Surface Go が届きました。開封から簡単なレビューまで


『Surface Go』が届いたら僕はこんなコトに使いたい!」などで紹介していた Surface Go が、ついに届いた。7月の中旬に米アマゾンで注文し、8月8日には届く予定だったのだけれど、やや発送が遅れて11日着に(アマゾンの画面では14日と書かれていた)。お盆で帰省していたため受け取ったのが15日だった。

Engadget 日本語版などが先立ってレビューしているように、米国版には技適マークが印字されていない。そのため今回は外観レビューなど雑感を紹介しておきたい。

 

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小さくて軽い! 『Surface Go』レビュー

一応 Surface Go について紹介しておくと、Surface Go はマイクロソフトが 2018年7月に発表した 10インチのタブレット型PC。フルOS(Windows 10 Home)を搭載する端末ながら Surface Pro よりも小型かつ軽量で、それなりに使えるスペックが魅力的なので日本でも注目を集めた。

しかし日本国内向けのモデルは Offce を標準搭載しているため価格が発表時よりも2万円ほど高く、出荷も他の国より1ヶ月遅れるということで、僕は米国のアマゾン経由で購入している。ただ技適認証マークが印字されていないということで、国内でこの端末に電源を入れるとややこしいことになってしまう。

米国版Surface Goを買いました。日本版じゃない理由と米アマゾンでの購入方法など

 

Surface Go の詳細スペック

CPU:Intel Pentium Gold Processor 4415Y CPU
ディスプレイ:10インチ(1,800×1,200)
メモリ:4GB もしくは 8GB RAM
ストレージ:64GB eMMC もしくは 128GB SSD
カメラ:500万画素フロントカメラ、800万画素リアカメラ
インターフェイス:USB Type-C、microSDカードスロット、イヤホンジャック
OS:Windows 10 S(フル版に切り替え可能)
サイズ:245 x 175 x 8.3mm(幅 x 奥行き x 高さ)
重さ:522g以上

 

色々と大人の問題が絡んでいる Surface Go だが、端末としては非常に魅力的。フルOS を搭載するという点でも iPad Pro との用途の差別化もできるし、ブロガーのようにノマドな作業が多い僕らにとっては嬉しい端末だ。

それでは実際にレビューをしていきたい。

 

Surface Go の開封レビュー


こちらが Surface Go のパッケージ。『10.5 インチの iPad Pro を買いました。カメラと iPad だけを持ってブログを書きたい』で紹介した iPad Pro のパッケージにも似通っているが、最近のトレンドなのだろう。箱が軽くて小さいのでつい期待してしまう。

米国のアマゾンで購入し、国際便経由でヤマトを介して自宅に届いた。

 


箱を開けるとこんな感じ。普段 13インチの Surface Book を愛用している僕にとって、Surface Go はかなり小さいと感じる。

 


ちなみに同梱品は充電用の AC アダプタと説明書だけという至極シンプル。ACアダプタがかなり小さく軽量である点は嬉しい。Surface Pro などの ACアダプタは大きい分、USB端子を搭載していてそこからスマホの充電もできたのだけれど、このACにはそれがなく Surface Go 専用の充電器という印象。

 

マグネシウム合金が素敵。Surface Go の筐体レビュー

こちらが Surface Go の筐体。iPad やその他タブレット端末と比較するとややベゼルは太めで、まあそこまで気にならないものの、正面のデザインは数年前のタブレットという感じ。

Surface Go の重さは、実測で524g と非常に軽量。サイズ感も iPad Pro 10.5インチに近いため、サブノートというよりもタブレットPCという感覚がある。

 

さて背面。Surface Go には他の Surface 端末と同じようにマグネシウム合金を使用しているため、マットな独特の質感が美しい。背面カメラを搭載するので、会議中のメモや授業用のノートテイキングにも使いやすそうだ。

 

別の記事で詳しく紹介しようとは思っているが、もちろん『Surface Go Signature タイプ カバー』も購入している。キーピッチは狭いものの、トラックパッドも大きくけっこう使い勝手は良い。

 

シンプルで最高にクールな佇まい。この雰囲気は iPad の Smart Keyboard に圧勝である。

 

アルカンターラが美しい。Surface Goに必須の『Signature タイプ カバー キーボード』レビュー

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iPad Pro 10.5インチと薄さを比較したところ。最厚部はどっちも同じくらいだが、筐体自体は iPad Pro の方が薄い。

 


Surface シリーズではお馴染みのキックスタンドも健在。無段階調節が可能で、普通にPC のように使うのはもちろん、寝かせてペンでお絵かきするという用途にも使うことができそうだ。

 


僕が Surface Go が良いと思ったのは、キーボード部分を持ち歩かなくても自立するという点。普段から HHKB BT というキーボードを使っている僕にとって、備え付けのキーボードはちょっと邪魔な存在。Surface Go ならお気に入りのキーボードが使い放題だ。

 


iPad Pro とほぼ同じサイズ感なので『僕がちょっと外出するときの持ち物|トバログのカバンの中身2018』で紹介したモレスキンのレポーターバッグにも入れて持ち歩くことができる。LTE モデル発売したら Surface Go だけあれば作業できるんだなあ。感涙。

 

USB や HDD など、Surface Go の拡張性について

USB などの拡張性については、せめて USB Type-A 端子(いわゆる普通のUSB端子)は搭載してほしかったなあとは思うが、そこまで悪くはないはず。

 

イヤホンジャックや USB Type-C 端子、充電用の Surface Connect 端子、そして micro USB スロットを搭載している。Surface Connect 端子には「高いけど便利な『Surfaceドック』レビュー。快適な自宅環境を構築したいユーザー必見」で紹介した Surfaceドッグを使うことも可能。バスパワー駆動で外付けの HDD も使うことができる。

 

 


USB Type-C 端子は、モバイルバッテリーからの給電はもちろん、外付けの SSD をこうして読み込むことができる。やっぱ SSD 便利なのでみんな買おう。

スマホでも使える、小さくて軽い名刺サイズのポータブル SSD『サムスン T3 500GB』レビュー

 

Lightroom とか Chromeとか。Surface Go のスペック


みんなが気になるスペック。僕が購入したのはメモリが 8GB でストレージが128GBのモデル。CPU「Intel Pentium Gold Processor 4415Y CPU」を搭載するということで、そこそこ動いてくれる PC のはずだ。

電源は入れてないので詳しいスペックの紹介は難しいが、Windows 10(Sモード)を解除して Windows 10 Home にアップグレードしても、問題なくサクサク動く感じ。Chrome をインストールしてワードプレスのエディタを開いてみても、けっこうサクサク。画像が多いページでも大丈夫。

また「Lightroom CC をインストールして画像を編集したい」という用途には向かないと思ったのだけれど、やや重いながらも普通に動くのでブログに使う画像を数十枚編集するということでも使うことができる。そうなると軽い作業であればアドビのツールを用いて作業ができるので、割と 12インチ MacBook 程度には使えるのではないかと思っている。

iPad 級のサイズ感でこれだけさまざまな作業ができるのであれば、実は Surface Go はけっこう使えるんじゃないかと感じる。技適さえ通っていれば、持ち運び用端末としては最高かもしれない。

 

Surface Go のバッテリー持ちについて


まだ購入して間もない&電源を入れられていないのでバッテリーの持ちに触れることは難しいが、iPad レベルとはいかないまでも半日外出する程度なら普通に使えそう。

他の(Surface 3 を除く)Surface 端末とは異なり、モバイルバッテリーでの給電ができるため、20000mAh のモバイルバッテリーを持ち歩けば電源がなくても終日バッテリーは持ちそう。国内だと割と電源は見つかるけど、海外旅行時の飛行機移動が続く初日とかだとものすごくありがたい。

海外旅行のときは Surface Book じゃなくて Surface Go で十分だと思う。

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まとめ


残念ながら米国版は技適認証を得ていないようなので、電源を入れての詳しいレビューは難しいが、こんな感じでざっくりと Surface Go の開封レビューをしてみた。

28日には国内モデルが発売するが、店頭ではちょっとしか触ることができないので「実際どんな感じなの? 」を知ることは難しい。この辺は、この記事を読んで少しでも参考にしていただけたら幸いだ。

また、Surface Go のレビューに関して質問がある人は『LINE@』でも受け付けているので、これってどうなの? と気になっていることがある人は連絡ください。

 

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