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【ベストバイ2020】本当に買って良かったガジェットTOP10

【ベストバイ2020】本当に買って良かったガジェットTOP10

今年もベストバイを決める時期がやってきた。今年はYouTubeをスタートしたり郊外に引っ越したりと、公私共に変化の大きい1年だった。

そのため購入したガジェットも例年より多く、まだ詳しく計算はしていないが、ざっと500万円くらいは使っていると思う(もちろん仕事用機材含め)。そして家具家電を含めるともっと大きな額になっていたので、今年もベストバイを「ガジェット」と「家具家電」に分けて紹介しよう。

↓動画のがテンションは伝わりやすいかも

第10位

第10位には iPhone 12 mini。これまでは今年の4月に購入した iPhone 11 Pro を1台で運用してきたのだけど、Galaxy Z Fold2 を買うタイミングで 12 mini に乗り換え。

iPhone 12 mini を選ぶ理由は、やはりコンパクトで軽いから。133g と昨今のスマホにしては軽量で、しかも手に馴染むサイズ感ながら 5.4インチの有機ELディスプレイを搭載する。またほかの12シリーズと同じく A14 Bionic チップを搭載しており、コンパクトながらしっかりハイエンドと同等の性能な点も Good。

まだ購入して間もないものの、ミニマルなのにまったく問題なく日常使いできる点が気に入っている。

第9位

第9位は今年の初めに購入した iPad Pro と Magic Keyboard の組み合わせ。

「iPad だけで仕事をこなす」という目標には至らなかったものの、Magic Keyboard と組み合わせることで、限りなく PC に近い操作性でブログやテキストワークができる。また iPad Pro はセルラーモデルで SIM も入るから、例えば電車内やカフェでの作業もシームレスに開始できる点も良い。

とくに Magic Keyboard が秀逸で、キーのタイプ感やトラックパッドの操作性は MacBook に近く初見でもかなり自然に使いこなせた(設定で慣性をオフにしている)。

もちろん作業用途だけでなく、たまに絵を描いたり Kindle で読書したりとインプット&アウトプットともにカジュアルに行える点も魅力だ。この組み合わせのおかげで荷物が軽くなり、僕の肩は救われた。

第8位

「いつかは欲しい」と思っていたデンマークのバングアンドオルフセンのアイコン的 Bluetooth スピーカーが第8位。このスピーカー、定価だと35万円もするのだけど、なんと木更津のコストコで半額以下の14万円で売っていたため即購入。

シンプルすぎて操作性は悪く、しかも Google Home アプリでのセットアップが必須の仕様が微妙なのだけど、とにかく部屋全体を包むような音の迫力が魅力だ。いつもは iPad を接続し、声がきれいな手嶌葵氏や、ジャズなどをBGM代わりに楽しんでいる。

気が向いたらレビューしたいなあとは思いつつ、オーディオ系はなかなか難しく今は自分だけで楽しんでいる状況だ。

第7位

今年の半ばくらいに購入したソニーのVLOG用カメラ『ZV-1』もランクイン。手ブレ補正もそれなりに効いてくれるし、カバンへの収まりもよく持ち運びやすいため、これを購入してから YouTube への VLOG 投稿頻度が激増した。

スチール用のカメラには相変わらず Leica M10 を持ち歩くので、動画はできるだけ小型なモノが良い。また ZV-1 は小型ながら1型センサーを搭載し、レンズも内蔵型なのでコンパクト。しかも別途マイクを装着せずに良い音で録画できる点が使い続ける理由だった。

ただ最近は DJI Pocket 2 でもかなりきれいに撮れるため、最近は DJI Pokcet 2 を持ち歩くスタイルとなっている。こちらは買ったばかりなので、自分の撮影スタイルの変化という意味から ZV-1 がランクインした。

第6位

12月に届いたばかりの M1 チップ搭載の MacBook Air を6位に迎えた。M1 チップを搭載したことで、従来の MacBook Air と同じサイズながら写真や動画の編集もサクサク行えてしまう点は、世界中のガジェット好きが震撼した。

僕の用途(動画編集やAdobeにどっぷり浸かったスタイル)ではまだスペック不足を感じており、メインPCとしては難しく6位としている。ただ今後ソフトの対応や上位のチップが発売されるとすれば、このサイズの PC がメインとして使える日がもうすぐそこだ。

現時点でもフルHD動画であればサクサク編集できるため、SSDにプロジェクトデータ一式を格納しておいて、外出時は MacBook Air、自宅ではメインPC と作業環境に応じてシームレスに作業できる点はかなり魅力的。

第5位

1つずつが細かすぎて紹介が難しいので『YouTube撮影ブース』とひとくくりにして5位にした。前にも記事や動画で紹介しているのだけど、実は今年の夏に引っ越したタイミングで、仕事部屋に YouTube の撮影ブースを構築している。

詳しくは動画を見てもらえればと思うが、Atem Mini Pro(1月まではメーカー貸し出し品)というスイッチング機材を介して俯瞰撮影(α6400)と自撮り(α7ⅲ)がワンタッチで切り替えられる仕組み。また撮影した動画データはすべてポータブルSSD に保存されるため、時間制限もなく撮影も快適。

こういう撮影ブース構築は国内外探しても情報がなく苦労したが、何度も足繁くヨドバシカメラ本店に通い詰め、機材を吟味することで実現した。しかもその撮影データ、画像がほぼ劣化しないのにも関わらず容量が 1/10 程度になるため、その点が最高に使いやすい。

第4位

今年買ってよかった意外なモノはロジクールのトラックボール『MX ERGO』。長時間の作業でも快適にカーソル操作ができ、各種ボタンのカスタマイズもできるため動画編集時に最高。

これまでは MacBook Pro をメインで使っていたためトラックパッドが主なポインティングデバイスだったのだけど、動画編集はカーソル操作の頻度が高く腱鞘炎ぎみになっていた。トラックボールなら親指のみでぐりぐりと操作できるため、手首から下の動きが必要なくなり腱鞘炎も軽減! また角度を自分で変えることができるのも魅力だ。

単純に操作感が気持ち良く、縦と横のスクロールも快適でさらにボタンのカスタマイズが行える点が、数あるトラックボールのなかから MX ERGO を選んだ理由だった。

第3位

ここからはベスト3。これは本当にランキングをつけるのが難しいためほぼ同率だけど、一応ランキングにしてみた。まずは HP の Windows ノートPC『ENVY 15(クリエイターモデル)』。

第10世代の Core i9 を搭載し、かつ 32GB RAM / 2TB ROM のハイエンドノートPCだ。クリエイター向けと謳うだけあって GPU にも RTX2060 を搭載しており、ディスプレイも4Kのタッチパネル搭載モデルだ。

バッテリー持ちは非常に悪く公称最大6時間ではあるものの、4K動画を3本並べての動画編集から書き出しまでがサクサク行える。これまでは 15インチ MacBook Pro を使っていたのだけど、ENVY 15 に買い替えてから YouTuber としての作業が本当に快適になり、動画の更新頻度もアップした。

このPC、実はコスパが最高で通常は税込みで32万円ほどなのだけど、週末セールとクーポンを組み合わせることでなんと21.5万円で購入できた。これは最高に良い買い物だった。なおセールは定期的に行っているので、気になったらぜひ定期的にチェックしてみてほしい。

第2位

今年の買い物で一番インパクトがあったのはやはりクルマ。郊外への引っ越しを機に自家用車が必須となり、そのタイミングでマツダの CX-5 エクスクルーシブモードを購入した。価格は中古で300万円ほど(3年ローン)。

決めてはやはり外観と乗り心地、そして内装の豪華さだ。まずこのソリッドな見た目が好み。威圧感が少なくどこか外国産車にもあるようなエレガントな雰囲気が好きだ。またアクセルも軽くハンドリングも小回りしやすい点も、大型ながら街乗り用として使いやすい。

内装に関してもナッパレザーというレザーシートや本杢パネルを採用しており、単純な乗り心地だけでなく所有欲を満たしてくれる点も嬉しい。自家用車を選ぶにあたってさまざまな車種を迷ったけれど、結果的に CX-5 エクスクルーシブモードを選んで良かったと思う。

第1位

迷いに迷って今年のベストバイは Galaxy Z Fold2 を選んだ。これは僕のスマホの使い方や生活スタイルを大きく変化させてくれた。

まずなんといっても良い点は「折りたためばスマホ、開けばタブレット」な点。メインディスプレイには7.6型の大きい有機ELディスプレイを備え、マンガや本はもちろんのこと雑誌も読みやすい点が最高だ。

ディスプレイを半分に折り曲げれば縦長のスマホサイズになるため、iPad mini 級のディスプレイを搭載した端末が、ズボンのお尻ポケットにすっぽりと収まる。

従来であればこのサイズのディスプレイを搭載するタブレットは、別途カバンを持ち歩く必要があった。Galaxy Z Fold2 を折り曲げれば、いつでも手元にタブレット端末がある状態が作れる点は、やはり僕にとってはベストバイだった。

電車移動中も気軽にポケットから取り出し雑誌が読める

↓並行輸入品はアマゾンでも17万円くらいで買える(技適マークはないので自己責任)

まとめ

今年は例年にも増して面白いガジェットがたくさん発表されたため、たくさんのガジェットを購入してしまった。この勢いを落とさずに2021年もたくさん働いて、面白いガジェットを買っていきたいと思う。

あ、あと余談だけど今月発売のゲットナビ2月号にトバログのベストバイを取材してもらっているので、もしよかったらぜひ書店やKindleでこちらも読んでみてほしい(Kindle Unlimited なら0円で読めます)。