この前『賃貸でも書斎のある暮らし①:憧れの書斎スペースをDIYで構築する』で紹介した、20代男子の賃貸でも書斎のある暮らし。ガジェット小物などの趣味品が詰まった部屋で、ビールを飲みながらカタカタとキーボードを叩きながらブログを書く、最高の贅沢を求めて、快適な空間を構築するために DIY を行った。

これまでも壁を黒板塗料で塗ったりトイレの壁をリメイクシートで加工したりと、ディアウォールでテレビを壁掛けにするなど、細かな DIY は挑戦してきたが、木材を切ったり組んだりの DIY は初めて。今回は『99%DIY』を運営するすけ氏の DIYサポートを受けながら書斎環境を構築していく。

一応シリーズということで、20代男子が4畳の部屋を書斎にしていく流れを、徐々に紹介していきたい。第二回となる今回は、DIY を実際に開始する前のイメージを固めるところや、物品の購入などをざっくり紹介。

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どんな環境にするかを考える。書斎スペースをつくる前にある程度イメージしておこう

今回作ったのは以下の3つ。4畳という狭スペースでも快適に過ごせるように、ピンタレストやインスタグラムなどを参考に、快適な空間を構築していく。自分の書斎を作るなら、どんなモノがあったら快適かを考えてみた。

 

  • スタバのカウンターテーブルのようなデスク
  • 有孔ボードで壁に荷物が掛けられる棚
  • 居間に光が差し込む仕切り

 

スタバのカウンターテーブルのようなデスク

窓から見える景色が綺麗な点、スターバックスコーヒーなどカフェでよく見かけるカウンター・テーブルが部屋にも欲しいという理由からデスクは思い切って窓際に設置することに。南向きなので日中は日差しが差し込み、夜は新宿の夜景を楽しみながら作業ができる空間としたかった。これが完成したら、休日スタバで作業することも少なくなるはず。

 

有孔ボードとディアウォールでつくる可変式の収納棚

書斎として活用予定の部屋には収納スペースがない。僕は趣味に生きるタイプなので、趣味のグッズ(カメラとか PC とかのガジェット類)が大量にある。これらを収納するために、本棚と収納棚が欲しかった。

僕は暮らし関連の雑誌を読むことが好きなのだが、よく有孔ボードを取り入れた壁掛け収納を見かけるので気になっていたということもあり、今回自分の書斎にも取り入れることにした。

 

居間に光が差し込む仕切り

今回書斎とするスペースは、仕切りを挟んで9畳のリビングと繋がっている。リビングには採光できそうな窓が少ないため、必然的に書斎側の大きな窓から採光することになる。とはいえ、ここは書斎であってリビングの一部ではない。ということで、光が差し込みつつもしっかり部屋同士を仕切れるパーティションを自作することに。

ついでに『一人暮らしホームシアター②:賃貸で憧れの壁掛けテレビをDIY。ディアウォールは大型TVも大丈夫』で紹介した技術を応用すれば、そのパーティション自体を壁掛けテレビの壁として使用できると考えた。

 

具体的なイメージをつくり寸法を測る

テーブルや棚など、DIY で作りたいモノをぼんやりと考えたら、完成後のイメージをある程度は固めておく。実現できそうなイメージ図を Pinterest や Instagram といった SNS で画像検索し、自分のイメージとすり合わせておくことが DIY の成功のポイントだ。

 

それぞれこんな感じの完成をイメージ。必ずしもこの通りに作るというわけではないが、頭のなかでぼんやりと思い描くだけでなく、具体例を SNS で探しながらの方が上手くいきやすい。

 

 


自室のサイズを測り、必要な材料と寸法を洗い出す。寸法や必要となる材料が足りなくなってしまうと、DIY がスムーズに進まなくなってしまうので注意が必要だ。

 

近くのホームセンターに DIY の材料を買い出し

「どんな部屋にするのか」「何が必要なのか」を洗い出したら、さっそく家から近い場所にあるホームセンターに買い出しに行く。「俺、学生時代はホームセンターで働いてたんだよね」ということで、ホームセンターでの買い物はすけ氏におまかせ。

 

こんな感じで、それぞれ DIY をするうえで必要となる木材などを購入していく。今回、棚と仕切りとデスクを制作するため、かなりモノが多くなる。都内のホームセンターだと、資材売り場が狭かったりするので購入するのも一苦労。

すけ氏の助言を受けながら DIY の材料の購入をする。有孔ボードや 2×4(ツーバイフォー)材、そして棚板やそれを乗せるためのチャンネルサポートなどを購入。合計で 2万5,000円程度。

 

必要なモノを買い揃えたら、あとは運ぶだけ。僕が訪れたホームセンターでは、近くに住む人であれば1時間以内のトラックの貸出しを行っている。今回はそれを利用する。

稀にトラックが全て貸出しで出てしまっていたり、貸出しをしていない店舗もあるかと思う。そういった場合はレンタカーで軽トラックを借りられるので、半日借りておくのも良さそうだ。

 

次回は実際に DIY を始めます

今回は実際にすけ氏に家に来てもらって、どんな書斎スペースにしていくかや、必要な材料の洗い出しから買い出しまでを行った。次回は実際に DIY に取り掛かり、書斎スペースを構築していこうと思う。

カッコよくて居心地の良い自分だけの空間にしていくので「自分も書斎を作ってみたいな」という人にとって、少しでも参考にしていただければ嬉しい。なお第一回は『賃貸でも書斎のある暮らし①:憧れの書斎スペースをDIYで構築する』をどうぞ。

 

 

以下の書籍、書斎づくりというところで(考え方的に)大変参考になりました。

 

 

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