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【お仕事】エイ出版社の Flick!特別号『iPad 超活用術 2018』で記事を書きました

【お仕事】エイ出版社の Flick!特別号『iPad 超活用術 2018』で記事を書きました


名前まで出していただいたということで、ブログでも紹介。以前より「トバログのカバンの中身が雑誌『デジタル達人の超愛用品』に載りました」などでお世話になっているエイ出版社の Flick!別冊ムック『iPad 超活用術 2018』で、ページの一部を担当させてもらったので、記事にて紹介します。

 

 

『iPad超活用術』について

こちらが10月10日にエイ出版社のガジェット系電子マガジン『Flick!』の別冊ムック 『iPad 超活用術 2018(税込778円)』。廉価版の iPad から Apple Pencil でお絵描きから本格的な編集までできる iPad Pro まで、幅広い層に愛される Apple のタブレット端末  iPad。

iPad超活用術2018 では「iPad 買ったけどイマイチ使いこなせていない」「iPad を買ったのでどんなことに活用できるのか知りたい!」という、比較的ライトな層に向けた活用法や、デザイナーやフォトグラファーなどのプロの iPad 活用法のインタビューなどが紹介されている一冊だ。

 

 

進化した高性能なiPad Proと生活に便利なiPadを徹底活用

ビジネスから、絵画、音楽などのアート活動まで、とっても表現力豊かな『iPad Pro 12.9』『iPad Pro 10.5』、リーズナブルで、家庭や、シンプルな仕事に使いやすいiPad。多彩な使い方に扱いやすくシンプルなインターフェイスで対応できるのがiPadの魅力だ。

本書では、そんなiPadたちをもっと使いこなすためのテクニックやアクセサリーなどをご紹介。Apple PencilとSmart Keyboardと連携し、ノートパソコン的に使えるようになったiPad Pro 10.5の使い方を堀下げ、新しいiPadの使い方を探る。さらに実際にiPadをフル活用している6人のiPadユーザーへのインタビューや、マルチタスクを扱いやすくし、便利になった最新のiOS 11の解説記事も掲載。

iPad 超活用術 2018|エイ出版社

 


こんな感じで「iPad ってこんなことに使えるよ!」「Apple Pencil を活用すればお絵描きも快適だよ」という感じで紹介している。また、インタビュー記事も豊富で、もうバリバリ iPad 活用しているよ!という人にとっても面白い内容となっているはずだ。

 

トバログは Adobe のアプリについて書いてます

僕が今回担当させてもらったページは「Adobe の無料アプリを使ってSNS映えする写真に加工しよう」という趣旨の項目。

僕は普段から iPad とアドビのツール系アプリの組み合わせで活用しており、先日の『20代男子、賃貸でも書斎のある暮らし②:4畳の洋室に書斎のイメージを重ね合わせる』という記事のイラストも iPad Pro で描いている。クリエイティブに関してはプロフェッショナルというわけではないものの、ブログのラフデザインや、雑誌の記事構成ラフなどは iPad で描いているため、それなりに趣味に仕事に活用できていると思う。

そんなわけで今回は「SNS映えする画像を作る」というところを意識して、iPad 買ったけどどんなアプリをダウンロードすれば良いのかイマイチ分からないという人に向けて記事を書いてみた。

 

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ちなみに宙返りやジャンプしている画像は大学時代に撮影したもので、全くの無加工。器械体操部に所属していたので、その気になれば宙返りなんて息を吐くようにできるんだぞ!というところはアピールしておきたい。

 

『知らないと損する! iPhone超便利テク100』でも記事を担当させてもらってます


トバログでは紹介しそびれてしまっていたのだが、今年の6月くらいにも、同じく Flick!の別冊『知らないと損する! iPhone超便利テク100』でも記事を書かせてもらっていた。こちらで担当したのは主に仕事に使える iPhone テクといった内容のページ。ライターではなく、普段は一般企業でサラリーマンをしている僕が仕事で使っているアプリなどを紹介している。

 

こちらは署名記事ではないものの、ところどころに「トバログ」が登場したりしているのでチェックしてもらえたら幸いだ。

 

まとめ

会社員という立場ながら、ガジェット系のブログを運営しているということで今回お仕事として記事の執筆を担当させてもらった。もし僕がブログを運営していなかったとしたら、実際に雑誌記事を書くことはできなかったはずだ。ブログをやっていてよかったと思う瞬間の一つであるし、雑誌のライティング未経験である僕に対して、こういった記事執筆のチャンスをくれた担当編集者には感謝している。

まだまだスキルとしては本業のライターさんや編集者さんには遠く及ばないものの、今後もブログ以外での活躍の場というものを増やせたら嬉しい