い方が良いと思うので、この点に関して個人的には嬉しいポイントだ。

 

まとめ

こんな感じでユニクロのブロックテックパーカを紹介してみた。まだ使い始めてから1ヶ月程度だが、6,000円という価格でこのクオリティのジャケットが手に入るのはかなり嬉しいところ。

またデザインもシンプルでカラーも落ち着いているので、他人と被っても分かりにくい点も良い。意外と雨の多いこの季節、マウンテンパーカーを検討している人も多いだろう。個人的にシティユースであればブロックテックパーカで十分だと思うので、まずは店頭に行って実物をチェックしてみてほしい。

 

▽ちなみに雨の日の靴は『PAMPA OX PUDDLE LITE WP+(パドルライト)』が安くてシンプルなのでおすすめ

 

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