トバログのロゴをリニューアルしました


トバログのロゴをリニューアルしました。

トバログを開設してから5年半が経ち、開設当初の雰囲気とは違う方向でコンテンツを生み出している。また YouTubeもスタートし「そろそろ『トバログ』についてちゃんと考えるか」というフェーズ。

トバログとしての軸やあり方を模索している段階なのだけど、それと同時にロゴデザインもリニューアルした。「新しいロゴはどう決まったの? 」「どういう意味が込められているの? 」というところを紹介しておこう。

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トバログの新ロゴについて

新ロゴのコンセプトは「人とモノとの交差点」。シンプルかつ合理的で洗練された雰囲気だが、どこか穏やかで丁寧さを感じる中性的なロゴに刷新している。

 

これは5年前にトバログを立ち上げた際に作った旧ロゴ。当時は「食べログと語感が似てるから、それをオマージュしたロゴにしよう」ということで、パワポで太い線を組み合わせて作った。

当時はニッチなガジェットレビューも多く、新ロゴと比較するとソリッドで男性的なデザインだった。

なお新ロゴを制作してくれたのはSHIFTBRAIN(シフトブレイン)という企業でアートディレクター&デザイナーとして活躍する鎌田亮平氏。現在のトバログのトーンやニュアンスを上手く汲み取ってくれている。

 

トバログのタグライン「人とモノとの交差点」について

新ロゴのテーマである「人とモノとの交差点」はトバログのタグラインでもある。なぜ人とモノとの交差点なのかというと 、理由は2つある。

 

トバログのレビュースタイル

まずトバログのレビューでは「できるだけ僕(人)がレビュー対象となるモノを使ってみた結果、実際はどう感じたのか? 良いと思った点や残念な点は? 」を、できるだけ公平かつ主観を交えて書いている。

スペックやベンチマークなどの定量情報ではなく、購入を検討している人が「もし自分が購入したら? 」をリアルに想像してもらいたいという思いがあるからだ。なので「人(僕)」と「モノ(購入品)」の「交差点(レビュー)」というイメージ。

 

カバンの中身というコンテンツ

そしてもう1つの理由は「カバンの中身」のように、「人を通じてモノに出会う」コンテンツを展開しているという点。僕はこれまでの人生で「別に欲しいと思ってなかったけど、○○さんが使ってたから欲しくなった」ということがよくあった。

モノに対するインスピレーションという点で「カバンの中身」は大好きなコンテンツで、だからこそ僕は実際にインタビューをして気になる人に持ち物を見せてもらっている。そういう意味でカバンの中身というコンテンツは「人とモノとの交差点」そのもの。

 

このロゴに決まるまでの流れ


ロゴリニューアルのきっかけとなったのは『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』という一冊の本。最近はトバログのイメージとコンテンツに乖離を感じており、もう一度軸をしっかり固めようと読んだ本だ。

ワークショップ形式で自分の持つプロダクト(トバログならブログ、YouTubeなどアウトプットするものすべて)のブランド構築を行うことができ、すっかり感銘を受けた。そこからいわゆるブランドトーン、ブランドストーリーなどを考えはじめた際、ロゴとコンセプトにもずれを感じたため、刷新することを決めた。

ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

 

さすがにトバログの象徴となるロゴをド素人の僕がお手製してもな……ということで、上記のツイートをしたところ、デザインやアートディレクションを生業としている鎌田亮平氏が声を掛けてくれて、依頼に至ったというわけ。

ミニマルデザインが得意で、これまでアートディレクターとしての実績も同世代かつブログも運営するという点で親和性を感じ意気投合し、そこから数回のテレカンやテキストのやり取りを経て2週間ほどで完成。

なおロゴリニューアルに際しての考え方などは彼も自身のブログでまとめてくれている。

 

まとめ

こんな感じでトバログのロゴがリニューアルができた。たった1冊の本を読んだことで色々なことが動き出し、実際にロゴをリニューアルできた。

またトバログ自体のサイトリニューアルも進んでいて、ブログだけではなく僕のポートフォリオサイト的な要素も取り入れていきたいと思っている。

時代の流れとともに、媒体のあり方や発信する情報も少しづつ変わってきた。トバログも「人とモノとの交差点」というメッセージをぶらさず、ブログやYouTubeなど媒体にこだわらずに発信していきたい。

 

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