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物撮り用にマクロが欲しい。α7シリーズで使えるEマウント用マクロレンズ9本

物撮り用にマクロが欲しい。α7シリーズで使えるEマウント用マクロレンズ9本

そろそろ α7Ⅱ で物撮りを快適にするために、マクロレンズが欲しい。

普段僕は、ブログ用の写真を撮るためにカールツァイスのレンズを愛用している。汎用的に使うのであればとても良いレンズなのだが、やはり物撮りとなると「もうちょっと寄れたらな」と思いながら、ブログで使う写真をトリミングして使うことも少なくない。

そろそろマクロレンズが欲しいと思って調べてみると、思っていたよりも多く FEマウントに対応するマクロレンズが多かったので、これらを特徴別にまとめてみた

 

 

ソニー純正のフルサイズ用 FEマウントマクロレンズ

FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G|ソニー

image : sony

  • 実売価格:12万5,000円程度
  • 焦点距離:90mm
  • 開放F値(明るさ):F2.8
  • 重さ:602g
FE 90mm F2.8 Macro G OSSの仕様
レンズ仕様
名称 FE 90mm F2.8 Macro G OSS
型名 SEL90M28G
レンズマウント ソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ 35mmフルサイズ
焦点距離(mm) 90
焦点距離イメージ(mm) *1 135
レンズ構成 (群-枚) 11-15
画角 (APS-C) *1 17°
画角 (35mm判) 27°
開放絞り (F値) 2.8
最小絞り (F値) 22
絞り羽根 (枚) 9
円形絞り
最短撮影距離 (m) 0.28
最大撮影倍率 (倍) 1.0
フィルター径 (mm) 62
ADI調光対応
手ブレ補正 レンズ内手ブレ補正方式
手ブレ補正段数
テレコンバーター (1.4x)
テレコンバーター (2.0x)
フードタイプ 丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm) 79 x 130.5
質量 約 (g) 602

 

個人的に一番欲しいと思っているのが、ソニーが2015年に発売した『SEL90M28G』。実売12万円とちょっと高めのレンズだが、ソニーの高性能 Gレンズとして展開されている 90mm のマクロで、絞り開放からキレの良いシャープなマクロとして評判が良い。

欲しいと思う理由は、やはり 90mm という中望遠クラスの画角。90mm はポートレート撮影用にも前から欲しいと思っていたので、この際マクロとポートレート用のレンズを兼用しても良いと思っている。

オートフォーカスにも対応しているし、手持ち撮影時には嬉しい光学手ブレ補正を搭載している点でも、僕が普段使っているα7Ⅱとの相性も良いと考える。買うならこれかなあ。

 

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FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28|ソニー

image : sony

  • 実売価格:5万円
  • 焦点距離:50mm
  • 開放F値(明るさ):F2.8
  • 重さ:236g
SEL50M28 の仕様
名称 FE 50mm F2.8 Macro
型名 SEL50M28
レンズマウント ソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm) 50
焦点距離イメージ(mm) *1 75
レンズ構成 (群-枚) 7-8
画角 (APS-C) *1 32°
画角 (35mm判) 47゚
開放絞り (F値) 2.8
最小絞り (F値) 16
絞り羽根 (枚) 7
円形絞り
最短撮影距離 (m) 0.16
最大撮影倍率 (倍) 1
フィルター径 (mm) 55
手ブレ補正 – (ボディ側対応)
テレコンバーター (1.4x) 非対応
テレコンバーター (2.0x) 非対応
フードタイプ
外形寸法 最大径x長さ (mm) 70.8 x 71
質量 約 (g) 236

 

こちらはフルサイズ対応の 50mm の標準マクロレンズで、236g と軽量でシャープな絵が撮れる点が特徴の『SEL50M28』。

5万円と安価なので最初のマクロとして気になっていたが、画角がすでに所有するレンズと被るので、ちょっと迷いどころ。オートフォーカスが遅いという話を耳にするが、こちらはマニュアルフォーカスで対応すれば良いので問題なし。

標準レンズを持っていないという人にはマクロも兼用できるので良さそう。

 

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社外製のフルサイズ用 FEマウントマクロレンズ

SIGMA 70 mm F2.8 DG MACRO | Art|シグマ

image : SIGMA

  • 実売価格:6万9,000円(発売日未定)
  • 焦点距離:70mm
  • 開放F値(明るさ):F2.8
  • 重さ:515g
SEL50M28 の仕様
レンズ構成枚数 10群13枚
画角(35mm判) 34.3°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 25.8cm
最大撮影倍率 1:1
フィルターサイズ φ49㎜
最大径 × 長さ φ70.8㎜ × 105.8㎜
質量 515g

 

シグマがカメラの展示会「CP+2018」にて発表したフルサイズ対応のマクロレンズ『70mm F2.8 DG MACRO | Art』。「カミソリマクロ」としてかつて販売された神レンズのデジタル版として発売するそうだ。

価格は税別6万9,000円。キヤノンとシグマ用は発売日が確定しているものの、ソニーFEマウント用は発売未定とのこと。安価で軽く、カリッとした絵が撮れるシグマのマクロということで気になっている。

 

フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical|コシナ

  • 実売価格:10~12万円
  • 焦点距離:65mm
  • 開放F値(明るさ):F2
  • 重さ625g
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2の仕様
焦点距離 65mm
口径比 1 : 2
最小絞り F22
レンズ構成 8群10枚
画角 38°
絞り羽根枚数 10 枚
最短撮影距離 0.31m
最大撮影倍率 1 : 2
最大径×全長 φ78.0×91.3mm
フィルターサイズ φ67mm
重量 625g
レンズフード 付属
電子接点 あり
 フォーカス拡大機能 対応
 Exif情報: 対応
 レンズ補正選択 可能
 5軸ボディー内手ブレ 対応(5軸対応ボディーに限る)

 

以前「どこか寂しく、艶やか。ライカと合わせる『フォクトレンダー NOKTON classic 40mm F1.4』レビュー」でレビューをしたコシナ フォクトレンダーの大口径マクロ。65mm という特殊な画角で価格も 10万円前後とやや高めだが、なにより F2.0 という明るさが嬉しい。

マニュアルフォーカスのみだが、基本的にマクロはマニュアルで合わせることがほとんどなので問題はなさそう。

実際に作例を見ても、艷のあるフォクトレンダー独特の画質と柔らかなボケ感が美しい。風景写真を撮っても解像度が高く美しい印象。

 

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こんな感じで フルサイズ / APS-C 対応のマクロレンズを紹介してみた。情報収集がてら軽い気持ちでまとめようと思ったが、意外とたくさん種類があって逆に迷ってしまう羽目に。

ここまでまとめてきて、魅力的なレンズはたくさんあったが、個人的にはやっぱり「中望遠でポートレートもいける」「ソニー純正で安心感がある」という点で『SEL90M28G』が欲しいと思っている。ただ、調べてみると『SEL30M35』が中古で1万円ちょっと無料みたいな金額で売られていて、レビューも上々なので、まずはそっちでも良いかなという感じ。

どっちにするかは迷いどころだが、購入したらレビューしていきたい。

 

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