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【iPhone 7 Plusレビュー】デカイし重いけど「被写界深度エフェクト」のボケ味や「3D Touch」が素晴らしい

2016/10/26

iphone-7-review-first4【これが、7。】トバログも iPhone 買いたくなった 7/Plus の機能とその理由』でも紹介したように、先日予約注文していた iPhone 7 Plus が届いた。iPhone 5s から約3年ぶりの購入なので、当時と使い勝手が変わらないところもあれば、もちろん変わっているところもある。

このブログでは今まで iPhone のレビューをしたことはないのだが、被写界深度エフェクトを含めてちょっとした使用感をレビューしておきたい。

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外観は iPhone 6s Plus とそんなに変わらない iPhone 7 Plus

iphone-7-review-first1こちらが iPhone 7 Plus のパッケージ。iPhone 5s のパッケージと比べると大きいが、9.7 インチ iPad Pro のパッケージと比べると小さい(当たり前)。なお開封の儀は他メディアで散々やっていると思うので、詳細なものは今回は割愛する。

iphone-7-review-first2見た目は従来の iPhone 6 世代から変わらずだが、個人的に iPhone は 5s ぶりなので新鮮な感じ。丸っこいフォルムが良い感じ。

iphone-7-review-first3iPhone 7 シリーズからはイヤホンジャックが廃止されたので、このようなアダプタが付属しており、ここに従来のイヤホンを挿して音楽を聴くことになる。まだ試していないので音質の変化は不明だが、アダプタを介することで劣化しそうな印象はある。

ちなみに Lightning 端子を用いた EarPods(イヤホン)は付属してます。

僕は iPhone で音楽は聴かないのでここは特に問題には感じないが、iPhone でテレカン(電話会議)などをする人にとってアダプタを忘れてきたら致命的かも。

iphone-7-review-first4「これが、7。」ということでざっと1日使ってみた感想をつらつらと書いていきたい。
 

iPhone 7 使ってみて便利だと思った点

  • 写真などのファイルを AirDrop でシームレスに MacBook に送れる
  • 被写界深度エフェクトが思ったよりも綺麗にボケる
  • フォースタッチでカーソル移動がラク

写真などのファイルを AirDrop でシームレスに MacBook や他 iOS に送れる

iphone-7-review-first6ブロガーとして一番便利だと感じたのが、iOS と Mac OS で Bluetooth 通信で自由にファイルを移行できる AirDrop だった。この機能自体は iPhone 5s を使っていたときから存在するのだが、その時にはブログを始める前だったので良さがイマイチ分からなかった。

iPhone 7 Plus ではカメラの質も随分とグレードアップしているため、ブログ用の写真を iPhone で撮影してそのままブログで使うというワザが可能となっている。今後ブログ用の写真を iPhone 7 で撮影するかは不明だが、とにかく撮影してすぐ AirDrop 経由でファイルをやり取りできるのは便利だ。

被写界深度エフェクトでポートレート写真が思ったよりも綺麗にボケる

iphone-7-review-first5今回の iPhone 7 シリーズで iPhone 7 Plus を選んだ理由の最大である被写界深度エフェクト。記事執筆時点では、被写界深度エフェクトは正式ローンチしてはいないが、パブリックベータ版の iOS 10.1 で利用可能。この機能は iPhone 7 Plus に搭載されている標準的な 1x レンズと、望遠レンズ的な役割を持つ 2x レンズを用いて、1眼レフカメラなどに見られるボケ感の大きい写真を擬似的に作るもの。

擬似的にボケ感のある写真を作り出す機能自体は随分と前から Android スマートフォンのカメラアプリなどでもよく知られたものだが、iPhone 7 Plus はデュアルレンズを活かし、より完成度の高いボケ感を作りだすことに成功している。

百聞は一見にしかずだと思うので以下の作例を参考にしてほしい。画像の中心部の線をスライドさせることで、被写界深度エフェクトをオンにする前(Before)と後(After)の違いが楽しめる。

たべもの

中距離のポートレート

物撮り(被写体はいがモバさんのツール)

ガッツリと写真に取り組むのであれば不自然な感じが無きにしもあらずなのだが、ブログ用の写真であればあまり問題は無さそうだ。そのうち RAW 形式で保存できるようになるようなので、ますます iPhone だけでなんでもできるようになりそうだ。

3D Touch でカーソル移動がラク

この機能自体は iPhone 6s 時代から存在するのだが、カーソルキーがない iOS 端末で文章を作成するのにかなり便利に使える。これまではディスプレイ上の文字を長押しタップ&スライドさせてカーソルを移動していたが、3D Touch のおかげでキーボード上から指を大きく動かさずにカーソルを移動する必要が無くなった。

iPhone 7 Plus はディスプレイが大きく、上部の文字を選択するのには両手を使う必要があるなど面倒だ。そんな時にこのフォースタッチを利用すればより素早く文章を作成することができるようになりそうだ。
 

iPhone 7 使ってみて良くないと思った点

  • ガラスフィルムと純正革ケース装着で222gと重たい
  • 若干だがカメラの下部辺りが熱くなる

ガラスフィルムと純正革ケース装着で約220gと重たい

iphone-7-review-first7iPhone 5s 時代と比べ、画面バキバキに割れた iPhone を使っている人が急激に増えた。その理由は膝の高さから落としてもディスプレイが割れるという iPhone 6 シリーズ以降の仕様の問題。

僕も10万円以上を出して購入した iPhone 7 Plus 液晶ディスプレイがバッキバキに割れるというのはさすがに心が折れるので、購入してすぐにガラス製のディスプレイ保護シートと純正のケースを購入。これでひとまずディスプレイが割れるリスクは大幅に減る。

とは言え、いつの時代も装甲というのは、頑丈さを増すために身軽さを犠牲にしている。僕の iPhone 7 Plus も、初期状態でも約188gと重たいのに、iPhone 7 Plus のディスプレイを保護するための装甲で約220gとかなり重くなってしまった。

これまでよく使っていたスマートフォンが重さ約120g と考えると、かなり重くなった。あまり重い端末を長時間使っていると肩が凝ってくるので、これまでの端末との使用感の比較を今後も発信していきたい。

カメラの下部辺りが熱くなる

僕の iPhone 7 Plus だけなのかもしれないが、カメラの下部あたりが熱くなる仕様になっているようで、裸で使うのには少々ストレスが溜まりそうな温度だった。まぁ今は純正の革ケースを装着しているので何ら問題には感じないが、端末が熱くなるということはバッテリーのエネルギーを熱に変換している=ロスなのでもったいない。

水で冷やせという意味での防水端末なのか、そもそも防水構造だから熱がこもるのかは不明。
 

まとめ

iphone-7-review-first5まぁこんな感じで久しぶりの iPhone を楽しんでます。細かい気になる点や良いところはさまざまだが、とりあえずファーストインプレッションとしてこの辺にしておきたい。今後は『アナタもきっと欲しくなる。Android搭載「LUMIX CM10」の開封レビューと作例を紹介』で紹介している LUMIX CM10 とのカメラ比較や、iPhone 7 Plus の目玉機能とも言える被写界深度エフェクトについて記事を書いてみたい。

iPhone 7 Plus の購入理由については『【これが、7。】トバログも iPhone 買いたくなった 7/Plus の機能とその理由』をどうぞ。

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