TransBook T100Chi レビュー(1)キーボード付き10インチで3万円を切る(アウトレット) Windows タブレット

t100chi7ASUS のアウトレットショップで 3万円を切る価格で販売されていたので、サブノート PC として ASUS の Transbook T100Chi を購入した。Pebble Time を購入したばかりだったが、使い勝手が悪ければ売れば良いし、もし気に入れば iPad Air が値崩れする前に売れば良いかと思い切ってポチった。

長くなりそうなので、この記事ではファーストインプレッションと開封の儀を書く。

【TransBook T100 Chi に関する記事】
TransBook T100 Chi レビュー(2)拡張性やキーボードの操作感など
TransBook T100 Chi レビュー(3)バスや電車など移動中でも大活躍の2in1 Windows タブレット

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TransBook T100Chi について

XfWY3rQJkpHNQlvG_setting_fff_1_90_end_500僕が購入したのは、ストレージが32GBで Microsoft Office 2013 が付属していない “TransBook T100CHI-FG001B” というモデル。記事執筆時点ではすでに生産終了品だが、最新モデルとは容量と Microsoft Office 2013 の有無以外の差はない。

ストレージが 32GB しかないということもあり、少々迷ったが micro SD も挿せるしなんとかなるだろうと考えた。

asus-t90-chi5ちなみに以前『TransBook T90 Chiが Vaio Type P を彷彿とさせるデザインで良さそう。』という記事を書いたが、T90Chi はサイズ感こそ最高。しかし「ポインティングデバイスが搭載されていない」、「フルHDではない」、「T100Chi と値段があまり変わらない」という点から T100Chi の購入に至った。

T100CHI-FG001B の主なスペック

OS : Windows 8.1 with Bing 32bit 
CPU : Atom Z3775 1.46GHz
メモリ : 2GB(クアッドコア)
ストレージ : 32GB
画面サイズ : 10.1インチ
画面解像度 : 1920×1200(WUXGA)
サイズ : 265×7.2×174.5 mm(幅x高さx奥行)
重量 : 570g(タブレットのみ)、キーボードを合わせると 1.08kg

バッテリー持続時間は最長で8.7時間と謳っているが、実際は5時間程度といったところ。なお CPU は Windows タブレットによく使われる Atom Z3745 ではなく Atom Z3775 を搭載しており、ミドルレンジの Windows タブレットの中でもややハイエンド寄りといった印象。
 

TransBook T100Chi 開封の儀

t100chi1届いたパッケージを開けるといきなり新聞紙。うわさには聞いていたが、ASUS のアウトレットは本当に本体箱が新聞紙に包まれている。個人的には梱包に余計な金をかけず、本当に最低限で良いと思う。アウトレットだし。

t100chi2うわさどおりの朝日新聞。MacBook Pro Retina に代わって T100Chi を持ち出すという意味では “電撃代打” は間違っていない。

t100chi3箱の破損によるアウトレットということだが、箱に破損など見当たらない。単純に在庫整理でアウトレットだったのだろう。

t100chi5箱を開けると本体が前面にバーンと来るスタイルは、もはやほとんどのメーカーに定着していると言っても過言ではない。今となってはなかなか本体のご尊顔が拝めない秘密箱のようなスタイルもちょっと恋しくもある。

t100chi7クリアフィルムを剥がすと、ラバーコーティングされたサラサラな筐体がお出迎え。アウトレットだと3万円を切る価格ながら、アルミ製で高級感があるデザイン。

t100chi8Xperia Z3 Compact と比べたサイズ感はこんな感じ。T100Chi が小型なので、不思議と Xperia Z3 Compact が大きく見える。

t100chi6付属品はかなりシンプル。充電ケーブルも micro USB なので、MacBook Pro Retina を持ち運ぶよりもかなり荷物が減る。

t100chi11ちなみに MacBook Pro Retina 13インチと比べるとこんな感じ。見た目の印象よりも随分と小型だということがわかる。サイズ感としては PC というよりもタブレットなので、iPad Air が入るショルダーバッグであれば T100Chi も入るだろう。

ただ、キーボードと合わせると 1.08 kg なので、見た目よりも重く感じる。

t100chi12キーボードとドッキングした状態でも MacBook Pro Retina よりも薄い。

t100chi9ネットブックを彷彿とさせる佇まい。余談だが、初めて僕が購入した PC はデルの Inspiron mini9 というネットブックだった。もちろんそれぞれ性能は全く違うが、メモリは当時と変わらず 2GB。

t100chi13電源を入れてみる。この ASUS のロゴにやや古臭い印象を受ける。

t100chi14初期設定を済ますと、いきなり Windows 10 へのアップデート案内が届く。OS アップデートのためのデータは 2GBを超えるため、かなり時間がかかる。今回は飛ばして先に進む。
 

まとめ

yoga-tablet15今年の3月にも Yoga Tablet 2 With Windows の8インチ版をレビューした。しかし、結局タブレットよりもラップトップスタイルをメインで使いたかった僕にとって、バスや電車などの移動時は使いづらく早々に売ってしまった。

ASUS TransBook T100Chi は、性能こそあまり代わり映えはしないものの、高級感のありキーボードと一体化しているデザインがかなり好みなので、新鮮な印象を受ける。これから Mac OS をメインに使っている僕にも使いやすいようにカスタマイズしていきたい。

かなり長くなりそうなので、今回はこの辺で終わり。

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