薄い財布ユーザー必携!超小型の紛失防止トラッカー『MAMORIO FUDA』レビュー


そうそうこれが欲しかった。

つい先日、薄くて小さいミニマルな財布『PRESSo(プレッソ)』のレビューを書いた。そこで「PRESSoは薄くて良いけど紛失防止トラッカーが入らない」という旨を書いているのだけれど、日本発の紛失防止トラッカー『MAMORIO FUDA』なら入りそうだということが判明。

実際に購入して使ってみて、SDカードと同じくらいのサイズ感と厚さでトラッキングできるのはすごい! と思うのでブログで紹介しておきたい。

 

■MAMORIO FUDAのココが良い

  • とにかく小型で薄いのでミニマルな財布にも収納できる
  • 購入後180日以降で割引価格にて交換プログラムがある
  • シンプルで好きなデザイン

 

■MAMORIO FUDAのココが残念

  • カラーにキャメル系のレザータイプがあったら嬉しい
  • 貼らずに使えるようにプラスチックシートなど同封してほしい

 

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MAMORIO FUDA(マモリオ フューダ)について

 
こちらが超小型の紛失防止トラッカー『MAMORIO FUDA(マモリオ フューダ)』。従来品とは異なり、ストラップのように装着するのではなく、ステッカーのように貼って使える点が特徴だ。

 

SDカードと同じくらいのサイズ感と薄さ

サイズは SDカードと同じくらいで、厚みも 3.4mm と極薄。重さは 3.4g なので、財布に入れてもスマホに貼っても重さはほとんど感じない。この中にリチウム電池(ボタン電池)とBluetoothレシーバーが内蔵されていると思うと本当にすごい!

 

電池交換はできないが交換プログラムはあり!

カラーはブラックとホワイトの2色展開で、価格は2,759円(税抜き)。電池持ちは約1年間。電池の交換はできないが、初回登録から180日経てば割引価格で新しい MAMORIO FUDA と交換できるそうだ。

 

サイズ / 重さ縦24mm×横36.2mm×厚さ3.4mm / 3.4g
電池リチウム電池 / 約1年間ご利用が可能(ご利用環境によって短くなる場合がございます。)
本体交換プログラムあり(有償)
保証期間6ヶ月
通信方法Bluetooth4.0(Bluetooth Low Energy)
有効距離約60m
価格2,759円(税抜)
カラーBLACK / WHITE
付帯サービスMAMORIOあんしんプラン(任意加入 / 有償)

 

MAMORIO FUDA の紛失防止の仕組みと精度について

気になるのは「一見普通のステッカーなのにどうやってトラッキングするの? 」という点。MAMORIO FUDA は Bluetooth 4.0 で手持ちのスマートフォンと接続でき、一定距離を離れるとスマホに通知がいく仕組み。

最後に無くした時刻と場所がアプリから確認できるほか、ほかの MAMORIO ユーザーが検知すると自分に知らせてくれるというわけ。紛失防止トラッカーは数年前から存在するが、このサイズでトラッキングできるのは本当にすごい。

 

実際に紛失を想定して財布を家に置き忘れてみた。外出先でスマホから見ると、しっかり「東京都◯◯区〇〇町〇〇丁目」まで表示されている(オレンジのラインで隠したけど)。

自らが発信しているわけでなく、あくまで手持ちのスマホとのペアリング or 近くにある MAMORIO との通信なので細かい位置が100%リアルタイムで分かるわけではないが、

実際に『MAMORIO FUDA』を使ってみる

パッケージはハサミで切って開けるスタイル。基本的には使い捨てアイテム(使い終わったら返送もできる)ので、パッケージ自体はシンプルで好み。どことなくプリペイドSIM的な印象を受ける。

 

プラスチックのシートに貼られているのでそのまま使おうと思ったが、よく見るとシートに絶縁体が。これを外せば起動する。僕の場合は財布に入れて使いたかったので、プラスチックシートを再利用したかった……!

 

素材感が伝わるか分からないが、レザー調の模様でシンプル。ロゴはエンボス加工なので、目立つところに貼っていてもそんなに主張しないのが嬉しい。

 

Android スマートフォンもしくは iPhone から専用アプリをダウンロードし、MORIO FUDA を端末と紐付ける。貼っただけでトラッキングができるわけではなく、かならず Bluetooth でペアリングする必要があるので注意

 

こんな感じでアプリを起動して MAMORIO FUDA をペアリング。「今ペアリングした MAMORIO FUDA は何に貼っているのか? 」を分かりやすく登録することも可能。たくさんのモノに貼っていても問題ない。

 

僕は財布のポケットに入れて持ち歩く

僕が MAMORIO FUDA を買った理由は「薄い財布に収納したかった」から。なので「薄くて小さいミニマルな革財布『PRESSo(プレッソ)』レビュー。1年使った経年変化や感想など」で紹介している財布のポケットに収納。

 

MAMORIO FUDA  は薄く厚さは10円玉を2枚重ねた程度。なので財布に収納しても厚みはまったく感じない。サイズが小さいのでこれは嬉しい。

 

無くしたくないモノに貼ろう

スマホや PC、タブレットなどは、端末を探す機能があるのでわざわざ貼る必要はないが、例えばポータブルSSDや手帳など、無くしたくないモノに貼るのはおすすめ。

とくにストレージ類は絶対に無くせないデータを格納していることが多い。しかし小型で紛失しそうなので MAMORIO FUDA を貼り付けるのが良いかも。

 

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無印良品のポリプロピレンヘアピンケースとガジェット

またこうした小物ケースに貼り付けるのも良い。僕は SDカードや SIMカードを無印良品のヘアピンケースに入れて持ち歩くので、これも無くせない。こういった小型のアイテムにも気軽に貼り付けられるのは嬉しい。

 

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個人的に財布よりも無くしたくないのはカメラ。カメラには「iPhone を探す」のような機能があるわけでもないが、スマホや PC よりも高い場合が多い(とくに僕の愛用する Leica M10 はレンズとボディで130万円くらい)。

そんなカメラを何回か置き忘れてきたりもしているので、MAMORIO FUDA を貼り付ければかなり安心感はありそう。でもこの位置だと三脚と干渉するのでどこに貼ろうか悩み中。

 

まとめ:無くしてからでは遅い! 備えあれば憂いなし

こんな感じで『MAMORIO FUDA』を紹介してみた。まだ実際に紛失していないので「どの程度紛失が防止できるのか? 」をレビューするのは難しいが、備えあれば憂いなしということで。

「最後に見たのいつだっけ? 」という概念がなくなり「この辺で◯◯分前まで持ってた」という細かい情報が知れるのはかなり嬉しいし、これがアマゾンで約3,000円で買えるのならば、保険に加入するより安い。

こういうのは無くしてからでは遅いし、「従来の紛失防止トラッカーは財布にはいらず諦めていた」という人にもおすすめできるので、気になる人はぜひチェックしてみてほしい。

 

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